独占欲 官能小説一覧(全106件)
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恋人以外の男性にキスマークを付けられてしまった私。恋人は激しい嫉妬と独占欲を露わにして…。
首筋から肩にかけての愛撫を好む恋人。ある日、会社の後輩にキスマークを付けられてしまった!それが恋人に見つからないわけはなく、激しい嫉妬もあらわに、何か所も首筋に噛み付かれた。でも、彼の愛撫に慣れてしまっている私はそれに感じてしまって…。赤い跡に秘められた、彼の思いとは…?
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2018.10.3
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バイブを使ってひとりエッチをしていたら、仕事に行ってるはずの彼がいて…。
彼が仕事に行ってる間、バイブでひとりエッチをしている私。夢中になって何度も快楽の波を迎え、ふと部屋の入り口を見ると彼がボー然とした顔でたっていた!!彼はゆっくりと私に近づいてきて…。―ミルキー専属作家、よしのさんの作品です!
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2018.8.31
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大喧嘩の後の愛おしさが込み上がる仲直りエッチ
結婚前提で付き合っていたのに些細なことで大喧嘩をしてしまった私達。出て行ってしまった彼に翌日連絡するも「話したいことがあるから家に行きます。」と冷たく突き放されてしまったのだけれど――。喧嘩の後の甘い仲直りセックス…。―ミルキー専属作家、なるかむさんの作品です!
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2018.7.28
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彼が興奮しているのはライブ終わりのせい?久しぶりのイチャラブSEX
出張から戻り2ヶ月ぶりに会うバンドマンの彼。ライブが終わり、打ち上げにも参加せず私を連れ出し、ちょっと強引に求めてくる彼が愛おしくて…。久しぶりの快感に頭がくらくらしてきちゃう!!「2ヶ月分きっちりと付き合ってもらうよ。」と激しく甘い夜は続くのでした。―ミルキー専属作家、ツキノウタさんの作品です!
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2018.7.21
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別れた彼と人波でごった返す花火大会でまさかの再会…
彼のことを思い出し、なんとなく…なんとなく…一人で来た花火大会。そこでまさか彼に会えるなんて――。気持ちのすれ違いから別れてしまった私達。いつも何も言ってくれなかったのに…荒々しく感情を剥き出しにキスする彼の姿を初めて見た。この花火大会が二人の時間をもう一度繋ぐ。―ミルキー専属作家、香月さんの作品です!
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2018.7.20
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愛人の政治家が不祥事で辞職した夜。私はマンションの部屋、報道を眺めながら、彼の息子と身体を重ね合って。
3年前に私が愛人になった政治家がセクハラ問題で辞職した夜。私は、秘密で付き合っていた政治家の息子と2人きりで、報道を見ていた。落ち込んでいる彼を強気に誘って身体を重ねた私は、その指使いで何度もオーガズムに達して。―ミルキー専属作家、七緒さんの作品です!
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2018.6.20
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逆上した彼に焦らされ寸止めされて…理性をなくし服従する私
束縛が激しい彼に疲れてしまい「別れよう」そう決心し彼の元へと向かった。だけど、私の話を聞き、逆上した彼が言った言葉は『許さない』だった――。4年も付き合ってた彼は私のことを知り尽くしている。快楽を与えられると逆らえなくなるということも…。―ミルキー専属作家、KEIさんの作品です!
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2018.6.15
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ストーカーにオモチャでイかされ初めてまで奪われちゃう…!!
ストーカー被害に悩まされていた私。近所に住む従兄に相談すると心配して、しばらくの間、一緒に住んでくれることに。安心したのもつかの間…気付くと私は拘束されオモチャでイかされ、後ろの穴まで犯され――。ストーカーの正体は……?―ミルキー専属作家、美作ほむらさんの作品です!
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2018.5.27
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金曜日のシンデレラ。旦那に内緒で会社の上司と週に一度の秘密の遊び
「旦那と俺、どっちがいい?」金曜日は旦那の帰りが遅い。金曜日の夜、私は刺激を求めて上司と体を重ねる。誰よりも私の体を知り尽くした上司との関係に私は完全に堕ちてしまった。甘い言葉攻めに体の熱は高まるばかり許されないと知りながらも、もう抜け出せない…。決してバレてはいけない、ふたりだけの秘密のイケナイ遊び。―ミルキー専属作家、柊ななさんの作品です!
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2018.5.1
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大好きな彼とのお泊りデート。さあいよいよ挿入、というときにスマホが着信をして……
忙しい彼との久々のお泊りデートの夜。ホテルにチェックインして、らぶらぶが始まり、さあこれから……というときに、彼のスマホが鳴り出します。それは、前もって彼から話を聞いていた、どうしても出なくてはならない、大事なお仕事の電話。熱くなってしまっている体をなだめつつ、通話が終わるのを従順に待ちますが、彼の手がのびてきて――。―ミルキー専属作家、桜井さんの作品です!
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2018.4.28