言葉責め 官能小説一覧(全198件)
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アブノーマルに目覚めてしまった原因は夜の公衆トイレで出会った彼でした
優しい彼氏と付き合っていても満足ができない日々を送っていた私が、日常でローターを入れてみるという行為をしてしまったことからはじまった話。強引な行為に目覚めた私はある人物と夜の公衆トイレでイケナイ関係になって…。―ミルキー専属作家、空さんの作品です!
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2019.8.10
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冴えない私。でも真っ赤なハイヒールを履くと、ドMな店員は熱い視線で私を見つめてきた。
仕事も出来ず、男性にも縁がなく、女として終わっている私。けれど、真っ赤なハイヒールを履いた私を、その店員はギラつく目で見つめてきた。私に踏みにじられることに興奮するM男に、自分でも知らなかった性癖が花開いていく。奉仕される喜びを知って、私は女としての自信を身につけた。―ミルキー専属作家、王林さんの作品です!
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2019.8.3
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俺たちは理想のセックスフレンド。今夜も欲望に任せて貪りあう。なのに今夜は違った。
10か月前からの関係は、性的な理解を深めながら続いていた。今日も、俺たちはお互いを貪りあい、欲求を解消するはずだった。彼女もいつも通りだったはずだ。いつもより淫らな行為の後に、彼女が言い出したこととは…?俺はそれにどう向き合えばいいのか…?揺れる気持ちの行きつく先は…―ミルキー専属作家、美作ほむらさんの作品です!
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2019.7.20
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気になる同僚とお酒を飲んだ夜~目が覚めたら彼の部屋!?優しくも意地悪な彼との甘い夜~
気になっていた友達のような同僚との飲み会。つい気が緩んで飲みすぎてしまうなんてことあると思います。彼の部屋で目が覚めると、体に違和感が…。我慢できなくなった彼の愛撫で目を覚ます。いじわるだけど優しい愛撫に体の力は奪われます。―ミルキー専属作家、栗あいすさんの作品です!
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2019.7.6
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氷の上司は、実は甘々意地悪な恋人! 会社の倉庫でお仕置きされて身も心もあなたのものに……
いつも冷静な上司は実はわたしの恋人。ある日仕事をミスしてしまったわたしは彼にお仕置きされることになってしまう。そのお仕置きはなんと、あそこにバイブを入れるというもので……。氷みたいに冷たいのに、優しく情熱的な彼に、わたしはぐずぐずに溶かされてしまいました……。―ミルキー専属作家、水月さんの作品です!
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2019.7.1
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初めての絶頂に導いてくれたのは、気になる彼。エッチな言葉責めと愛撫にハマる夜
エッチの経験豊富な女の先輩に、イッたことがないことを相談した私。なんと先輩は、私が気になっている仲の良い彼に、そのことを話してしまう。ある日、彼といつものように飲んでいたはずが、気づいたら私はベッドの上にいて…!―ミルキー専属作家、明日花まりあさんの作品です!
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2019.6.23
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遠距離恋愛の彼と電話をしていたら…、彼に電話越しにエッチをしようと誘われて、手が止まらなくなってしまう私…。
付き合い始めて半年の彼が、県外へ長期出張へ行くことになってしまった。プチ遠距離恋愛状態が不安で、ついこまめに連絡をいれてしまう私。ある週末、珍しく彼の方から私に連絡をくれたその電話で、彼と電話越しにエッチをしようと言われて、なんだか止まらなくなってしまって…。―ミルキー専属作家、小鈴さんの作品です!
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2019.6.22
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とても美しい人から教えられる初めての快感。オナニーがこんなに気持ちいいなんて。
イケない女性のためのオナニー教室』という怪しい広告を見つけた。エッチで快感を得たことがない私はすがるように、体験教室に申し込んでしまった。快感を知りたいと思う気持ちは本当。でも写真で見た先生の美しさに心惹かれている自分もいて……。―ミルキー専属作家、王林さんの作品です!
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2019.6.15
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最後の夜に燃え上がる二人~ドSな彼に忘れられない快楽を刻み込まれて~
俺様タイプの上司とバリキャリタイプの部下。最初は苦手な上司だったが一歩仕事を離れれば楽しい男性だった。そんな彼に次第に惹かれ始める。ある時、上司の転勤が決まる。送別会後、2人きりでのサシ飲み。いつものサシ飲みかと思いきや…そこからあちらの方も調教される日が来るとは…。―ミルキー専属作家、祥香さんの作品です!
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2019.6.8
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お互いの背景を知らないまま身体を重ねる関係だけど、それなりに大切に思っているよ
彼とのセックスはゆっくりでいてとても深い絶頂を味わえる。一度だけでも充分なのに、求められると身体が勝手に欲しがってしまう。そして「もっとちょうだい」なんて恥ずかしいことを口走ってしまうのだ。―ミルキー専属作家、minorinさんの作品です!
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2019.5.25