相手自由夢 官能小説一覧(全250件)
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昼休みの新人研修室で性悪男に挑発されるから…SとSの攻防戦
新人たちを研修室から追い出し、私は鍵を締める。「…私がいつ、マグロになったっていうのよ」「あん?あの程度で自分はマグロじゃありませんってか。片腹痛いよ?」目を細めながら楽しそうに口元を歪めるこの男から、今日こそは謝罪の言葉を引きずり出してやる―。男性の責め方、特にディープキスにおいてお手本となる箇所がたくさんあるかも!!なんたって女性はちょいSであるべきだと公言するsorbet管理人、まりあさんの作品です!(これぞ嘘から出た真!寄稿してくれました(∀w)キャ
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2016.6.10
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クリも乳首もアソコもグズグズになるまで責められて…激しく濃密で甘い絶頂に溺れる
「舌で思いっきり嬲ってあげる」すでに蜜を垂れ流すほどに高められた状態で、彼の舌によってクリトリスを容赦なく責め苛まれる。我慢できるはずもなく私は呆気なく達してしまう。けれどその余韻に浸る間もなく、更にクリトリスをきつく吸い上げられて―。長年付き合っていた彼氏と別れた傷心旅行。職業柄、羽目は外さないようにと気をつけていたんだけど…。年下で色気溢れる、いじわるでエッチなサーファーと壊れるほどに情熱的な一夜を過ごしてみる?(∀)ミルキー専属作家、神楽さんの管理人オススメ作品です。
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2016.6.8
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「まさか俺を食べるってキスで終わりなわけないよな?」酔った彼女への反撃
帰宅してみると、そこには際どい格好でベロベロに酔っ払った彼女の姿。しかもかなり積極的な色仕掛けをしてくるから、好きにさせてたんだけど…。「気持ちいいかって聞いてんだよ!」彼の理性をぶっち切ったからには、責任取らなきゃね?(∀w)ミルキー専属作家、柊ななさんの男性視点のお話です。
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2016.6.6
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出張先で両腕を縛られ目隠しをされた状態で何度もシャッターをきられて…淫らに高まる夜
先生の顔を跨がされ、秘所に突き立てられた指は出し入れされ、音を立てて愛液を吸われて私はもう何も考えられない。そんな快感に歪んだ、目隠しをされた女の姿はオートシャッターに設定されたカメラによって全て撮られて―。若手写真家として一目置かれる先生のアシスタントとして働き出して3ヶ月。私は先生に尊敬以外の気持ちを抱き始めていて…。静かに、でも骨の髄まで食べられてしまうようなアブノーマルな雰囲気がたまらないっ(//△//)ミルキー専属作家、悠さんの作品です。
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2016.6.4
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凹みながら事務所で着替えていると先輩社員が入ってきて…とろける秘密のエッチ
「おいおい。お着替え中かよ。入るよって言ったじゃん」まかないを手に入ってきた彼に、私は慌てふためきとりあえずドアを閉めるように要求したら…。居酒屋でバイトをはじめたはいいけれど、連発してしまうミス。客と店長にも怒られて落ち込んでいたら、優しい言葉をかけられて―。優しいけど強引で変態な先輩に気持よくされちゃう?(∀)ミルキー専属作家、かなちゃんの作品です。
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2016.6.3
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「いやならよけろ」地味で真面目が取り柄の私に部長が教えてくれる大人の遊び方
新卒も仕事に慣れだす6月の業務後。私は同期と馴染めないことに悩んでいた。だって、クラブやカラオケといった場所は好きになれなくて…。「そんなに言うなら僕が遊び方教えてあげようか?」偶然通りかかった部長が私を慰めるために言った冗談。私はこれを、冗談にしたくなかった―。包容力と思いやりに溢れた、でもオトコらしい上司にハジメテのぞくぞく感じてみる?中でも最後のセリフには胸きゅんが止まりませんっ!!(//u//)ミルキー専属作家、ひとえさんの作品です。
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2016.6.1
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記念日にはじめてを経験して全てが満たされる幸せな夜
私は今日初めて彼を家に招待した。その意味といえば―。「そういうことがしたいの?」玄関で優しいキスの雨を降らし、指先を肩から腰へと降ろしてくるくせに。そんな無垢な顔でそんなこと言わないで…。大切にしあっている2人のあまい甘いはじめてを覗いちゃう?(∀)ミルキー専属作家、佐々木さんの初作品です。
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2016.5.30
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ジャズバーの青年が酔いつぶれて駄々をこねるから家に連れ帰れば…見透かされる心
サックスを手にしてステージに上がる彼は別人だ。いつもは犬みたいに無邪気にじゃれてくるくせに。今日だって客を魅了する演奏を披露していた。なのにその後―。「もういいじゃん、オレのになっちゃえば?」低くて甘い声、私を溶かすような舌、一切の逃げ場を封じる腕。そして私自身気づいていなかった事実を、彼が容赦なくカラダと一緒に暴いてきて―。彼の言動に胸きゅんが止まらないっ(><//)ミルキー専属作家、花流百恋さんの初作品です!
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2016.5.28
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嫉妬した旦那様にもどかしいほど焦らされ続けて…独占欲で深まる愛情
白い太ももを、ショーツラインを、茂みより更に下を。旦那様の指先によって微弱な刺激が与えられ続ける。もう我慢ができないというのに、彼は笑みを深くするばかりで…。「こう見えても、俺は怒ってるんだよ」予想外の言葉につい私も思っていたことを言い返せば。ドレスを力任せに下ろされ胸を露わにされて―!?馬車独特の揺れや月明かりだけという雰囲気ある世界で、ちょっと意地悪な旦那様に奥の奥まで愛されてみる?(*ノエノ)ミルキー専属作家、Sarahさんの作品です。
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2016.5.27
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大人げない独占欲すら許容してしまう彼女に欲情して…昼休みの逢引
意地悪をしてやろうと俺は1人生徒を呼び出した。しかし、その企みはあっけなく霧散する―。『…や、立ったまま、無理ッ!』ここまで煽っといて、俺が止まるわけないだろう?あっまあまな2人の逢引現場、覗いちゃう!?(∀)ミルキー専属作家、柊ななさんの男性目線のお話です。
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2016.5.25