言葉責め 官能小説一覧(全198件)
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帰りの満員電車でまさかの痴漢被害に?!恐怖と羞恥と快感が…
仕事が終わり今日も急いで帰宅する私。満員電車は嫌いだけど愛犬が待っているから!と意を決して乗り込んだ。お尻に変な感触…痴漢?!ストーカー?!――振り払えない手。恐怖と快楽の間でおかしくなりそうな私の耳元で卑猥な言葉を次々と囁く犯人。その時、思いもよらない一言が…。―ミルキー専属作家、有広さんの作品です!
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2018.7.6
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逆上した彼に焦らされ寸止めされて…理性をなくし服従する私
束縛が激しい彼に疲れてしまい「別れよう」そう決心し彼の元へと向かった。だけど、私の話を聞き、逆上した彼が言った言葉は『許さない』だった――。4年も付き合ってた彼は私のことを知り尽くしている。快楽を与えられると逆らえなくなるということも…。―ミルキー専属作家、KEIさんの作品です!
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2018.6.15
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血の繋がりがない妹の秘密を知った兄の勝手で切ない愛情
近頃、夕食が済んでしばらくすると聞こえてくる奇妙な機械音。その音は親の再婚で出来た妹の部屋から聞こえてくる様だ。俺は音の正体が何なのか気になり両親が居ないこの日、真相を確かめに彼女の部屋を訪れた。血の繋がりがない兄妹の背徳にまみれた関係が始まった…。―ミルキー専属作家、美作ほむらさんの作品です!
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2018.6.10
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普段は温厚な課長のもう一つの顔…最高のご褒美で何度も絶頂
三ヶ月連続営業成績トップの私。傍から見ればキャリアアップを目指して頑張ってる…くらいにしか見えないだろう。けど、本当は成績を落とせない理由が別にある。最高のご褒美を――私の身体が求めている甘美な時間を…いつもと雰囲気が全く違う課長に貰うために。―ミルキー専属作家、瑠璃さんの作品です!
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2018.6.6
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研究室のベランダから夜景を見ていたら…彼からのお願いを断れなくて…
夜遅くまで一人で大学の研究室に残って実験をしていたら、彼が遊びに来てくれて…。息抜きに研究室のある10階のベランダに出て夜景を眺めていたら、彼からちょっとエッチなお願いをされます。お願いはどんどんエスカレートしていき…。―ミルキー専属作家、ちえさんの作品です!
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2018.5.20
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彼の死から二年。ずっとそばで支えてくれていた眼鏡男子が、突然私の手首の自由を奪ってきた。
恋人を亡くして二年。「そろそろ新しい恋を」まわりは言うけれど、私は全然そんな気にはなれぬままだった。そんな私をそばで支えてくれてきたのは、彼のいとこの地味系眼鏡男子。三回忌の帰りに私の部屋に立ち寄ってくれたのだが、なんだかいつもと様子が違い……。―ミルキー専属作家、桜井さんの作品です!
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2018.5.19
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エステでオジサンに焦らされ責められ我慢出来なくなっちゃった!!
格安エステの看板を見て前から一度行ってみたいと思っていた。ストレス発散に思い切って入ってみることに。エステティシャンは女性だろう、そう思っていたら男性が施術するって…。しかも偶然を装い、私の敏感なトコロばかり触ってくる変態だった――。―ミルキー専属作家、寧々さんの作品です!
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2018.5.18
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片思いのイケメンBAR店員と?!まさかの展開で翻弄されっぱなし
密かに恋焦がれているイケメンBAR店員に会うためお店へ通う私。でも彼は今、全く恋愛に興味がない…。酔った勢いで出た独り言「一度でいいから彼に抱かれてみたい…」それが彼に聞こえてしまい――。彼はあっさりOKを出し、今二人でホテルに居るのだけれど…。ヤバイ、緊張してきちゃった!!―ミルキー専属作家、津本さんの作品です!
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2018.5.13
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今日も会社の書庫に響き渡る卑猥な音…不適切な私たちのカンケイ
生理前の性欲を抑えきれず、会社の普段あまり人が来ない部屋でひとりでしていた所を上司に見られ、写真を撮られてしまった私。そこから私たちの関係は始まった。今日もアノ部屋に呼び出され――。ピチャピチャと卑猥な水音が響き渡る…。―ミルキー専属作家、奈々さんの作品です!
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2018.5.12
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一晩中『舐め犬』さんの舌が這いまわり私の愛液を吸い尽くす…
私は出会ってしまった…。都市伝説のだと思っていた『舐め犬』と呼ばれる一種のフェティシズムを持った男性に――。私の蜜壺にぴったりとくっつき、執拗に舐め回され…気が狂いそうな快感にとめどなく絶頂を迎える。私はもう、『舐め犬プレイ』の虜…。―ミルキー専属作家、奈々さんの作品です!
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2018.5.9