相手自由夢 官能小説一覧(全250件)
-
幼馴染の修羅場に遭遇して打ち明けられる獣のような独占欲
幼馴染だからこそ、恋愛対象になるためのアプローチなんて出来なかった。そして気づけば社会人になり、私にも彼氏ができた。そんな彼の家から帰る途中、私はある女性とぶつかって―。「やっと気付いたんだ、もう誰にも渡さない」唇を奪われ、乳首を責められ、獣のような舌使いでクンニをされて…。この悦びの前では罪悪感すら容易に霞む。ミルキー専属作家、ハナさんの作品です。
30
2016.5.23
-
彼がすぐ近くで寝ているのに片足をシンクに乗せられ掻きだすように弄られて…
リビングで酔いつぶれた彼氏とその友達。そんな2人を横目に、あたしは後片付けを始めていたら…。「酔ってる…って事にしたら全部許してくれる?」「そんなに大きい声出していいの?」罪悪感から必死に抵抗の声をあげるも、私のカラダは裏腹で―。無理やりは無理やりなんだけど、決してレイプじゃない。彼の手練手管に堕ちてみる?ミルキー専属作家、榎本さとりさんの作品です。
10
2016.5.21
-
マッサージ中に眠っていたらもどかしい愛撫が始まっていて…泣いてしまいそうな幸せ
昔から仲良しで大好きな近所のお兄ちゃん。彼がリラクゼーションサロンを開業してからというもの、私はほぼ毎日仕事帰りに通っている。でも今日は、いつもと違ってパンツスーツではなくスカートで来たんだけど…。「下着なんか見ても何とも思わないよー 幼稚園のときから知ってるんだから」なんて、一切異性として見てない発言をしたくせに。ねぇ、なんで敏感なソコをそんな触り方するの―!?ミルキー専属作家、美々さんの作品です。
00
2016.5.20
-
「もっと、エロい音、聴かせて」売れないミュージシャンにかき鳴らされる身体
「ぐちゅぐちゅ鳴ってる。これ、録音したいな」尖った陰核に舌先を、内側には繊細で器用な指を差し挿れ、私からたくさんの音を引き出す彼は特別なミュージシャン。でも最近の彼は疲れきっていて…。「女の人に名器って言う意味、今、分かった」思わず母性と庇護欲を誘う彼と、激しくて優しい、でもどこかほろ苦い切なさを孕んだ快感に包まれてみる?ミルキー専属作家、汐さんの作品です。
00
2016.5.18
-
隣の世話焼きサラリーマンを煽ったら思わぬドSさに泣かされる
次の休日がいつかもわからぬ繁忙期。とにかく早く横になりたい一心で、重たい身体を自宅前まで運び終えたその時。何かと子ども扱いをしてくる隣人が声をかけてきて…。「嫌なこと全部考えられなくしてやるよ」強い口調に、意地悪な言葉。痛みに息苦しさだって、なぜか彼から与えられる刺激は全て。恐ろしいまでの快感の涙に変わっていく―。ドS好きは読まなきゃ損っ!(∀//)ミルキー専属作家、けいかさんの管理人オススメ作品です。
00
2016.5.17
-
鏡の前で蜜が溢れるほど愛撫をされた後にシャワーで敏感な部分を刺激されて―
『洗ってるだーけ。そんなに感じないで?』彼の楽しそうな声が私の頭を更に蕩けさせていく。なぜなら、火照って過敏な下半身にシャワーが当てられているからで…。『気持よくなろー?』柔らかくも無邪気な絶倫彼氏に全身隈なく愛される―。服を脱ぐ脱衣所から最後まで、お風呂での憧れシチュエーションが盛りだくさん!!ミルキー専属作家、さゆりさんの管理人オススメ作品です。
10
2016.5.15
-
ダブルベッドに友達と一緒に寝ることになって…我慢できない衝動
旅先のホテルに着いてドアを開けるとそこにはダブルベッド。予約ミスが原因だったようだが、別に気にしなかった。だって友達の、しかも女同士で何かが起こるなんて考えもしなかったから―。ビアンでもバイでもない。でも…この手でこの女の子を感じさせてみたい。感じたことのない衝動はもう止まらない。ミルキ専属作家、かにかまさんの百合作品です。
20
2016.5.13
-
「たまにはいいでしょ。こういうプレイも、」羞恥と興奮に染まるご無沙汰エッチ
出張から彼が3週間ぶりに帰ってくる。だけど、私は待ちきれなくて―。「ひとりでした、お仕置き」「ほら?ちゃんと見て?」お姫様抱っこで運ばれたかと思えば、ネクタイで目隠しをされ、連れて行かれた先は…!?ちょいSであまあまな彼氏が仕掛ける久方エッチはスリルあり(*ノエノ)ミルキー専属作家、かなちゃんの作品です。
10
2016.5.12
-
ロッジデートで目の当たりにした年下彼氏の覚悟に溺れる恋
森の中にあるロッジで初めてのお泊りデート。10歳も年下の彼氏と…。私はまだ、彼と本気で恋愛をする気があるのか自信が持てない状態なのに―。「色々不安かもしれないけど、大切に思ってる。簡単に終わらせるつもりないから」どこまでもまっすぐで、全てを預けたくなる力強さと心地良い強引さを兼ね備えた年下彼氏に身も心も溺れてみる?ミルキー専属作家、春屏風さんの初作品です!
10
2016.5.10
-
初体験の翌朝も求められ、未知の愛撫で達しちゃう甘々エッチ
大好きな人の隣で、生まれたままの姿で目覚める朝。優しくも気遣うような言葉と少しヒリヒリするカラダ。昨夜の初体験を思い出して恥ずかしいながらも、幸せを噛み締めていたら…。「やっぱ、ムラムラする。我慢できないや」「今でも信じられない。俺のものになったなんて」包容力抜群で優しい、けどエッチな彼氏と思わず照れちゃうくらいの幸せと胸きゅんを味わっちゃってくださいな!!(pq//)ミルキー専属作家、Sarahさんの作品です。
20
2016.5.8