相手自由夢 官能小説一覧(全250件)
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痴漢に手で口を塞がれ性感帯である首や耳、ナカも一緒に責められるいつもと違う通勤電車
「ここまでされているのに、まだ恥ずかしい?」彼は笑いながら耳元でささやく―。いつも通りの朝、いつもの人に私は痴漢されている。彼は決して私を不快な気分にしない、恥ずかしいことを強制しない…はずなのに。今日の彼はいつもと違って!?いくつもの謎が最後の最後、予想外の展開で明かされ胸の鼓動は治まるどころか加速する。痴漢ものが苦手な人も是非読んで欲しい(*ノエノ)ミルキー専属作家、麻梨さんの初作品です!
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2015.11.28
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先輩からお泊りに誘われお風呂に一緒に入ろうと提案されて…ドキドキ愛撫
学校からの帰り道、突然先輩の家に泊まりにおいでと誘われた。先輩は校内でも人気があり、当然初体験は終えているはずで。まだ誰とも繋がったことのない私は不安と緊張を抱えながら彼の家を訪れて―。「緊張してるの?」「気持ちいいの?」初々しくてあまあまな2人のお風呂を覗いちゃう?(∀)ミルキー専属作家、藤ノ藍。さんの作品です。
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2015.11.27
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足を怪我したドSな彼に看病という思いもよらぬ焦らしプレイを仕掛けられる
彼が怪我をしてから一週間。やっと退院して、私達の家に帰ってきた。でも私は。素直にそれを喜ぶことも、素直になることもできなくて―。「お世話、してくれるんでしょう?」「我慢、出来るよね」柔らかな表情に野獣のような瞳で発せられる彼の言動1つ1つにゾクゾクしちゃうっ(><//)ミルキー専属作家、さゆるさんの作品です。
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2015.11.25
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社交辞令にも嫉妬する彼に媚薬を飲むように強要されて為す術もなくイかされ続ける
「僕は今怒ってるんだよ。僕の言うこと聞けないの?」即座にメール画面を閉じたのに、彼には隠し通せるはずもなかった。嫉妬と憎悪を帯びた低い声で、彼は私に媚薬を飲ませて―疼くカラダに恥ずかしい命令がくだされ、ひたすら痙攣を繰り返しながら私は激しく乱れるしかできない…。異常なまでに激しい執着と嫉妬をその身に受けてみる?(><)ミルキー専属作家、ハナさんの作品です。
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2015.11.24
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感じたことのない快感に戸惑いながらも大きな手が優しく撫でるから―バーで知らされる自分の魅力
職場の先輩に言われた言葉が頭を離れず、行きつけのバーで軽くやけ酒をしていたら。バーの経営者である彼と2人きりになっていた―。「…他のやつの前で、そんな事言うの禁止だよ。」軽く相談したら彼にハグされ食べ尽くされるかのようなキスをされ出して!?終始紳士的で、まるで宝物に触れように愛撫する彼の愛にうっとりしちゃう(*ノエノ)ミルキー専属作家、wataさんの作品です。
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2015.11.23
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いつも誘うのは私からだったのに…年上彼氏に優しく意地悪に迫られて立場が逆転する休日前夜
会いたい時に会えるとは限らない、私と一回り近く年上の彼。彼を思えば、いつも誘惑するのもリードするのも私ばかりだというのも仕方ない、ことなのだろうけど…。「も一回今の声で鳴いて」「イヤ?気持ち良さそうだけど」―なんで今日はあなたから来てくれるの?思わず胸が苦しくなって溶けちゃうほどの深い愛情に身を委ねちゃってください(∀//)ミルキー専属作家、水蜜さんの作品です。
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2015.11.21
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淫魔に乳首とクリを執拗に責められイかされる快楽に呑まれる夜
乳首を吸いながら、包皮に覆われたクリトリスくにくにと揉まれて私は―。開けっ放しの窓から飛び込んできた得体のしれない蝙蝠。しかしそれは瞬く間に背の高いスーツ姿の妖しく微笑む男の姿となって…「大丈夫、気持ちいいことしかしませんから」気持ち良すぎるのも考えモノ!これぞ快楽地獄?ミルキー専属作家、NTP65さんの初作品です!
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2015.11.20
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学生服に袖を通したら学生時代を知らない彼が欲情しちゃって甘く激しく抱かれちゃう
偶然出てきた学生時代の制服。好奇心にかられて袖を通したらタイミング良く彼が帰ってきて―。「なんか、悪いことしてる気分」「すげぇ、色っぽい」高校時代を知らない彼が、少し照れながらも妖しく笑んで私を組み敷いてきて!?彼の甘いセリフや胸きゅんな表情、そしてちょっぴり強めの愛撫のギャップに翻弄されちゃってくださいっ(∀//)ミルキー専属作家、さゆりさんの作品です。
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2015.11.18
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暗所恐怖症なのに資料室に課長と一緒に閉じ込められて―繋がる想い
課長に頼まれた資料が見つからず、定時の鐘がなる。気ばかりが焦って空回り。様子を見に課長自ら来てくれたんだけど―「挑発するなよ・・ずっと、我慢してたのに」怖くてたまらない暗所で、力強く抱きしめられ目が合えば…。頼りがいがあって包容力のある大人の男性に優しく愛でられちゃってください(∀)ミルキー専属作家、るなさんの作品です。
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2015.11.16
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兄のエッチが見たくて手錠で拘束して襲ったら―頭脳派Sに激しく責め立てられる
「この…バカ妹」険しい表情で、怒りのオーラを発しながら私の兄は私に貪るようなキスをした―。真面目で常識人で優しいお兄。私はそんな彼をベッドのバーに手錠で拘束する。「お兄の本気エッチ、見せて」大好きだから、いたずらしたい。暗かったり切なくなりがちなテーマなのに、登場人物が魅力的で一切そんなネガティブイメージは引きずらない!ミルキー専属作家、ミオさんの管理人オススメ作品です。
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2015.11.14