言葉責め 官能小説一覧(全198件)
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クリスマスの夜、仕事で忙しくて会えない彼にしびれを切らしてやけ酒したけど、仲直りの快感エッチ
クリスマスの夜、ラブラブな夜の為に張り切って準備したのに、仕事が忙しくてなかなか会えない彼にしびれを切らしてひとりでやけ酒。酔っぱらってしまった私を起こした彼が見付けたものは、服の下に着込んでいたセクシーランジェリー。それを見た彼は不敵に微笑んで…―ミルキー専属作家、kanaさんの作品です!
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2019.5.3
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気になっていた職場の先輩と飲みの席でエッチな話題に。セックスがご無沙汰すぎて「やり方を忘れた」という先輩の言葉が信じられなかった私は、お酒の勢いもあってその真相を確かめることになって……。
営業先でのプレゼンを無事に終えた私は、職場の先輩と居酒屋でお疲れさま会をしていた。お酒が回ったこともあり、ちょっとした仕草が引き金となって先輩とエッチな話題に発展してしまう。なんと先輩はセックスがご無沙汰過ぎて、やり方を忘れてしまったらしい。私が先輩を疑っていると、確かめてみるか?と真っ直ぐに見つめられ、ホテルでその真意を確かめることになった。―ミルキー専属作家、結丸さんの作品です!
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2019.4.13
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気が強い私の爆弾発言で合コン台無し!帰り道、恥をかかせた男の子が追いかけてきた。
エッチなひっかけなぞなぞにわざとひっかかって盛り上げたのに余計な一言のせいで合コンの場は凍り付いた。空気を悪くしたままさっさと帰っているとなぞなぞを出したチャラ男が送っていくと言う。エッチなぞなぞもだがチャラ男の下心が見え見えで腹が立つ。チャラ男をバカにするためだけについていったのだが、そこで待っていたのは意外すぎるものだった。―ミルキー専属作家、王林さんの作品です!
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2019.4.10
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バイト先の喫茶店で、片思い中の店長に思いのたけをぶつけたら燃え上ってしまった。
客のいない店内。店長と一緒にアルコール入りのチョコレートを食べてしまった私。お酒の勢いに任せて店長に告白し、そのままお店のはちみつを使ってとろとろエッチになだれ込む。いつもは冷静な店長が余裕をなくして男の顔になっていく。―ミルキー専属作家、SAYAさんの作品です!
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2019.4.7
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週末の彼の部屋で熱くなった身体を持て余した私の指は、ぬかるんだそこへ触れてしまう
週末に訪ねた彼の部屋、残業で遅くなるというメッセージにがっかりしたものの、恋人のにおいに欲情した私の指先は不埒な動きをはじめてしまう。こんなのはいけないと思いながら身体はどんどん熱くなっていくのに、決定的な刺激が足りずもどかしさに悶えていた私の耳に低く愛しい声が届いた。―ミルキー専属作家、ごりばなさんの作品です!
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2019.3.17
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夕食前の台所、目隠しをされた私は後ろから身体中をまさぐられる
夕食準備が色濃く残る台所で、私は旦那様に目隠しをされて身体中触られていた。普段食事を作る場での常時への背徳感から、優しくももどかしい刺激にだんだんと熱を持て余し始めた身体は強い刺激を求めもっともっととねだりはじめる。―ミルキー専属作家、ごりばなさんの作品です!
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2019.3.3
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マゾじゃないけど、彼になら気絶するまでめちゃくちゃにされてもいいよ
彼がデザインした洋服を試着した後、脱がされて裸にされてしまう私。感じやすい私はすぐにイッてしまい、彼が果てるまでに何度も絶頂を迎える。そして私の何気ない発言で、たぶん、気絶するまで責められた。責められてる最中、大事なことを言われたけれど……。―ミルキー専属作家、minorinさんの作品です!
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2019.3.3
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家庭教師の先生に、問題を間違えたお仕置きとしてえっちないたずらをされちゃう…
憧れの家庭教師の先生から、数学の問題を間違えてしまったお仕置きとして、ローターを入れられたまま授業をされてしまう。ローターの刺激で感じて、授業に集中できなくなってしまう私に、先生からさらにお仕置きが…。―ミルキー専属作家、momoさんの作品です!
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2019.1.12
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ドSスイッチが入った夫の前で「オナニーをしろ」と命令をされて…
夫と数か月間セックスレスになっていた私は、毎日眠る前にオナニーをしていた。しかしそれがバレていて、ある日夫にオナニーを強制されてしまう。視姦されながらのオナニーは普段よりも気持ちがよく、手が止まらない私は彼の前で果てた。その後今までの空白の時間を取り戻すように体を繋げる。―ミルキー専属作家、有広さんの作品です!
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2019.1.3
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突然襲い掛かってきた快楽に震える。いつまでもつづく暗い道で……
いつもは通らない人気のない道。たまたま通ったその夜、背後から一人の男が襲いかかってきた。振り返ると、ここにいるはずのない同僚に抱きつかれていた。どうしてこんなところに?どうしてこんなことをするの?混乱したまま快楽の夜はいつまでもつづいていく―ミルキー専属作家、王林さんの作品です!
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2019.1.1