罪悪感 官能小説一覧(全55件)
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洗面台にあるアレでオナニーをしていた私。するとその現場に旦那が入ってきた! 気まずさから逃げ出そうとすると、旦那は私のアソコに触れてきて……。
仕事の忙しさから夜の営みがなくなって寂しい思いをしていた私は、バイブの代わりに洗面台にあるアレを使ってオナニーをして満たされない性欲を慰めていた。するとある日、その現場を旦那に見られてしまって……。―ミルキー専属作家、結丸さんの作品です!
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2019.2.20
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年下の彼に捨てられた私を受け止めてくれたのは彼の友達。優しく慰めてくれた彼が急に豹変して…。
結婚の約束をしていた年下の彼に急に捨てられた私。何も考えられずに雨の中を彷徨っていると、彼の友達が声を掛けてくれた。「俺の家に行こう」と優しく慰めてくれた彼の友達が急に豹変して…。頭ではダメだとわかっていても、身体はだんだん情熱にほだされていく。―ミルキー専属作家、あすかさんの作品です!
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2019.2.3
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娘の同級生のお父さんとエッチな関係に…誰にも言えない2人だけの秘密の保護者会
幼稚園の役員を決めるため保護者会に出席していた。同じ係になったのは顔なじみのあるご近所さん。保護者会後に役員の仕事をするため、家にお邪魔することに…。仕事を終え帰ろうとしたが突然抱きしめられ…2人だけの秘密の保護者会が始まる。―ミルキー専属作家、きなこもちさんの作品です!
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2019.1.11
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両手首を拘束されて『お仕置きするから』と大好きな彼が迫ってきて
飲み会が終わって目が覚めると、手首がタオルで拘束されていた。大好きな彼に聞くと、『お仕置きするから』と言われて手加減なしの愛撫が始まる。錯乱状態で抵抗するけれど体は次第に熱をもってきて…。―ミルキー専属作家、ツキノウタさんの作品です!
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2018.8.17
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恋と悦びを知らない奥様は、執事の愛で快楽に目覚めていく…。
旦那様の不在に、密かに想いを交わしていた執事と奥様は、やっと二人きりで会うことができました。旦那様にずっと蔑ろにされてきた奥様は、本当の愛と快楽を知りません。執事の献身的な想いは、奥様に愛されることの悦びを教えることができるのでしょうか…?―ミルキー専属作家、瑠璃さんの作品です!
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2018.6.13
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血の繋がりがない妹の秘密を知った兄の勝手で切ない愛情
近頃、夕食が済んでしばらくすると聞こえてくる奇妙な機械音。その音は親の再婚で出来た妹の部屋から聞こえてくる様だ。俺は音の正体が何なのか気になり両親が居ないこの日、真相を確かめに彼女の部屋を訪れた。血の繋がりがない兄妹の背徳にまみれた関係が始まった…。―ミルキー専属作家、美作ほむらさんの作品です!
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2018.6.10
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真夜中の温室で罪深い逢瀬 孤独な若奥様の秘密の恋人は、夫の異母弟
金で買われるように政略結婚したものの、夫に顧みられることのない若い妻。日々の孤独を紛らわすように、いつか夫の異母弟である若者と密会するようになる。今夜も、彼のもとへと向かう。花の香の中で、濃厚な愛撫と快楽が彼女を満たす。これは罪。けれどこの悦びを拒むことはできない――。―ミルキー専属作家、Maggieさんの作品です!
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2018.5.26
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夏祭りの花火の音を聞きながら、義父と結ばれた私・・・
母が亡くなって1年目の夏祭りの夜、花火の音と閃光が射す部屋で、義父と私は禁断の扉を開いてしまった。私は母と再婚する前からずっと、義父である『先生』のことが好きだったの!そして、『先生』と結ばれた夜から、もうじき1年を迎える・・・今年もあの夏祭りが近づいてきた。―ミルキー専属作家、mihoさんの作品です!
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2018.5.25
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彼の死から二年。ずっとそばで支えてくれていた眼鏡男子が、突然私の手首の自由を奪ってきた。
恋人を亡くして二年。「そろそろ新しい恋を」まわりは言うけれど、私は全然そんな気にはなれぬままだった。そんな私をそばで支えてくれてきたのは、彼のいとこの地味系眼鏡男子。三回忌の帰りに私の部屋に立ち寄ってくれたのだが、なんだかいつもと様子が違い……。―ミルキー専属作家、桜井さんの作品です!
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2018.5.19
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金曜日のシンデレラ。旦那に内緒で会社の上司と週に一度の秘密の遊び
「旦那と俺、どっちがいい?」金曜日は旦那の帰りが遅い。金曜日の夜、私は刺激を求めて上司と体を重ねる。誰よりも私の体を知り尽くした上司との関係に私は完全に堕ちてしまった。甘い言葉攻めに体の熱は高まるばかり許されないと知りながらも、もう抜け出せない…。決してバレてはいけない、ふたりだけの秘密のイケナイ遊び。―ミルキー専属作家、柊ななさんの作品です!
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2018.5.1