相手自由夢 官能小説一覧(全250件)
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仕事のできる女上司が容姿端麗と評判の後輩にミスをカバーされて…偏見が解けるとき
新しいプロジェクトメンバーに選ばれた。でもよりにもよって、あの男ペアを組まされるだなんて…。「俺、お礼が欲しいです」「それでチャラにします」ある大きなミスを、外見ばかりで中身はないと思っていた後輩に救われた。そればかりか彼はあるお礼を私に強要してきて―。人を見かけと偏見だけで判断するのは大間違い!甘くて優しい後輩をちゃんと見てあげて?ミルキー専属作家、いちごさんの作品です。
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2016.4.12
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「よく見てて」敏感な乳首を目の前で弄られ続けて…乳首でイッちゃう初エッチ
彼からの告白後、順調にお付き合いを続けて約半年。ついに彼の部屋へ招かれお邪魔したら―。「素直じゃないなぁ、体は正直なのに」「舐めたらどうなっちゃうの?」色っぽくも切ない顔をした彼に組み敷かれ、愛撫で。言葉で。視覚で。今まで知らなかった快感で私をいっぱいにしてきて…。はじめてだけど、乳首でイッてみる?ミルキー専属作家、けいかさんの初作品です!
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2016.4.8
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彼がエロビデオで抜いているのか気になって…オナニーの見せあいっこ
幼馴染で彼氏の家でふと目にしたAVタイトル。思わず吹き出しながらも、純粋な疑問を彼に矢継ぎ早にぶつけてみたら…。「そんなに俺のオナニーが気になるなら、見せ合いっこしよーぜ」パニックになりながらも私はモノを握って動かす彼の目の前で、脚を開いて蜜壺に指を…。戸惑いと期待、羞恥と興奮がないまぜになったドキドキのシチュエーション。体験してみる?(∀)ミルキー専属作家、ハナさんの作品です。
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2016.4.7
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後輩と数年ぶりに訪れた部室で言葉責めと焦れったい愛撫でかき乱される理性
高校を卒業後、数年ぶりに訪れたサッカー部の部室。本当は仲間たちと来るはずだったけど、結局集まったのは仲の良かった後輩と2人きりで…。「やっぱり変態さんなんだね。こんなところで犯されて、こんなにしちゃってるんだ」気づけば背後を取られ、耳を甘噛されて…。いじわるな言葉とイタズラな指で私のココロとカラダは我慢ができなくなっていく―。Sっ気たっぷりな年下クンにいじめられてみる?ミルキー専属作家、フラットさんの初作品です!
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2016.4.5
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ヘタレ同期に突然椅子に座ったまま手首を後ろで縛られて…OK以外許されない告白
もともと私は恋愛に疎く、セックスだってスポーツのようなものだと思っていたのに。「こうでもしないと俺を男として見ないだろ?」キスだけでショックを受けるほどに濡れるそこ、ばくばくと反応する心臓。これが恋とか、言わないわよね…?そして追い打ちをかけるかのように雄の顔をした同期にひたすら膣肉をかき回され続けて―。様々な退路を全て断って告白してくる同期におちてみる?(∀)ミルキー専属作家、理子さんの作品です。
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2016.4.3
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両手と彼自身を縛って…いつまでも子ども扱いをする先生に仕掛ける反撃
補講終わりの休日。私はそのまま先生の家へと向かう。「声出さずにいられるなら、舐めてあげる」意地悪で、いつだって私よりうわてな態度で翻弄してくる先生。でも、今日こそは。先生に飛びつき、ベッドに引き倒して両手を縛って…。「お前、覚えてろよ…」先生は喉を反らして呻き、そこは見たこともないくらい真っ赤にひくついて―。反撃準備はOK?ミルキー専属作家、ミオさんの作品です。
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2016.4.2
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「おまけに家に連れ込むだなんて、ねえ?」誤解が招いた送り狼
社内で上司にしたい人ナンバーワンの彼との残業帰り。私はいつものように彼へ隠す気のない好意をぶつけていたら―。「毎日毎日、よくもまあ見事に茶化してくれたものです」家まで送ってくれた彼を家に招き入れた瞬間の出来事。色欲に嗜虐心、そこにほんの少しの怒りを含んだ雄に私は背後から捉えられて…。好きな人が予想外の暴走をするスリルとギャップに堕ちてみる?ミルキー専属作家、九十九さんの作品です。
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2016.3.30
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寂しさ募って彼氏の親友に無理やりキスをして…暴走する2つの欲望
「もう、どうなったって知らないからね」普段の彼からは想像もつかないほどの激しく強引な愛撫。そして私がいくらイこうとも、彼は問答無用で腰を打ち付け続けてきて―。彼への誕生日プレゼントを買おうと外出すれば、偶然居合わせた彼の親友。リサーチも兼ねてそれ以降の時間を2人で過ごせば、私は思わず誰にも相談したことのない悩みを彼に打ち明けていて…。理性は欲望に勝てない。ミルキー専属作家、はるるさんの作品です。
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2016.3.28
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横暴な客に捕まり乱暴な扱いを受けていたら…リセットされる嫌な記憶
満員御礼の居酒屋で、スーツ姿の大人しそうな男性に声をかけられたのが運の尽き。強い力でサラリーマンにしては明るい髪色をした、いかにもチャラい男性の元へ連れて行かれて…。「嫌な記憶、俺にリセットさせて」「この席で接客するたびに、今夜のこと思い出してね」窮地を救ってくれた優しくて頼もしい彼の、ちょっぴりいじわるな愛撫に私のカラダは悦びに痺れていく―。ミルキー専属作家、汐さんの作品です。
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2016.3.26
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初めて一緒に入ったお風呂からあがろうとしたら…熱さにとろけるラブH
軽く唇を合せるだけだったキスが、いつの間にか彼の舌が私の口の中を暴れはじめて。体が熱くなるのは、きっと温泉に浸かっているからだけじゃない―。あがってからも、彼は私をバスタオルをくるんで丁寧に身体中を…。ラブラブであっまあまなカップルのお風呂エッチ、覗いてみる?(∀w)ミルキー専属作家、繭さんの作品です。
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2016.3.25