言葉責め 官能小説一覧(全198件)
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スーツ姿の彼ににじり寄られて…出張帰りの彼をえっちな下着でお出迎え
「いつの間にそんな下着買ってたの?」薄いピンクのレースの上から、獲物を狙う猛禽類のような目で彼は私を視姦する―。同棲中の彼が出張先からやっと、一週間ぶりに帰ってくる。うんと可愛がってもらいたくて、えっちなで大胆なエロい下着を身につけて彼を待っていたんだけど!?素直で表情をコロコロと変える彼女は彼にとっては極上の据え膳ってね(*ノエノ)ミルキー専属作家、諏訪桜子さんの作品です。
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2015.10.24
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飼い猫ばかりを可愛がる彼に寂しさを感じていたら…気づいてくれた彼と2ラウンド
自宅に遊びに来てくれた彼を出迎えると、早速でれーっとした顔で頬ずりしながら甘い言葉を囁いてくれる。…彼女の私に、ではなく我が家の愛猫に。いつもの光景。でもだからこそ、ジリジリと自信もなくなってきていて―。「もう一度俺の愛を教えてあげましょうか」思わず漏れた弱音を聞かれたが最後。1つ1つの愛撫を意識させるように実況されたり、にゃんこも巻き込んでの視姦をはじめたり…愛に犯されちゃってください!!ミルキー専属作家、Sarahさんの作品です。
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2015.10.21
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「お嬢様の願いなら、何でも叶えます」2人だけの合言葉で豹変する送迎係の献身
「今日は寄り道がしたい」送迎車の中で口にする2人だけの合言葉。一度は断られるものの、折れることなくおねだりすれば是の言葉。その瞬間、私のカラダは疼いて車内の空気は一変する―。「ワガママ言うなら、仕置きが必要だな」「口ごたえするな」お嬢様が願うなら、それ以上で叶えてあげましょう。物腰柔らかな敬語と冷徹で乱暴なギャップにドキドキしちゃってください!ミルキー専属作家、汐さんの作品です。
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2015.9.6
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夏祭りで下戸なくせにお酒を飲んじゃった彼にお社の裏で襲われちゃう
いくら夏休みといっても、忙しい彼と夏祭りに行けると思ってなかった。浴衣を着て、祭りを満喫していると…少し別行動をしていた間に彼の様子がおかしくなっていて!?口移しでお酒を飲まされ、羞恥を煽られ、的確な責めに果ては簪を―。夏祭りの色んなアイテム盛りだくさんのドキドキ官能小説です!ミルキー専属作家、藤ノ藍。さんの作品です。
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2015.8.14
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彼に片想い中の女のコが寝ている横で…合宿所で後輩を刻み込まれる一夜
大学のサークルの合宿最終日。飲みの席ではそれはもう大騒ぎ。私は少し早めに部屋に戻って休んでいると、彼が酔いつぶれた同室の女のコを抱えてやってきて―。「声出しちゃ、ダメだって」「みられたい?・・こんなに乱れた姿」羞恥を煽るいじわるな言葉と、抗えない快感でカラダを溶かされる…。想いの強さはよどみなく、迷いのない行動に反映される。ミルキー専属作家、るなさんの作品です(∀)
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2015.8.9
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サークル仲間と朝チュン!?「せっかくだから、『何か』しようか」甘く囁かれて私は…
朝起きて、目が覚めて、私は頭を抱えた。なぜならそこは自室ではなく、すぐ隣には大学同期のサークル仲間の姿があったから―。「……いけない子だね?付き合ってもいない男にこんなことされて悦んじゃうなんて」「おねだりしちゃうんだ?」彼に甘く囁かれれば、傷つくような言葉でさえもゾクリとしてしまう自分を隠せない…。掴みどころのない、1枚うわてなかれに翻弄されちゃってください(∀)ミルキー専属作家、夜野 桜さんの初作品です!
10
2015.7.24
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ドSな彼に激しく突かれて潮吹きが止まらない―2人の揺るぎない愛の形
「誰が逝っていいっていった?」「こんなに濡らしやがって、変態が」ひたすら下からズンズンと突き上げられ、言葉でも責められる私はもはや喘いで揺さぶられるしかなくて。抵抗という抵抗も弱々しい言葉にしかならず、彼に届くはずもない。首筋に噛み跡を付けられたり、鏡の前で醜態をさらされたりと彼の行動はエスカレートしていく―。激しめでちょっと乱暴なのが苦手な人にも是非読んで欲しい!途中で止めないで、絶対最後まで読んでくださいっ!ミルキー専属作家、るなさんの管理人オススメ作品です(//▽//)
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2015.7.19
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オトナの男に鏡の前でひたすら卑猥にいやらしく愛されちゃう
目隠しをされて、服を脱がされていく…。おかげで私のカラダは強制的に感度が研ぎ澄まされる。そんな状態で外された目隠し。「君の恥ずかしい部分が鏡に映ってるよ」あまりの卑猥さに、直視することすらできないのに脚の付け根は熱くなって―。終始優しく真摯で、強引なとこなんて一つもないのにどこか逆らえない。オトナの男にちょっぴり変態チックに愛されちゃってください(∀)ミルキー専属作家、アランさんの作品です。
10
2015.7.4
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「…もっと激しくしてあげるね」Sな彼に逆らえないMな私
久しぶりに会う彼を車で迎えに行くと、乗り込んできてすぐに甘い言葉とキスが降ってきた。まだ車内だというのに、キスはどんどん深くなっていって―。「いやらしい乳首だね」「イク時はちゃんと俺の顔みて名前を言うんだよ」ドMな私の、ドSな彼氏。強引でどこか素っ気ない、でも愛に満ちた彼に翻弄されちゃってください!ミルキー専属作家、乃々さんの初作品です!
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2015.6.14
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「彼氏、どんな顔するかな」誰をも虜にする後輩が抱える嫉妬心の暴走
校内で、知らない人はいない伝説の新入生。そんな彼には私にだけ見せる『裏の顔』がある。「彼氏がやってきたら見せつけてあげればいいよね。」「僕に服を破られたくなかったらとっとと脱いだらどう?」容赦ない言葉で、態度で追い詰めてくる―。かと思えば「全部僕のせいにしてればいい」なんて、優しい声音で囁いてきて…。全く先の読めない彼の言動に振り回されちゃってください(//△//)華寅まつりさんの初作品です!
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2015.6.3