相手自由夢 官能小説一覧(全250件)
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薄暗い部屋で私を抱きだしたのは双子のお兄さん!?同じ顔したドSな2人に愛される
家族の話をほとんどしない彼が突然、兄が遊びに来るから会わせておきたいと言い出した。彼に兄がいた事も知らなかった私は驚くと同時に、紹介されるということに緊張してしついお酒を飲み過ぎてしまった―。「気持ちいい?」「始める時は呼んでって言ったのに何抜けがけしてんだよ」電気の消された薄暗がりの中で2つの同じ顔が私を意地悪そうに、セクシーに微笑みながら見下ろしている…。抗えないほどの快感でメチャクチャにされちゃってください!ミルキー専属作家、水蜜さんの作品です!
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2015.10.25
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「これもサービスです」馴染みの美容師さんから理性が崩れるほどのマッサージをされて…
残業終わりの、くたくたなカラダを引きずりながら美容室へ向かえば。もう長い付き合いになる彼が、低めの声に優しい笑顔で私を癒やしてくれる。―「たまには体の力抜かないと疲れが取れないですよ?」顔にかけていたタオルを取られて、見つめられながら彼は私の性感帯をゆっくりゆっくり揉みほぐしていく…。ミルキー専属作家、紗那さんの作品です。
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2015.10.23
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「『姉さん』になるなんて。絶対嫌だ」婚約者の弟に強引に迫られて断りきれずに…
未来の旦那様が今日から海外研修ということで、彼の弟と一緒に空港で見送る。そして家まで送ってくれた彼の弟を深く考えることなく家に招いたのが、いけなかった―。「こんなこと、兄貴に知られたくないでしょ?」体中を味わいつくすかのような愛撫で。経験したことのない激しさで。私の理性はどろどろに溶けていく…。人気ランキング、長期滞在作品を持つ華寅まつりさんの作品です。
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2015.10.22
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酔いが回ってトイレでうずくまっていたら合コンで目をつけていた彼がやってきて…
「いいの?知り合ったばっかの男に触られて感じるなんて」盛り上がりをみせる合コンから静かに席を外して、トイレにうずくまっていたら扉越しに声をかけられて。安易に鍵を開けたら―酔いの回った身体を冷たい手でなぞられ、頭ごと抱きしめられて彼の胸に本能のままに鳴き悶えちゃってください(∀)ミルキー専属作家、さゆりさんの初作品です。
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2015.10.20
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優しくて可愛いワンコ系彼氏の絶頂マッサージ
「変な声出すからもっと声聞きたくなっちゃった」彼の指が、ちょうど良い場所に入る度に甘い声を抑えきれなかったのがいけなかった―。流れるような手つきで擦るようにかすめるように、かと思えばキュッと摘まれ終いにはクンニとクリトリスを…。カラダが軽くなるどころか怠くなっちゃうマッサージはいかが?初作品がロングヒット中のミルキー専属作家、ほのさんの作品です。
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2015.10.16
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浴槽で彼に後ろから抱きしめられて…愛に満ちた胸きゅんエッチ
彼から一番風呂を譲られ、気持よく湯船に使っていたら。半ば強引に彼が乱入してきて!?彼とお風呂に入るのも、彼の裸をしっかり見るのも初めてで緊張していたら…。「柔らかくて気持ちいいから触りたくなる」「ここ、触ってほしいんでしょ?」優しく、嬉しそうに触れてくる彼に思わず甘く切なくなる位可愛がられちゃってくださいな(∀)ミルキー専属作家、周さんの作品です。
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2015.10.11
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「ちょっと悪いことしない?」残業後のオフィスで幸せいっぱいの対面座位えっち
時期的に残業が避けられない日々を送る中で、久しぶりに早く帰れそうだと一息をつく。そうして静まり返ったオフィスに戻ると、まだ残っていた課長の姿があって―。「興奮してるんだろ?」「こんなに感じてるのに、やめてあげない。」言動はとても柔らかで紳士なのに、なぜかその目はギラついているんだろうな…と思わずに入られない上司に翻弄されちゃってください(∀)ミルキー専属作家、あいこさんの初作品です!
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2015.10.9
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気持よくて眠っていたらおもちゃを突然さされて…LOVEスイートマッサージinトルコ
久しぶりの一人旅で訪れたトルコで、すでに予約を入れていた有名なマッサージ店を訪れた。するとイケメンでセクシーなトルコ人が笑顔で迎えてくれて―。大人のおもちゃにはじまり、耳への愛撫に情熱的なクンニ…etc 熱くとろけたカラダを、羞恥心など飛んでしまうほど激しく刺激的に責められちゃってください!ミルキー専属作家、ミミさんの作品です。
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2015.10.8
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「そうやって俺に溺れろよ」休日の幸せな朝に突然シーツに縫い付けられて…
爽やかな朝、隣に穏やかな彼の寝顔をみて安心する。そしてそのまま私は彼の手を握って二度寝を、するはずだった―。全く状況が把握できないままに手や足は彼のもので絡められ、声や呼吸すらも奪うように唇を塞がれる。そして表情は獣のそれへと変わっていく…。もう最上級の愛しさと幸せに包まれちゃってください!ミルキー専属作家、烏丸さんの作品です。
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2015.10.4
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私が先輩の「いい思い出」になる時、切なさを通り越えた幸福を知る
いつものメンバーで、いつものように楽しく飲んでいたら。大好きな先輩が半年後、日本を発つと別離予告をしてきた。少しの変化が怖くて、ずっと告白できなかった私は気づけば深酒をしてしまって―。同じ想いを返してくれない相手に抱かれることが、必ずしも不幸だとは限らない。ミルキー専属作家、水蜜さんの作品です。
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2015.10.2