言葉責め 官能小説一覧(全198件)
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他に女がいたとしても私は…雨の日にしか会えない男
私に男を見る目はない。でも、sexが上手い男だけは見る目がある。「そんなことされたら…夢中になっちゃうよ…」何食わぬ顔で、鳴り出した電話に出ておきながら。彼は私が欲しくて堪らない愛撫や台詞をたくさんくれる…。不毛なことをしている自覚はある。でも、好きな人と繋がれることの快感と幸福感には抗えない。ミルキー専属作家、melodyさんの作品です。
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2016.3.9
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彼の目の前でバイブを使わされて…快感と興奮に支配されるおもちゃエッチ
「嫌じゃないよ、すっげー興奮する。やばいよ…俺…」大好きな彼が、バイブを自分の性感帯にあてがって気持ちよくなる私を見て興奮している。それを見て更に私も興奮して―。前々から興味のあった大人のおもちゃが先ほど届いた。それを、うっかり彼に言ってしまったから…。興奮に支配された彼の激しさにも要注目です!!(*ノエノ)初作品がロングヒット中のミルキー専属作家、潤さんの作品です。
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2016.3.5
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「お注射しておきましょうか」ドSな年上彼氏とお医者さんごっこ
部屋に入った途端、目にしたのは私の白衣を着た彼の姿。突然のことに驚きながらも、とりあえず彼の白衣を脱がそうとすると―。「ほら、見せてください?」「じっとしててください?」いつにない強引な言動や視線を向けてくるドSな“先生”に責められちゃって下さい!!(//△//)人気ランキング、長期滞在作品を複数持つミルキー専属作家、MikaSaさんの作品です。
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2016.3.4
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厳しいことで有名な先輩講師に押される甘くてイジワルな研修印
塾の新人講師向けに行われた全体研修。その後、次々と一人前の講師として授業デビューしていく同期たち。…私だけ、まだデビュー出来ていない。それも研修担当の先輩講師が―「で?まだ、いじめて欲しいのか?」「国語の先生かよ、それでも?」連日私を叱ってばかりだった先輩の思わぬ一面と、快感づくしの研修印をおされてみる?ミルキー専属作家、繭さんの作品です。
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2016.2.25
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弟の友達に巧みな愛撫と言葉責めや寸止めを繰り返されて始まる秘密の関係
『何度も想像した、こうしてお姉さんを犯すこと』顔の作りや体型がタイプで、可愛い子だなぁと密かに目をつけていた。だけど今、目の前にいるのは―。『お姉さんのこんな姿、あいつが見たら泣くね?』すでに泣きそうになるほどのうずきを抱える身体に、彼は意地悪な笑みを浮かべながら追い打ちが如く下半身に顔を埋めて…。逃れられない快楽に理性を飛ばしてみる?ミルキー専属作家、さゆりさんの作品です。
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2016.2.24
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一年越しの告白でドSな機長に全てを支配されるリベンジバレンタイン
真面目で紳士な機長に恋をして1年以上。今年のバレンタインこそはチョコを渡したいと思っていたら…。「見てみなよ、自分の卑猥な格好を・・・」「自分へのプレゼントを平気で道具に使う俺に幻滅した?」巧みな言葉責めに愛撫、更には他の女性からもらったチョコレートの箱やリボンで私は責められ続けて―。理性に余裕があるのかと思いきや、獣のように求めてくるキャプテンに激しく愛されちゃってください!(//△//)ミルキー専属作家、神楽さんの作品です。
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2016.2.14
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全てをモノにしたい彼女に激しい愛撫と噛み跡で教える答え
大半の人間が狂っていたとある秋の夜。俺は隣人である彼女に抱いていた、ある異常な願いを歪な形で叶えた。しかしその後も彼女は何ら変わらぬ態度で俺に接してくる。俺は今でもあの熱を忘れられずにいるのに―。「ちょ、大丈夫ですか?」仕事帰りに見つけた様子のおかしい彼女に俺は思わず声をかけた…。その独占欲の強さは想いの強さ?男性目線のお話。ミルキー専属作家、ハナさんの作品です。
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2016.2.3
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声を聞くだけでカラダが反応するから…イメージで繋がるテレフォンセックス
エッチの最中に彼は耳元でよく囁く。だから私にとって彼からの電話はある種のスイッチになっていて―。『赤くてぷくってしてて、可愛いね』『脱がせたいな、いい?』受話器越しに聞こえるエッチな音やセリフによって止まらない想像と羞恥で感じるひと味違った官能をお楽しみあれ!(><//)ミルキー専属作家、Sarahさんの作品です。
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2016.1.26
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ディナー直前にローターを挿れられて!?デザート後も車内でお仕置きされる
快感から逃げようにもカラダはシートベルトで固定され、ローターは私の中で暴れまわる。車の窓は少し開けられ、声を出せば地下駐車場に響くかもしれない。そんな状態で、秘部の突起を舌で舐められたら―。彼の紡ぐセリフはとても柔らかで穏やかなのに、やっていることはなんともサディスティック!!そんな彼にくったりするまでいじめられてみる?(∀w)ミルキー専属作家、綾音さんの作品です。
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2015.12.27
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夜景が一望できるガラス張りの院長室で年下の鬼畜新人ドクターに襲われる
サービス残業を言い渡された就業後。思うところもあり、ため息混じりに院長室の椅子に座ってため息をついていたら―。人の気配を感じたと同時に電気が消えた。「“いじめたい”って思える人がいなかったんですよ。…あなた以外は」思いもよらない展開と有無を言わさぬ鮮やかなまでの手管に流されちゃってください(><)ミルキー専属作家、wataさんの作品です。
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2015.11.12