潮吹き 官能小説一覧(全120件)
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「意地悪されたくて、猫の飴を買ってるんでしょうが」年に一度、夏祭りにだけ手に入る欲しいもの
毎年訪れている夏祭り。私は今年も飴細工の屋台で「猫」を注文する。コレが、私たちだけの秘密の合図だからー。「こんなこと、もうしちゃいけないと言ったでしょう」注意されたかと思えば、「もう濡れちゃいましたか?」「見せられないなら、俺は屋台に戻ります」煽ってきたり突き放してきたり…私は彼の全てに翻弄される。夏の夜独特の湿っぽい空気や静かだけど激しい官能に感じちゃってください!!ミルキー専属作家、汐さんの作品です。
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2015.8.7
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初めての彼の部屋で勉強机に座らされて…はじめて尽くしの幸せえっち
久々の彼とのデートは初めてお邪魔する彼の部屋。その前にきちんとおばさまに挨拶できるかな、何を着て行こうかな…。おかげで私は軽い寝不足で。それを彼に気づかれてしまって―「まだ眠い?」「一緒に『寝よう』か」あれよあれよと、気づけば全てが彼のペースになっていて!?優しさと愛しさの中にある、彼のリード力にイチコロですッ(*ノエノ)ミルキー専属作家、綾音さんの初作品です!
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2015.8.2
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ドSな彼に激しく突かれて潮吹きが止まらない―2人の揺るぎない愛の形
「誰が逝っていいっていった?」「こんなに濡らしやがって、変態が」ひたすら下からズンズンと突き上げられ、言葉でも責められる私はもはや喘いで揺さぶられるしかなくて。抵抗という抵抗も弱々しい言葉にしかならず、彼に届くはずもない。首筋に噛み跡を付けられたり、鏡の前で醜態をさらされたりと彼の行動はエスカレートしていく―。激しめでちょっと乱暴なのが苦手な人にも是非読んで欲しい!途中で止めないで、絶対最後まで読んでくださいっ!ミルキー専属作家、るなさんの管理人オススメ作品です(//▽//)
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2015.7.19
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TVドラマに触発されて寝ている彼にイタズラしながらオナニーしたら…!?
今日は久しぶりに1日一緒に過ごせる休日。だから私は楽しみにしていたのに…隣の彼はいびきをかいて昼寝中。やるせなくなっていると、テレビではちょうどラブシーンが流れていた。ご無沙汰だったカラダは自然とムラムラしてきて―。「こんなぐちょぐちょにしてどぉしたの?さっきの続きしてよ。」Sっ気たっぷりな彼にいじわるされちゃってください!ミルキー専属作家、紗那さんの初作品です!
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2015.7.11
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長い片想いに疲れていた私は恋愛経験のないまま…
ジャズ音楽の素敵な喫茶店にバイト先の先輩だった人と2人。そこで私は長年とある人に片想いをしていることを知られた。当然恋愛経験はゼロに等しく、異性とキスや手をつないだこともなかった。「辛くないの?」「真っ白である必要ないんじゃない?」私の中の黒いものが、崩れていく―。切なくもやるせない、ミルキー専属作家、笹川よるさんの作品です。
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2015.6.15
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男子校の問題児10人への補習授業中、弱みを握られていた私は…
ため息の止まらない憂鬱な放課後。なぜなら問題児の補習授業をしなくてはならないから。気は進まなくとも、自分に鞭うって教室へ向かう。毅然とした態度で授業を始めるも、彼らの態度は変わらない。それどころか「先生…俺たちもっと違うこと教えて欲しいんだけど…」私を取り囲むように近づいてくる彼らに戸惑っていたら唇を塞がれて―。念のため、タグを確認してから閲覧してくださいッ(∀)人気沸騰中!ミルキー専属作家、ハナさんの作品です。
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2015.6.6
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「…可愛いから止めない」S彼の独占欲むき出し拘束エッチ
同棲して2ヶ月の彼はいつも恥ずかしいことを簡単に口にする。それはベッドの上でも同じで。わざと羞恥を煽る言葉と快感に翻弄されていたら、突然手錠で拘束された両腕。それから降り注ぐキスの雨に私の頭は麻痺し始める―。イッてもイッても止まらない、彼の愛にココロもカラダもしびれちゃってください☆ミルキー専属作家、ハナさんの作品です。
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2015.5.14
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「なにがデブだよ…」体型コンプレックスなんて吹き飛ばす溺愛彼氏と潮吹きH
コスプレ好きな彼に体育服を着せられた私は、華奢とは程遠いカラダにコンプレックスを持っていた。だから、彼にカラダを揉みしだかれている時に口からつい出た本音。「ただのデブじゃん」この一言で彼が怒っちゃって―!?「今度言ったらここ、次は爪でしちゃうかも?」彼女のことを丸ごと愛しちゃってる溺愛彼氏に責められちゃってください☆ミルキー専属作家、中村すずさんの作品です!
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2015.5.10
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「ほら出してって 絶対かわいいよ」…はじめての潮噴きエッチ
『やだやだなんかでちゃう!』『きみの恥ずかしがってるところ、みたい』…とろけるようなセリフに、うずいてきちゃいそうなシチュエーション。既にファンがつきはじめている、ミルキー専属作家中村すず様の潮噴き官能小説をご堪能下さい。
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2015.4.7
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SNSで知り合ったあの人に電話でえっちな指示をされてひとりで…
昔好きだった人を忘れられないまま何年も経ってしまった。そんな時、SNSで「癒やされたい女の子いませんか?」と投稿していた偶然好きだった人と同じ名前の人を見つけ、コンタクトをとると…電話でひとつひとつ指示され、恥ずかしいのに自分を慰めてしまう…ドキドキで官能的な管理人オススメの小説です。
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2015.3.11