えろい 官能小説一覧(全256件)
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目隠しをされ壁に押し付けられて…誰もいないオフィスで若社長と秘密の残業
ピシッとスーツを着こなし、社内外でも評判のいいやり手の若手社長。彼が私を名前で呼ぶ時、その雰囲気は一変して―。「何考えてた?」「ほら、舌出して」この関係に明確な名前がないことに不安を覚えながらも、私は柔らかくも強引な彼のペースに今宵も翻弄されていく…。ロングヒット作品更新中の大人気ミルキー専属作家、ハナさんの作品です。
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2016.1.17
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女っ気も色恋話も興味のない親友を未経験と決めつけ煽ったら…サディスティックに大切に抱かれる
雑談中とは違う、低い囁きに冷ややかな言葉。私の前に跪き見上げているのは彼のはずなのに、その瞳には色気と嗜虐心が見え隠れしていて―。私にはもうかなり長い付き合いになる友人の一人の男がいる。そんな彼は、決まって恋愛に関する話をすると無愛想になる。むしろ女の影も見たことがなくて、つい思ったままを口にしたら…!?最低限のセリフだからこそ彼の表情・仕草にドキドキしちゃう!!!ミルキー専属作家、九十九さんの作品です。
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2016.1.16
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甘え上手で無邪気な彼が意地悪でドSになっちゃうボディクリームえっち
新しく買ったボディクリームを、いつものようにお風呂あがりに塗っていたら彼がそれに気づいて。『甘くて美味しそう』ふわりと笑って―。『もっと、よがれよ、ほら』綺麗に微笑みながらも、彼の言動は力強さを増していく…。そのギャップと絶妙な意地悪と強引さに頭の芯まで溶かされちゃってくださいな(*ノエノ)ミルキー専属作家、さゆりさんの作品です。
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2016.1.14
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オネエ彼氏とお揃いのネイルをすぐに剥がしてしまう私に施されたえっちな戒め
わたし以上に女子力の高い、オネエ口調の彼に指摘されて気づく。昨晩塗ってもらったばかりのネイルが剥がれていることに。申し訳なくて、もう施してもらうことを止めてもらおうとしたら―。「忘れられないようにすればいいじゃない」綺麗な弧を描く口元とは裏腹に、その瞳は…。柔らかくソフトな女性らしさと、思わずゾクッとしてしまう程の男らしさを持つ彼におかしくされちゃってください!!(//△//)ミルキー専属作家、さゆるさんの作品です。
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2016.1.11
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間違えて入った貸切温泉で教えこまれる大人の楽しみ
女友達と訪れた温泉旅館で、ちょっと散歩をするつもりで庭に出た。すると思いの外広く、迷子になってしまって―。「・・逃がさないっていったよ?」「・・勝手に逝ったの?」まるで羽を封じるように、彼はただひたすらに私を濡らし続ける…。絶倫といっても過言じゃない、ちょっと不思議な男性に何度も何度もイかされてみませんか?(∀)ミルキー専属作家、るなさんの作品です。
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2016.1.7
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実家で見つけた体操着を着て欲しいと夫に頼まれて興奮しちゃうコスプレエッチ
年末年始の休みを利用して、私の実家に帰省していた彼のカバンから取り出されたのは―。「男はみんな変態だよ」いやらしい目つきで、手つきで彼は体操着姿の私を熱くしていく…。ミルキー専属作家、Sarahさんの作品です。
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2016.1.3
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掌に男の本能を感じて…クールで真面目な旦那様と久々の甘い夜
結婚して3年。不満は何一つないけれど、一緒にいることに慣れすぎたなぁと思う。だって、彼はいつも仕事ばかりで私のことは二の次になってしまっているから…。知らず知らずの内に、この寂しさが私の心にいたずらの種をまいていた―。淡白そうに見えて実は情熱的な旦那様に抱かれちゃう?ミルキー専属作家、ミオさんの作品です。
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2016.1.2
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湯を張っていない浴槽で彼にローションで責められちゃうトロトロえっち
某年末、テレビを観ながら過ごしていたら。彼がおもむろにカバンを漁りだした。そしてそこから取り出したのは―。「なにがやなの?ここ、こんなにして」楽しそうに、しかし私には悪魔にしかみえない笑みを浮かべて、なけなしの理性をもとかしにくる…。ミルキー専属作家、田中さんの初作品です!
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2015.12.31
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ネコ耳姿を見られて…関西弁の彼に可愛がられるあまあまエッチ
「な、"にゃ~"って言って」火照ったカラダは制御ができず、恥ずかしい命令でも言いなりになるしかなくて―。彼が同僚からもらったというネコ耳と可愛らしいお菓子。それらを放置して彼が席を外すから。軽い気持ちで装着しただけだったのに!!性感帯をお菓子のように食べられたり、激しく摘まれたり…あまあまでイタズラな彼にいじわるされちゃってくださいな(∀)ミルキー専属作家、楓さんの作品です。
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2015.12.25
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ひとりエッチ中の部屋に奇襲をかけられて!?意地悪で可愛い彼に愛される
「待てなかったの?この変態」恥ずかしくて死にたくなる衝動にかられる私のソコを、彼は楽しそうに布団の上から遠慮無く刺激してくる―。そんな意地悪をはじめたのは自分のくせに…!?思わず彼への愛しさが溢れるミルキー専属作家、ななさんの初作品です。
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2015.12.22