言葉責め 官能小説一覧(全198件)
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誰もいない会社…大人の玩具で濃厚お仕置きセックス
「この怖い玩具で何をしようとしていたわけ? 本当に変態だよね」いつもドジを踏んじゃう私。会社の資料と間違えて、アダルトグッツを持ってきちゃったのがばれちゃった!お仕置きに玩具を使うクールでドSな主任は何度イってもやめてくれなくて……気持ち良すぎてアソコもクリもおかしくなっちゃうよぉ!―ミルキー専属作家、あさりさんの作品です!
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2018.3.24
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感じ過ぎちゃう…嫉妬する彼がした甘く痺れるお仕置き
いつもは大人な彼がちょっぴり嫉妬して――。お仕置きだと言い目隠しをされた私は…何も見えない状態で敏感になった身体を、急に襲ってくる快感と色っぽい彼の声に翻弄されて「あっ…だめっ…」……。―ミルキー専属作家、bellさんの作品です!
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2018.3.19
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家族に聞こえちゃう…義理兄と別室で隠れてする背徳セックス
あの日、私は義理の兄と愛し合ってしまった。「いっしょに、最後まで気持ちよくなろう…」そう言われ声を押し殺しながら激しく求め合った。隠しきれなくなった気持ちと快楽に飲み込まれ…。―ミルキー専属作家、桜井さんの作品です!
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2018.3.14
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ソープランドの講習でセックスの快感をおぼえてしまった私
親のせいで借金を負ってしまった私。これしか無いと思い、意を決して飛び込んだのはソープランド――。処女だった私を気遣って店長さんが講習をしてくれることになったのだけど…。「おかしくなりそ……はぁ、あぁあ!」初めてだらけの快感に支配されている…。―ミルキー専属作家、あさりさんの作品です!
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2018.3.9
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彼氏に傷つけられた私を慰めてくれたのは彼氏の男友達
彼氏が仲間内で、私が不感症だと面白おかしく話しているのを聞いてしまった…。その場から逃げ去り一人で泣いていると――。彼氏の友達で、さっきの話を聞いていたことに気付いた彼が心配して追い掛けて来たのだった。「不感症なんかじゃないって俺が証明してあげる」そう言ってくれた彼に身を預けたのです。―ミルキー専属作家、あさりさんの作品です!
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2018.2.22
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豊胸エステの先生が特別にしてくれたマッサージで何度も何度もイカされて…
胸が小さいことがコンプレックスだった私は意を決して『豊胸エステ』に通い始めたのですが…。思うように結果が出ない私を見て先生が全身マッサージをサービスでやってくれることに――。ヌルヌルのオイルと電マに刺激に「イっちゃう…!」―ミルキー専属作家、あさりさんの作品です!
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2018.2.21
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彼の言葉に胸きゅん…一方通行だと思ってた恋
セフレだったけどセフレじゃなっかった?!強引に連れて行かれたホテルで言われた「好きだよ」の言葉。なかなか伝わらない二人の気持ちが通じ合って…胸きゅんしちゃうお話しです。―ミルキー専属作家、SATOUさんの作品です!
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2018.2.17
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マンネリぎみだった彼が夢中になったバレンタインプレゼント
こんなハズじゃ――…私は喘ぎながら、こくこくと頷くので精一杯。彼の意地悪な言葉にドキドキさせられている。今年のバレンタインは大胆な私をあげよう!と決め、付き合って3年になる彼の家に向かったのだ。彼氏にもっと夢中になって欲しくて…。―ミルキー専属作家、泡沫さんの作品です!
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2018.2.12
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心も身体も癒やしてく…紳士的な彼が見せたちょっぴり強引な一面
最低な元カレから私を守ってくれた歳上の彼。心も身体も疲れ切っていた私を気遣って半年近くセックスを我慢してくれていた。すごく大事にされてるのは嬉しい!!でも、その反面、寂しい気持ちもあった。「今日は帰らないで…」優しい彼と結ばれた日。―ミルキー専属作家、羽芝みいろさんの作品です!
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2018.2.11
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ご褒美の一言でウサギ系のイケメン後輩が豹変!!Sキャラに…
誰にもバラさないであげる代わりに一ヶ月間私の奴隷になること――。それは偶然、彼が体操着を盗もうとしている姿を見かけたことから始まった。そして今日が最終日。いつものようにイケメン後輩を弄び反応を楽しんでいたのだけれど……。―ミルキー専属作家、あさりさんの作品です!
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2018.2.10