えろい 官能小説一覧(全256件)
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大好きな人が酔っ払って私の胸を愛撫してきて…禁断のチョコレートパーティー
真剣な顔でチョコレートを選ぶお客さんを、妬ましく思う自分に自己嫌悪する。なぜなら私の好きな人は―。「すごいやらしい。いっぱい感じて?」2人きりでのチョコレートパーティーで、抑えきれなくなった想いが今…。女性同士だからこその、濃密でむせ返るような官能の世界を堪能しちゃって下さい(*ノエノ)ミルキー専属作家、melodyさんの百合作品ならびに初作品です!
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2016.2.16
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憧れのミュージシャンと堪能する一夜限りの甘い関係
結婚目前で破断にされた私は自棄になっていた。しかし捨てる神あれば拾う神ありとでもいうのか、親友がとある貴重な情報を教えてくれた―。「もっと聞かせてよ、君の声を」望まれるがままに、私の唇からは甘い嬌声が止まらなくなる…。華寅まつりさんの作品です。
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2016.2.10
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襲い来る快楽に酔いしれた状態で主導権を握ったら…興奮するコスプレエッチ
唐突な彼からのお願いは、ちゃんと内容を確かめてから頷くべきだったのに―。「敏感だねー、乳首だけでイケるかもね?」彼の膝の上に座らされながら、背後から伸びる手に制服のボタンをゆっくり外され、乳首を責められて…。抗えない快楽に私たちは互いを煽り合う。ミルキー専属作家、風間みれいさんの作品です。
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2016.2.9
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旅行先で意気投合した優しく紳士な男性と甘くとろける夢の一夜
一人旅の道中である電車内で声をかけてきてくれた出張帰りのサラリーマン。旅先が彼の地元ということもあって、色んな所を案内してもらって―。「…もっと一緒にいたいなって思ってしまって」控えめながらも彼の指先は妖しく熱い。優しく丁寧すぎるほどの愛撫と甘い言葉に、現実を忘れてみない?(pq//)ミルキー専属作家、たからやままおりさんの作品です。
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2016.2.6
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パール付きのTバックで責められクンニをされて…イキっぱなしエッチ
興奮した彼に乳首の周りを舌で這わされながら、愛液に濡れたパールでクリトリスを刺激される。その焦れったさと、ものすごい快感に私の頭は最早ショート寸前で―。マンネリ気味な営みに、何かスパイスを加えたくてひらめいたセクシーランジェリー。いざ身につけようとドキドキしていると…!?制止の声なんて届かない、Sな彼に痙攣するまで責められちゃってください(//△//)ミルキー専属作家、潤さんの初作品です!
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2016.2.2
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声を聞くだけでカラダが反応するから…イメージで繋がるテレフォンセックス
エッチの最中に彼は耳元でよく囁く。だから私にとって彼からの電話はある種のスイッチになっていて―。『赤くてぷくってしてて、可愛いね』『脱がせたいな、いい?』受話器越しに聞こえるエッチな音やセリフによって止まらない想像と羞恥で感じるひと味違った官能をお楽しみあれ!(><//)ミルキー専属作家、Sarahさんの作品です。
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2016.1.26
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メガネを外した家庭教師が教えてくれるオトナのなり方
「僕が大人にしてあげようか?」メガネを外し、艶めいた笑みで私を見下ろしてくる先生は頬に優しく触れてきて―。今日も家庭教師である彼に私の色仕掛けは失敗。毎回あの手この手で迫るも、華麗にかわされ続けていた。自信を失いそうになっていたら、母親があるものを持ってきて…。大人の階段を一気に駆け上らされるかのように、初心者にしてはハードル高めな愛撫に翻弄されてみる?(∀)ミルキー専属作家、藤ノ藍。さんの作品です。
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2016.1.25
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会って早々にえっちされそうになるから…笑顔で仕掛けられる不可避な甘い罠
2週間ぶりのお家デート。彼と会えたことに幸せをかみしめていたら…。「ケーキ食べたいって言ってたもんね?」脚の付け根が濡れていると自覚できるほどに高められたカラダを前に、彼が持ってきたものは―。憎いほどかっこよくてマイペースな2つ下の彼氏の罠に嵌ってみる?初作品がロングヒット中のミルキー専属作家、ななさんの作品です。
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2016.1.21
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太陽がわたしのカラダを照らす中で…初夜の朝
愛しい人とはじめて一夜を共にした朝。抱きしめられる感触で目が覚める。心地よさと恥ずかしさが拮抗する中、私の脚に当たるのは―。「今日も休みじゃん…ね…もう我慢できない…っ////」手もシーツもはがされ、明るい室内に裸体を晒されて…。幸せいっぱいなカップルの寝起きを覗いちゃう?ミルキー専属作家、はるるさんの初作品です!
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2016.1.19
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鏡張りの部屋で恥ずかしい格好をさせられ乱れる刺激的なご無沙汰えっち
遠距離恋愛中の彼と数ヶ月ぶりのデート。なのに、待ち合わせ場所が中途半端だと思った―。乱立するラブホテルから1つを選び、入室して身支度を整えて…。気づいてしまった。「いやらしいね、この鏡。どうやって使うのかな」鏡越しに視姦され、目を開ければ自分の痴態が視界に映る羞恥にゾクゾクしちゃってくださいな(><//)ミルキー専属作家、水川紫文さんの作品です。
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2016.1.18