言葉責め 官能小説一覧(全198件)
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彼氏とご無沙汰だった身体は簡単に理性を裏切り店長から与えられるSな快楽に溺れて…
私に彼氏がいることは店長も知っている。それをネタに冗談を言い合っていたくらいなのだから―。「本当にご無沙汰だったんだ・・・こんなに感じて・・・」「何が欲しいの?ちゃんと言いなさい」アルバイト先である閉店後の本屋で、物腰柔らかなのに絶対的な主導権で翻弄してくる店長に罪悪感をも上回る快感で染めあげられてみる?(´`//)ミルキー専属作家、かにかまさんの作品です。
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2016.6.23
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ベビードールとTバック、ビデオカメラを持った彼に提案されたのは…シチュエーションに洗脳されるAVごっこ
可愛らしいデザインとは反対に全体が透けたベビードール。それを着た私をビデオカメラで舐め回すように撮影する彼。ふいに乳房をなぞられ、払いのけようとするも「だめだよ。撮影してるんだから」耳元で囁かれて…。事の発端は「なぁ、AVっぽいことしてみない?」という、マンネリ気味なエッチに物足りなさを感じ始めていた頃にかけられた一言だった―。全てをシチュエーションのせいにして、いつもと違う自分と彼に会ってみる?(∀//)ミルキー専属作家、美々さんの作品です。
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2016.6.22
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「嫌いって言った罰だよ…」昼夜で逆転する私たち夫婦のちょっと過激な関係
私は友達の目の前にも関わらず彼との電話でイライラを爆発させる。おかげで夫婦仲を心配されるけど…。「犬っぽく尻尾生やそうか…」何度も叩かれジンジンするお尻に数珠のようなものを一つずつ埋められ、恥ずかしくて屈辱的な言葉を口にされる。それでも、唯一無二の言葉と管理される絶頂に私は―。言葉責めから焦らしプレイにおもちゃの複数使いetc…年下の旦那様のドSっぷりがハンパない!念のためタグを確認してから閲覧してくださいな(><//)ミルキー専属作家、ハナさんの作品です。
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2016.6.19
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淫らな自分をすべて受け止め応えてくれるタクシー運転手と深夜のストレス発散
残業内容諸々に対して、いくら納得していたとしてもストレスであることには変わりない。だから私は今日も…。「言葉攻めが好きな癖に。ほら、もっと擦って」いつも指名するタクシー運転手と自宅ではなく有料駐車場のビル屋上で―。車内という閉鎖空間で言葉責め、おもちゃに鏡…次から次へと甘い誘惑を仕掛けてくる運転手にすっきりさせてもらっちゃう?(*ノエノ)ミルキー専属作家、汐さんの作品です。
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2016.6.13
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嫉妬深い彼氏に空き教室へ連れ込まれて無理やり…拘束プレイ
遠くで授業開始の鐘がなるのを耳にしながら私は怒りを隠す気のない彼氏に拘束される。そしてカラダにしつこく痕をつけられて―。「おまえ、どんだけ警戒心ねぇの?」どうしようもなく不器用で、でも一心に愛情を向けてくれる彼に独占されてみる?(//△//)ミルキー専属作家、けいかさんの作品です。
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2016.6.11
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彼がすぐ近くで寝ているのに片足をシンクに乗せられ掻きだすように弄られて…
リビングで酔いつぶれた彼氏とその友達。そんな2人を横目に、あたしは後片付けを始めていたら…。「酔ってる…って事にしたら全部許してくれる?」「そんなに大きい声出していいの?」罪悪感から必死に抵抗の声をあげるも、私のカラダは裏腹で―。無理やりは無理やりなんだけど、決してレイプじゃない。彼の手練手管に堕ちてみる?ミルキー専属作家、榎本さとりさんの作品です。
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2016.5.21
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隣の世話焼きサラリーマンを煽ったら思わぬドSさに泣かされる
次の休日がいつかもわからぬ繁忙期。とにかく早く横になりたい一心で、重たい身体を自宅前まで運び終えたその時。何かと子ども扱いをしてくる隣人が声をかけてきて…。「嫌なこと全部考えられなくしてやるよ」強い口調に、意地悪な言葉。痛みに息苦しさだって、なぜか彼から与えられる刺激は全て。恐ろしいまでの快感の涙に変わっていく―。ドS好きは読まなきゃ損っ!(∀//)ミルキー専属作家、けいかさんの管理人オススメ作品です。
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2016.5.17
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「たまにはいいでしょ。こういうプレイも、」羞恥と興奮に染まるご無沙汰エッチ
出張から彼が3週間ぶりに帰ってくる。だけど、私は待ちきれなくて―。「ひとりでした、お仕置き」「ほら?ちゃんと見て?」お姫様抱っこで運ばれたかと思えば、ネクタイで目隠しをされ、連れて行かれた先は…!?ちょいSであまあまな彼氏が仕掛ける久方エッチはスリルあり(*ノエノ)ミルキー専属作家、かなちゃんの作品です。
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2016.5.12
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緊縛されたまま仕事をこなすも動く度に陰核が刺激されて…至福の命令
同僚から顔色が悪いと心配される。すると課長が優しい微笑みとともに資料室での作業を命じてくれた。―その目に、冷たく残酷な光を宿しながら。「本当に淫乱だな。縛られたまま仕事して、挙句、会社で犯されるんだ」裸体を包むのは赤い紐とストッキングのみ。そして私を肉茎で貫きながら、さらにネクタイで口を塞いできて…。どこまでも意地悪でドSな課長の命令に感じてみる?ミルキー専属作家、汐さんの作品です。
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2016.5.2
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絶頂寸前に訪れた隣の男子大学生に無理矢理押さえつけられ玩具にされる人妻
「…欲しかったんですよね?刺激が」旦那のいない真っ昼間。私はバイブで自慰にふけっていた。その、ちょうどいいタイミングで家のチャイムが鳴って―。「ちゃんと言ってくれたら、満足させてあげますよ。…忘れられないぐらいに…」一切の退路を断たれ、絶頂に飢えていたカラダは彼の思うがまま。手籠めにされていく…。ミルキー専属作家、wataさんの作品です。【陵辱行為が苦手な人はお控え下さい】
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2016.4.30