えろい 官能小説一覧(全256件)
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明日退院の男性に最後のチャンスだと思って…深夜の不意打ち告白
とある病室の前で、緊張を隠せない私。この緊張は今日が初めての夜勤ということもあるけれど、一番の原因は―。「僕の事好きだよね?」不意打ちを狙ったつもりが、狙われていたのは私のほう―!!?ミルキー専属作家、Emijahさんの作品です。(※フェラ描写がメインの作品となりますので、苦手な人はご注意下さい)
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2016.3.23
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「…覚悟してね?」美容師の手によって美しくも淫らに花開く時
あいつと腕を組んで歩くはずだった休日の人混みを、私はウンザリ気分でひとり歩く。そんな時に限って、しつこく男に声をかけられてきて…。「泣き声じゃなくて、可愛い喘ぎ声、聞かせて?」「ほら、鏡を見てごらん」こちらの毒気を抜いてしまうような、全てを預けたくなるような、不思議な魅力を持つ美容師さんに体も心も綺麗に高められてみる?ミルキー専属作家、綾音さんの作品です。
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2016.3.22
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幼稚な愛撫でもイッてしまうほど高められたカラダに教え込まれる新しい性感帯
まだ挿れられてもいない状態で、私はもう何度1人でイッたのだろう。それでも、彼の愛撫は終わらない。むしろ困ったような笑みを浮かべたかと思えば『俺、お前が感じてるの見るのが好きなんだ』と穏やかに笑って―。『性感帯は全部、俺が開発してあげる』彼は私にひたすら温かく優しい、そして最上級の快感で包み込んでくれる。しかしそれは裏を返せば、1度でもその温度を知ってしまったら―。ミルキー専属作家、さゆりさんの作品です。
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2016.3.20
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執事とお嬢さまに成り切るシチュエーションプレイで得る刺激的な快楽
付き合いはじめて四年になる彼とのエッチ。マンネリしだしていることには気づいていた。そんな時に彼から提案されたのは…!?「こちらも、さわってくださる?」「お嬢さまの仰せのままに」本当のお嬢様や執事じゃなくて、ごっこ遊びだからこそのドキドキが更に官能を刺激してくるッ(><//)ミルキー専属作家、秋来夕菜さんの作品です。
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2016.3.19
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下着をつけていない生徒がやってきて…化学教師が教える知らない世界
「・・センセ・・に質問、が」放課後の化学準備室にノック音が響く。入ってきたのは染めた頬を隠すように頭を垂れ、甘い吐息をはく少女。その胸元にはツンと立った―。「・・覚悟は、いい?」自分から囚われにきた蝶に、俺は崩れ落ちる程の快感を…。ゆっくり、じっくり、でも確実な快楽の罠に嵌められていくように蹂躙されてみる?ミルキー専属作家、るなさんの男性視点の作品です。
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2016.3.17
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イかせる気のない愛撫で翻弄される意地悪でドSな新婚エッチ
「ね、おっぱいだけでいこっか?」彼の手と舌で左右の乳首を刺激されてもういっちゃう―その寸前で「やっぱ気が変わった」!!!?確実に声は欲情しているのに、意地悪な笑みを浮かべながら彼は私の敏感な部分ばかりを責め立ててきて…。「まだ喋れる余裕あるんだ?」愛しくてたまらないと言わんばかりの旦那様に可愛がられちゃってくださいな(*ノエノ)ミルキー専属作家、ぽむさんの初作品です!
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2016.3.16
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深夜に業界大手の若き社長から契約の件で呼び出されて…秘密の打ち合わせ
時計と、誰もいなくなったオフィスを見渡して疲労を自覚する。仕事を切りあげ、さすがに帰ろうとしたその時。鋭く高い音が私の気怠さを一掃した―。「そんな様子だと心配で一人で帰せないな」熱っぽい視線と熱い息、ねっとりとした舌が私の敏感な部分を刺激してきて…。甘く、セクシーでいて強引さが心地いい社長の商談テクニックに落ちてみる?ミルキー専属作家、かなこさんの作品です。
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2016.3.14
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イキそうになる度に寸止めされ続けるドS彼氏の焦らしプレイ
何度目かもわからないほどに寸止めを繰り返され、もう脳が溶けてしまいそうになる。楽になる方法はわかってる。それでも、私の中に残る僅かな羞恥心が邪魔をしていて―。「可愛いからダメなんだよ?いじめたくなっちゃうの、仕方ないの」完全に男の顔になっているにも関わらず、余裕すら感じさせる様々な言動…真性ドSな彼にいじめられちゃってくださいっ(*ノエノ)ミルキー専属作家、柊ななさんの初作品です!
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2016.3.8
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「お注射しておきましょうか」ドSな年上彼氏とお医者さんごっこ
部屋に入った途端、目にしたのは私の白衣を着た彼の姿。突然のことに驚きながらも、とりあえず彼の白衣を脱がそうとすると―。「ほら、見せてください?」「じっとしててください?」いつにない強引な言動や視線を向けてくるドSな“先生”に責められちゃって下さい!!(//△//)人気ランキング、長期滞在作品を複数持つミルキー専属作家、MikaSaさんの作品です。
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2016.3.4
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強引で肉食系と噂の部下が私に求めているのは…ざわつく心
不安を抱えた子犬のような目で、一心に見つめてくるのは彼の1つの手口なのだろうか―。わざと見えるように舌を出して、私の固くなりだした所を愛撫しはじめるから思わず顔を背ければ。「見たくないんでしょ?」なぜか私が目隠しをされて…。頼りなげな部分をみせたかと思えば、Sになって責めてくる。そんな彼の、真意をあなたなら正面から受け止めてあげられる?ミルキー専属作家、榎本さとりさんの作品です。
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2016.2.29