えろい 官能小説一覧(全256件)
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変態と噂の先輩に真偽を確かめるつもりが―妖艶に激しく愛される
「どんなことされてもいいなら、全部してあげる」戸惑う私に覆い被さりながら、彼は囁くようにそう口にした―。付き合う前から私の彼氏にはある噂があった。その真偽を、付き合って数ヶ月経った今でも私は測れずにいて。それどころか私の知っている彼はその噂とは正反対すぎた。だから思い切って…。堰を切った彼の想いは身を持って受け止めなきゃね?ミルキー専属作家、九十九さんの作品です。
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2015.11.3
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自動車教習所の車庫で教官に告白したらその場でトロトロにとかされて…
卒業検定に合格したら先生に告白する。強く決意しながら迎えた当日。無事に一発合格が叶い、先生を探したら―。「ここなら見えないはずだから」車内ではなく車外で交わされる熱いキスに悶えるほどの愛撫がはじまって…。エッチでリード上手な先生に食べられちゃってください(*^^*)ミルキー専属作家、たからやま まおりさんの初作品です!
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2015.10.30
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ゆっくりじっくりクリを責められて快楽に支配される幸せ愛撫
「コリコリだね。すごくエッチだ」彼の柔らかい舌が、指が私の敏感になったクリトリスを責めてくる。優しく撫でたかと思えば、もどかしさを感じるほど焦らされ、舌で弾かれ、指でこねくり回されて―。冷静だけど仕草やセリフに溢れんばかりの愛を感じちゃう彼に可愛がられちゃってくださいな(∀)ミルキー専属作家、Yukaさんの初作品です!
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2015.10.23
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優しくて可愛いワンコ系彼氏の絶頂マッサージ
「変な声出すからもっと声聞きたくなっちゃった」彼の指が、ちょうど良い場所に入る度に甘い声を抑えきれなかったのがいけなかった―。流れるような手つきで擦るようにかすめるように、かと思えばキュッと摘まれ終いにはクンニとクリトリスを…。カラダが軽くなるどころか怠くなっちゃうマッサージはいかが?初作品がロングヒット中のミルキー専属作家、ほのさんの作品です。
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2015.10.16
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「そうやって俺に溺れろよ」休日の幸せな朝に突然シーツに縫い付けられて…
爽やかな朝、隣に穏やかな彼の寝顔をみて安心する。そしてそのまま私は彼の手を握って二度寝を、するはずだった―。全く状況が把握できないままに手や足は彼のもので絡められ、声や呼吸すらも奪うように唇を塞がれる。そして表情は獣のそれへと変わっていく…。もう最上級の愛しさと幸せに包まれちゃってください!ミルキー専属作家、烏丸さんの作品です。
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2015.10.4
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女性社員憧れの彼の目に感じた濡れるような色欲に震える
「駄目ですよ、ちゃんと見せてください」バスローブからのぞく胸板は妖艶で、その目は色欲にまみれていた―。職場イチの人気を誇る取引先の社員である彼。そんな彼とこんな展開になるだなんて夢にも思わなかった…。物腰柔らかで紳士的。だけどそれは有無を言わせないための伏線ですか?隠し切れない本性が垣間見えたのは私だけ?(∀)ミルキー専属作家、九十九さんの初作品です!
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2015.10.2
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2人になれる場所を探して図書館を訪れたら彼に人気のない場所に連れてつかれて―
「大丈夫、ここまでは誰も来ないよ」まるでモノクロ映画のような静寂が耳を刺す図書館で。私たちのいやらしい音が響いた気がして、冷や汗をかく。それでも快感に理性が勝てるはずもなく、腰の速度は増すばかり―。下手に会話ができないシチュエーションだからこそ、官能描写たっぷりです(∀)ミルキー専属作家、諏訪桜子さんの作品です。
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2015.9.28
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空き部屋でギラつく雄になった先輩に貪られる余裕のないオトナの情事
先輩の唇と舌が、縦横無尽に浴衣からむき出しになった肩を這っている。抑えきれずにこぼれる嬌声は加減を忘れた先輩の手のひらで塞がれて…そもそもここは、どこなんだったか。かすかに、上司と同僚たちが騒ぐ音がする―。現実世界でも十分起こりうるえっちぃハプニング!お酒ってほんと怖い!!ミルキー専属作家、ミオさんの管理人イチオシ作品です(//▽//)
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2015.9.26
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友達のために、と頼まれたヌードモデルをしたら…興奮した彼にめちゃくちゃ愛されちゃう
「見知らぬ人の前で裸になるなんて絶対無理!」夕食が終わって一息ついた頃。彼の友達である美大生のために、ヌードモデルをやってみないかと言ってきたのだ。最初こそ頭にきたけれど、結局彼も一緒に付き添ってくれることを条件に引き受けたら―。「見られて感じたわけ?」「いつもよりイクの早くない?」今回の件で一番興奮していたのは一体だあれ?ミルキー専属作家、紗那さんの作品です。
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2015.9.23
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押し入れに上半身を突っ込んでいたら彼にエッチなイタズラを仕掛けられちゃう
お家デート中、彼がわたしの卒業アルバムをみたいと言うので収納したはずの押し入れを捜していた。なかなか見つけることができず、待ちぼうけを食らわせている彼に罪悪感を抱いているいると「ゆっくり探してよ。それに俺、退屈してないし」急にスカートを捲り上げられ、敏感な部分を刺激されはじめて―!?前進も後退もできず、上半身の自由も効かない状態で、イタズラな彼に存分に鳴かされちゃってください♪ミルキー専属作家、椿希さんの作品です。
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2015.9.20