えろい 官能小説一覧(全256件)
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手首をタオルで縛られアイスを唇に当てられて…付き合いたてレズビアンカップルのはじめて
今夜を特別な一晩にしたくて、私はたくさん勉強した。だって今日はキス止まりだった関係から彼女とステップアップする日だから。でも、緊張の前ではそのテクニックも頭には入ってこなくて―。「手癖が悪いから、こうしておこうね」気づけば彼女に両手を拘束されていて!?女性同士だからこその柔らかくもえっちぃアレコレにドキドキしちゃってくださいな(∀//)ミルキー専属作家、佐々木さんの百合作品です。
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2016.6.24
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ベビードールとTバック、ビデオカメラを持った彼に提案されたのは…シチュエーションに洗脳されるAVごっこ
可愛らしいデザインとは反対に全体が透けたベビードール。それを着た私をビデオカメラで舐め回すように撮影する彼。ふいに乳房をなぞられ、払いのけようとするも「だめだよ。撮影してるんだから」耳元で囁かれて…。事の発端は「なぁ、AVっぽいことしてみない?」という、マンネリ気味なエッチに物足りなさを感じ始めていた頃にかけられた一言だった―。全てをシチュエーションのせいにして、いつもと違う自分と彼に会ってみる?(∀//)ミルキー専属作家、美々さんの作品です。
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2016.6.22
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ウサギの耳に興奮したクラスメイトに見つめられて…感じ過ぎちゃう本能エッチ
「ウサギって性欲強いって聞くし、…」満たしてやればなくなるんじゃねぇ?そう言った男友達は火がついたような視線で私を見つめ、敏感すぎる体に強すぎる刺激を与えてきて…。私はいつもの朝を迎え、部活の朝練に向かうはずだった。鏡にうつる、自分にウサギの耳が生えていることに気づくまでは―。ちょっぴり強引で俺様なクラスメイトに理性もカラダもグチャグチャに乱されてみる?(∀w)ミルキー専属作家、けいかさんの作品です。
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2016.6.20
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DVDショップの成人向けコーナーに入ってみたら若い男性に声をかけられて…
「男の視線、さっきから感じてるでしょ?女が一人でこんな所に入ってくる意味、わかる?」新しく開拓した中古DVDショップの18歳未満立ち入り禁止の暖簾。今までその先に入ったことは一度もなかった。なのに、今日に限って私は好奇心に勝てなくて―。なんともアブノーマルなシチュエーションとスリルに興奮してみる?(∀)ミルキー専属作家、佐々木さんの作品です。
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2016.6.15
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昼休みの新人研修室で性悪男に挑発されるから…SとSの攻防戦
新人たちを研修室から追い出し、私は鍵を締める。「…私がいつ、マグロになったっていうのよ」「あん?あの程度で自分はマグロじゃありませんってか。片腹痛いよ?」目を細めながら楽しそうに口元を歪めるこの男から、今日こそは謝罪の言葉を引きずり出してやる―。男性の責め方、特にディープキスにおいてお手本となる箇所がたくさんあるかも!!なんたって女性はちょいSであるべきだと公言するsorbet管理人、まりあさんの作品です!(これぞ嘘から出た真!寄稿してくれました(∀w)キャ
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2016.6.10
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理性も倫理も世間体も吹き飛ばし私をふらちにした意地悪な男
「ふーん、意地悪な男、嫌いなんだ?」指でくちゅくちゅとかき混ぜ、クリトリスを優しくはね、またかき混ぜるという行為を繰り返す彼の口元は弧を描く。こうなると、私は最早彼の望む言葉しか口にできなくなる―。部屋に入った瞬間、私はたまにしか会えない特別な彼に抱きつき、当たり前のようにキスをせがむ。薬指には彼とは違うひとと対の指輪をつけたまま…。うすくながくいっしょにいるための小難しいオトナの関係。共感できちゃう人もいるのかも?(・・*)ミルキー専属作家、繭さんの作品です。
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2016.6.7
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麻酔から目覚めるとドクターにキスをされて…恋人のいない国の診療室
長年勤めた会社を辞めてやってきたヨーロッパ。日本のことなんて忘れてしまうほど楽しい日々を送っていたが、ある日鏡の中の自分に違和感を覚えて…。「恋人いるんだね。君みたいに可愛かったらいないわけないよね。でも、今ここにはいないからね」スリル感じる診療室で、カッコよくてセクシーなお医者さんと官能の世界にイッてみる?ミルキー専属作家、ミミさんの作品です。
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2016.5.31
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「飯よりお前がいい」無防備な姿でキッチンに立つ彼女に色欲を抑えきれなくて…
近頃の金曜夜は、仕事終わりの足で彼女の部屋へ向かうのが定番。今日だって例に漏れず彼女の家を訪れれば―。化粧を落とした幼い顔に、長くつややかな黒髪からのぞく白いうなじ、ワンピース越しでもわかる乳首…!?彼女の動作全てに反応してしまう、愛が駄々漏れな彼と甘くてエッチな夜を過ごしてみる?ミルキー専属作家、春屏風さんの男性視点のお話です。
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2016.5.27
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幼馴染の修羅場に遭遇して打ち明けられる獣のような独占欲
幼馴染だからこそ、恋愛対象になるためのアプローチなんて出来なかった。そして気づけば社会人になり、私にも彼氏ができた。そんな彼の家から帰る途中、私はある女性とぶつかって―。「やっと気付いたんだ、もう誰にも渡さない」唇を奪われ、乳首を責められ、獣のような舌使いでクンニをされて…。この悦びの前では罪悪感すら容易に霞む。ミルキー専属作家、ハナさんの作品です。
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2016.5.23
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「もっと、エロい音、聴かせて」売れないミュージシャンにかき鳴らされる身体
「ぐちゅぐちゅ鳴ってる。これ、録音したいな」尖った陰核に舌先を、内側には繊細で器用な指を差し挿れ、私からたくさんの音を引き出す彼は特別なミュージシャン。でも最近の彼は疲れきっていて…。「女の人に名器って言う意味、今、分かった」思わず母性と庇護欲を誘う彼と、激しくて優しい、でもどこかほろ苦い切なさを孕んだ快感に包まれてみる?ミルキー専属作家、汐さんの作品です。
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2016.5.18