うなじ責め 官能小説一覧(全2件)
-
夫に官能小説を書いていることがバレて妄想を具現化される夜
パソコンのディスプレイと夫に挟まれ、私は顔から火が出そうな羞恥に襲われる。なぜならPC画面に映し出されているのは、全て私が書き溜めていた官能小説の数々だったからで…。「ごめんなさい、は?」「何がごめんなさいか、ちゃんと分かってますか?」口調は優しくも瞳に獰猛な色を宿した旦那様に、数々の辱め(><//)ミルキー専属作家、さゆるさんの作品です。
10
2016.2.21
-
獲物を狩るようにうなじばかりを責められて…性感帯を開発されてイキ続ける
静かな部屋に衣擦れの音だけが響き、うつ伏せに組み敷かれる。素肌が空気に晒され、窓ガラス越しにみえた彼の表情に、私はただ息をあげるしかできなくて―。「…ここだけでイケるんじゃない?」口付けられて、軽く噛まれて、舌先で舐められて…ひたすら項(うなじ)ばかりを責められる。そうして乱れきった私に彼は…Sな彼にぐちゃぐちゃにされちゃってくださいな(*ノエノ)ミルキー専属作家、さゆるさんの作品です。
00
2015.12.15