えろい 官能小説一覧(全256件)
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獲物を狩るようにうなじばかりを責められて…性感帯を開発されてイキ続ける
静かな部屋に衣擦れの音だけが響き、うつ伏せに組み敷かれる。素肌が空気に晒され、窓ガラス越しにみえた彼の表情に、私はただ息をあげるしかできなくて―。「…ここだけでイケるんじゃない?」口付けられて、軽く噛まれて、舌先で舐められて…ひたすら項(うなじ)ばかりを責められる。そうして乱れきった私に彼は…Sな彼にぐちゃぐちゃにされちゃってくださいな(*ノエノ)ミルキー専属作家、さゆるさんの作品です。
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2015.12.15
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誕生日祝いで酔いすぎた彼が余裕なく本音を吐露する甘々プレイ
彼は落ち着いていて余裕のある人、のはずなんだけど。酔っ払って崩れ落ちそうな肩を支えながら、私は彼をベッドまで運ぶ。そして一息ついたその時―「すみません、もう……」「本当に、可愛いです」切羽詰まった低く艶のある声で、甘いあまい告白を受けながら絶頂へと導かてみる?(>w<)ミルキー専属作家、九十九さんの作品です。
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2015.12.13
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目標達成したら…ジムトレーナーとの約束を当日に叶えてもらう特別な夜
クリトリスに舌を押し付けるようにして舐められ、秘口には指がねじ込まれ、私は悲鳴のような享楽の声をあげる―。ダイエットのために通い始めたジム。そこのトレーナーと私はある約束をしていた。もちろん、その約束には下心満載のシナリオを含ませていて…。「どういうふうにして欲しい?」約束通り、いやそれ以上の快楽の世界へイかされ続けちゃってくださいっ(><//)ミルキー専属作家、たからやままおりさんの作品です。
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2015.12.5
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告白を瞬時に断ったら勝負を持ちかけられて隠れドSだった幼馴染に鳴かされる
腐れ縁を絵に描いたような幼馴染。ヘタレとしか認識していなかったこいつに。丁寧に奥を探られ、容赦なく入り口をねぶられ、私はただただ甘くあられもなく鳴かされる。「ヘタレじゃないって証明できれば、いいわけ?」ずっと一緒だったのに知らない、見たことのない彼に私は振り回され立場は逆転する。でも最後はほっこりしちゃう!人気ランキング長期滞在作品を持つミルキー専属作家、ミオさんの作品です。
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2015.11.29
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痴漢に手で口を塞がれ性感帯である首や耳、ナカも一緒に責められるいつもと違う通勤電車
「ここまでされているのに、まだ恥ずかしい?」彼は笑いながら耳元でささやく―。いつも通りの朝、いつもの人に私は痴漢されている。彼は決して私を不快な気分にしない、恥ずかしいことを強制しない…はずなのに。今日の彼はいつもと違って!?いくつもの謎が最後の最後、予想外の展開で明かされ胸の鼓動は治まるどころか加速する。痴漢ものが苦手な人も是非読んで欲しい(*ノエノ)ミルキー専属作家、麻梨さんの初作品です!
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2015.11.28
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学生服に袖を通したら学生時代を知らない彼が欲情しちゃって甘く激しく抱かれちゃう
偶然出てきた学生時代の制服。好奇心にかられて袖を通したらタイミング良く彼が帰ってきて―。「なんか、悪いことしてる気分」「すげぇ、色っぽい」高校時代を知らない彼が、少し照れながらも妖しく笑んで私を組み敷いてきて!?彼の甘いセリフや胸きゅんな表情、そしてちょっぴり強めの愛撫のギャップに翻弄されちゃってくださいっ(∀//)ミルキー専属作家、さゆりさんの作品です。
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2015.11.18
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イタリア人シェフに焦らされ酔わされて…刺激的な屋外アバンチュール
日本に来てまだ日の浅いイタリア人の彼との出会いは偶然。とても感じがよく、流暢な日本語でアプローチをされたかと思えば、彼の働くレストランに招かれVIP扱い…。いい気分で席を立てば、背後から突然手を引っ張られて!?焦らしプレイに疼くカラダ、かと思えばビルの裏側に連れて行かれて―。日本人の男性相手とは一味違う、ちょっと過激でスリリングな時間を過ごしちゃってくださいっ(*ノエノ)ミルキー専属作家、ミミさんの作品です。
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2015.11.17
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血を啜られながらひたすら揺さぶられて―愛おしさと快楽が弾ける絶頂エッチ
制止の言葉すら満足に紡げないほどの快楽に身を浸され、口からはあられもない声が飛び出ては消えていく―。久しぶりの休日、窓から現れた人間離れした美しさを持つ青年。彼と一つになりたいと、願ったゆえに私は…。艶めかしく、何度絶頂を迎えようとも突き上げを止めてくれない魅惑の吸血鬼に乱されちゃってくださいな(∀)ミルキー専属作家、けにぃさんの作品です。
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2015.11.13
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セクハラ患者から助けてくれた外科医にお礼をしにいったら…当直室で結ばれる恋
リハビリ室での仕事中、よく視線を感じる。その犯人は若くて腕の良い、女性スタッフからも人気を集める外科医の先生で。私にとっては遠い存在の人。だからこの視線の意味も深く考えることはなかった―。「今ならまだ間に合うよ。きちんと帰るか、俺とここで一緒に過ごすか」紳士なのにどこかイジワルでおちゃめな彼に愛で包まれちゃってください(△//)ミルキー専属作家、Sarahさんの作品です。
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2015.11.6
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無愛想で腹が立つ先輩の心中を目の当たりにして…甘くイジワルに愛される
打ち合わせ資料について、話しかけることすら躊躇する先輩に突然誘われた夕食。我道を行くと言わんばかりの彼に、私の言葉すら届くはずもなく―。「お願い。サボって。もう我慢できないよ…」「上司の質問、無視しちゃうんだ?」翻弄されて誘導されて罠にかかったが最後。本性を表した彼に振り回されちゃってください(∀)ミルキー専属作家、笹川よるさんの作品です。
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2015.11.5