相手自由夢 官能小説一覧(全250件)
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血を啜られながらひたすら揺さぶられて―愛おしさと快楽が弾ける絶頂エッチ
制止の言葉すら満足に紡げないほどの快楽に身を浸され、口からはあられもない声が飛び出ては消えていく―。久しぶりの休日、窓から現れた人間離れした美しさを持つ青年。彼と一つになりたいと、願ったゆえに私は…。艶めかしく、何度絶頂を迎えようとも突き上げを止めてくれない魅惑の吸血鬼に乱されちゃってくださいな(∀)ミルキー専属作家、けにぃさんの作品です。
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2015.11.13
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遊郭という籠の中で過ごす最初で最後の幸せな一夜
家が貧乏ならば、人買いに娘を売る江戸時代。修行もそこそこに、すぐに水揚げされて今では夜毎違う男に抱かれる毎日。だから今日も変わらぬ夜が、訪れると思っていた―。「お前は本当に可愛いなぁ……俺には勿体無いくらいだ」懐かしさと嬉しさと、切なさが胸をいっぱいにするこの時代にしかない官能をお楽しみください!ミルキー専属作家、藤ノ藍。さんの作品です。
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2015.11.9
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コンプレックスである貧乳を旅館でさらけ出されて優しく愛される
彼と付き合って半年。その中で私は彼に一度も見せたことがない部分がある。それは胸で―。「おっぱいかわいい。こんなに反応してくれるなんて。」今まで感じたことのない、予想以上の感覚に体は跳ねて声が漏れる…。長年のコンプレックスだって愛に溢れたストレートな彼の言動にかかれば見方が変わる(∀//)ミルキー専属作家、紗那さんの作品です。
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2015.11.7
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セクハラ患者から助けてくれた外科医にお礼をしにいったら…当直室で結ばれる恋
リハビリ室での仕事中、よく視線を感じる。その犯人は若くて腕の良い、女性スタッフからも人気を集める外科医の先生で。私にとっては遠い存在の人。だからこの視線の意味も深く考えることはなかった―。「今ならまだ間に合うよ。きちんと帰るか、俺とここで一緒に過ごすか」紳士なのにどこかイジワルでおちゃめな彼に愛で包まれちゃってください(△//)ミルキー専属作家、Sarahさんの作品です。
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2015.11.6
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2人きりになった教室で我慢していた気持ちが溢れだして…英会話スクールの先生と甘い時間
青い目、背が高く、堀の深い顔。日本語も英語も自由自在に使いこなす英会話スクールの先生。そんな彼が私の彼氏。だけど最近では夜も熱心に仕事をしているもんだから寂しくて。つい2人きりになった時、誘いの言葉がこぼれてしまった―。甘く、紳士的でストレートな彼に優しく愛されちゃってください!ミルキー専属作家、みけさんの作品です。
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2015.11.4
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「すべての男に嫉妬してるよ」カラオケボックスで知らされる彼の本音
薄暗くて無音のカラオケボックスで目を覚ませば。なぜか大きく広げられた股の間に彼の顔があり、途端に這い上がってくる快感。突然で強引、性急なそれらの愛撫に逃げようとするも抑えつけられ執拗に責められる―。恋愛に年齢やイメージなんて関係ない。ミルキー専属作家、るなさんの作品です。
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2015.11.2
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年下ホストにエレベーターで切なく獰猛な告白をされて…見えなかった両想い
彼に癒やしてもらうため。それ以上の理由なんてきっとない。なのに、どうして曇った顔をしているの?「もう、俺のとこには来ないで」「先に帰ってて。絶対だよ」突き放したかと思えば、必死になってぶつかってくる。そんな彼とベッドに入れば…?くすぐったいような、心の底から深く満たされるようなエッチにトキメいちゃってください(*ノエノ)ミルキー専属作家、汐さんの作品です。
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2015.11.1
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自動車教習所の車庫で教官に告白したらその場でトロトロにとかされて…
卒業検定に合格したら先生に告白する。強く決意しながら迎えた当日。無事に一発合格が叶い、先生を探したら―。「ここなら見えないはずだから」車内ではなく車外で交わされる熱いキスに悶えるほどの愛撫がはじまって…。エッチでリード上手な先生に食べられちゃってください(*^^*)ミルキー専属作家、たからやま まおりさんの初作品です!
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2015.10.30
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気が狂いそうな程焦らされ、冷ややかな目で見下ろされる拷問のようなセックスの真意は―
「やめて!…あ、嘘、やだ、やだ…」何度もイク寸前で止められ、私の嫌いな体勢でクンニをされる。涙を流してどれだけ懇願しても、いつもの優しく包容力のある彼は戻ってこない。一言も喋らず、キスもハグすら両手を拘束して許されず、私はただ逃れられない快感に追い詰められていく―。怖くて、悲しくなるけど最後まで読めば必ずきゅんとしちゃう!(//△//)ミルキー専属作家、ミオさんの作品です。
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2015.10.28
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「本当にオトナかどうか…確かめないと」オトナになるための秘密の課外授業
私と数学教師の彼の間には2人だけの合言葉がある。この言葉を彼の口から放たれたのならば。放課後、私の足は数学資料室へと向かう―。オトナだけど大人じゃない彼から、淫らな授業を施されちゃってくださいな(∀)ミルキー専属作家、神野優子さんの作品です。
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2015.10.27