言葉責め 官能小説一覧(全198件)
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素直になれない彼女が可愛くていじわるに焦らしちゃうSな彼
ほんとうは大好きなのに、絶対えっちなコトを言わせようとするから素直になれない。でもカラダは正直で、トコトン焦らしてくる彼にもう、理性を保てない―!『ちゃんといいこにしてたら天国にいけるからね』どこまでも余裕な彼に翻弄されちゃってください(*^^*)ミルキー専属作家、中谷すずさんの作品です!
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2015.4.29
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「ねえ、君を描かせて?」画家の綺麗な手に写されて火照る身体
物静かで、繊細な雰囲気をもった青年画家に、絵のモデルを頼まれた。「きれいだ」と言われ、まっすぐな視線に胸がきゅっと射抜かれる…全てを見られて描かれている、その事実に熱くなる身体。それさえも見ぬかれてしまって…「画家である以前に、僕も男だよ」胸きゅんなセリフ、シチュエーションにうっとりしちゃう専属作家さんの官能小説です。
10
2015.3.22
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いつもと違う!?マウスタブを口に含んだカレが私の敏感なとこを…
「ほんとかわいいから、もっと気持ちよくなろっか…」そう言って戻ってきたカレが、あそこを舐めはじめると例えようのない刺激。すうすうして、ぴりぴりして…一番敏感なとこ、一番気持ちいい方法で甘く攻め立てられてもう限界!? 甘あまでやらしい言葉、やらしいプレイにキュンキュンしちゃうクンニだけな小説です♪
10
2015.3.15
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SNSで知り合ったあの人に電話でえっちな指示をされてひとりで…
昔好きだった人を忘れられないまま何年も経ってしまった。そんな時、SNSで「癒やされたい女の子いませんか?」と投稿していた偶然好きだった人と同じ名前の人を見つけ、コンタクトをとると…電話でひとつひとつ指示され、恥ずかしいのに自分を慰めてしまう…ドキドキで官能的な管理人オススメの小説です。
10
2015.3.11
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歓迎会で、上司のセクハラからお酒に弱い私を救ってくれたひと
入社してすぐ私のための歓迎会が開かれた。でも本当は飲み会の雰囲気も、お酒も苦手…そんな中で、上司に強いお酒を飲まされ、セクハラまがいのことまでされて…危機を感じた時助けてくれたのは先輩だった。 そのまま静かな店に連れていってもらって…ドキドキでキュンとする、オトナの官能小説です。
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2015.3.7
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私を見ててくれたバイト先の店長。彼はベッドの上でちょっとSで…
「大丈夫?具合でも悪い?」オーバーワーク気味の私を心配して、みんなからイケメンだと言われている店長がごはんに連れていってくれた。お酒を飲んでいい気持ちな時に、「もう我慢できない。お前、心配させたり、可愛い顔したり…マジで反則だから」と言われてしまって…「痛くないか」「お前も俺が欲しいんだろ?」胸キュンなセリフいっぱいな、素敵小説です♪
10
2015.3.5
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昔好きだった浮気相手の家。流れでHな動画を見せられて…
昔関係のあったアイツの部屋に10年ぶりに遊びにきた。部屋にあるものに気づいてしまって「ねえ、今なにやってるの?」と質問したら、思わぬ答えがかえってきて…milky専属作家さんによるオトナで、なんだかリアルな官能小説です
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2015.3.2
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ずっと憧れてた隣のお兄さん。卒業式の日に告白してはじめての…
年上の隣のお兄さん。ずっと憧れてたけど、彼にとって私ってやっぱり妹みたいな存在…?卒業式の帰り、その気持ちをぶつけると彼はやさしく応えて包み込んでくれた…切なくてキュンとしてえっちな、年上のお兄さんとのはじめてH小説です。
10
2015.2.28