相手自由夢 官能小説一覧(全250件)
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強引で肉食系と噂の部下が私に求めているのは…ざわつく心
不安を抱えた子犬のような目で、一心に見つめてくるのは彼の1つの手口なのだろうか―。わざと見えるように舌を出して、私の固くなりだした所を愛撫しはじめるから思わず顔を背ければ。「見たくないんでしょ?」なぜか私が目隠しをされて…。頼りなげな部分をみせたかと思えば、Sになって責めてくる。そんな彼の、真意をあなたなら正面から受け止めてあげられる?ミルキー専属作家、榎本さとりさんの作品です。
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2016.2.29
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「流石にもう、隠せないんだけど」頻繁にノートを借りにくる彼の悪いところ
成績は中くらい。そんな私の元へ、ことあるごとにやってくる学校でも評判の素直で真っ直ぐな男。呆れながらも友人だから付き合ってやっていたら―!?「嫌なら、やめるから」「俺のこと、そんな風に見れない?」ほんの少しの強引さをみせたかと思えば、すぐに私の反応や言動を察知して尊重してくれる。でも一度想いを受け入れたら…!静止の声なんて聞こえない、彼のまとう色気や艶かしさにきゅんきゅんしちゃってください(//△//)ミルキー専属作家、九十九さんの作品です。
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2016.2.27
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好きで好きで仕方がないのに―叶うことのない初恋が招いた暴走する独占欲
何も知らず、無邪気な笑顔で今からデートだと言い放つ初恋の人。僕は、もう自分でも抗えないモノで埋め尽くされた。「…アイツのとこには、行かせない…」彼女のカラダに散らすキスマーク。強制的に与え続ける快楽に漏れる喘ぎ声。でもそれが更なる虚しさを増幅させるだなんて―。ミルキー専属作家、ハナさんの男性視点の作品です。
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2016.2.26
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弟の友達に巧みな愛撫と言葉責めや寸止めを繰り返されて始まる秘密の関係
『何度も想像した、こうしてお姉さんを犯すこと』顔の作りや体型がタイプで、可愛い子だなぁと密かに目をつけていた。だけど今、目の前にいるのは―。『お姉さんのこんな姿、あいつが見たら泣くね?』すでに泣きそうになるほどのうずきを抱える身体に、彼は意地悪な笑みを浮かべながら追い打ちが如く下半身に顔を埋めて…。逃れられない快楽に理性を飛ばしてみる?ミルキー専属作家、さゆりさんの作品です。
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2016.2.24
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発作的な現実逃避先で出会ったコンシェルジュに快感だけの世界に導かれる
仕事に行きたくなかった。だから私は会社とは真逆の電車に乗った。行き先なんて、どこでも良かった―。「望まれることは、何でも私が叶えます」突然声をかけてきた不思議なホテルコンシェルジュ。彼の言葉や仕草、愛撫によって与えられる信じられない程の快感によって私は…。お疲れ気味のお勤め女性にこそ読んで欲しいミルキー専属作家、汐さんの作品です。
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2016.2.22
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通勤ラッシュの電車内で痴漢に乳首を巧みに弄られて…
今日も人でごった返す電車に揺られて会社へ向かう。するとふとおしりに小さな違和感を感じて―!?背後からボタンを外され、ブラも押し上げられて、男の手は躊躇うこと無く胸を蹂躙してきて…。ミルキー専属作家、葛西みやさんの初作品です!
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2016.2.19
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「可愛いだけで終わらせないで」思い出を塗り替えるオトナの再会
お姫様抱っこで運ばれた先はベッドの上。優しく降ろされ、キスもして…「やっぱり脱がせてほしい?」「早く脱いで」雨上がりの駅で、ずっと好きだったお兄さんと再会した。このチャンスを逃がしてなるものかと、自分でも大胆に出た。でも、だからって―。幸せいっぱい、だけどちょっぴりいじわるで雄を感じさせる彼に翻弄されてみる?ミルキー専属作家、響さんの初作品です!
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2016.2.17
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矛盾する言動にこそ愛が溢れるツンデレ彼氏
私の彼氏は素直じゃない。今だって本当は自分の隣に来て欲しいくせに、決してそれを認めようとはしなくて―。「説得力ないんだけど」相反するように彼の唇や舌や指先はとても素直で、私は甘い声を抑えきれないほどグズグズにされ、満足気な目で見下される…。不器用なツンデレ彼氏の愛に包まれて胸きゅんしちゃってください!(∀)ミルキー専属作家、MikaSaさんの作品です。
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2016.2.15
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彼氏にフラレて雨に濡れていたら荒々しく唇を奪われて…涙の質が変わる時
「覚悟して。上書き、するから」元カレへの嫉妬心を隠すことなく彼の指は中をかき混ぜ、キスマークでは足りないと内腿に歯を突き立てられて―。彼氏から別れを切り出された。それだけでも最悪なのに、頭上からは容赦の無い夕立。呆然と立ち尽くす私の背後から、慣れ親しんだ声がした…。切なさとトキメキがないまぜになって思わず胸がギューッとしちゃう(><*)ミルキー専属作家、るなさんの作品です。
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2016.2.13
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憧れのミュージシャンと堪能する一夜限りの甘い関係
結婚目前で破断にされた私は自棄になっていた。しかし捨てる神あれば拾う神ありとでもいうのか、親友がとある貴重な情報を教えてくれた―。「もっと聞かせてよ、君の声を」望まれるがままに、私の唇からは甘い嬌声が止まらなくなる…。華寅まつりさんの作品です。
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2016.2.10