潮吹き 官能小説一覧(全120件)
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寝ている間に視界も自由も奪われ蹂躙される渇望叶う時
目を醒ました、はずが何も見えない。身じろぎしようにも不自由さばかりが際立ち、疑問が頭を締めた時。耳元で聞き慣れた声がした―。「激しく・・犯されたい・・」どうしようもない快感を与えながらも焦らす彼に、私が望むのはただ一つ…。ミルキー専属作家、るなさんの作品です。
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2016.1.27
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甘え上手で無邪気な彼が意地悪でドSになっちゃうボディクリームえっち
新しく買ったボディクリームを、いつものようにお風呂あがりに塗っていたら彼がそれに気づいて。『甘くて美味しそう』ふわりと笑って―。『もっと、よがれよ、ほら』綺麗に微笑みながらも、彼の言動は力強さを増していく…。そのギャップと絶妙な意地悪と強引さに頭の芯まで溶かされちゃってくださいな(*ノエノ)ミルキー専属作家、さゆりさんの作品です。
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2016.1.14
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2人の指が中でバラバラに出し入れされて…義兄弟に弄られイかされる潮吹きエッチ
「ちょうど親父達もいないし、2人で教えてやるよ。」楽しそうに、今一番の笑顔で彼らは私に感じたことのない波を教えこむ―。母が再婚したことで、突然私に父親ができた。当然、父といい関係が築けるようにとの決心はできていた。…けれどバカにしてくる兄と生意気な弟もできるなんて思いもしないじゃない!?ミルキー専属作家、りりぃさんの作品です。
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2016.1.13
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鏡の前で茂みを失ったソコを愛撫されて…潮を吹いても責め続けられる絶頂エッチ
彼の一言で、私は人生初のいわゆるパイパンにした。そして羞恥を助長しかしないベビードールを着て彼の前に立てば―。「綺麗だから、もっと見ていたい。けど我慢できない」気を失うまで責め続けちゃうくらい、興奮MAXで余裕のない彼に愛されちゃってください(//△//)ミルキー専属作家、紗那さんの作品です。
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2015.12.19
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お金を巻き上げるつもりで近づいたリーマンに知らない感覚ばかりを教えられて芽生えるもの
「自分のことしか考えてない男と、何回寝たって、数のうちに入らないよ」疲れたリーマン風だった男は別人の顔をして、私が経験したことのない痺れるほどの快感ばかりを与えてくる―。慣れてなさそうなオッサンから、お金を巻き上げるつもりで安易にホテルに入った。だって誰に抱かれても、得られるものはたかが知れてる―はずだった。すべてが「これまで」と違う、掴みどころのない紳士(?)にとらわれてみる?ミルキー専属作家、ミオさんの作品です!
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2015.12.16
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義兄と彼女のエッチを覗いていたことがバレて―束の間の甘い時間
甘い女性の声が、お義兄ちゃんの部屋から聞こえる。部屋のドアが少し開いている。―その隙間を、私は覗かずにはいられなかった。「みてただろ、さっき」「覗くなんて悪い子だな?」羞恥に染まる私を彼は意地の悪い笑みを浮かべながら犯していく…。気だるそうな色気の中にある激しさに囚われちゃってください!ミルキー専属作家、るなさんの作品です。
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2015.12.14
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舐めることが大好きな彼にひたすらクンニをされて…逃れられない愛撫
彼はいつも私の身体を舐め尽くす。今日も例外なく、高められた身体を。赤く主張している蕾を緩急つけてグリグリと責められ、私は容易に小さな水たまりをつくってしまう―。ひたすら彼の優しくも拷問のような舌に翻弄されてイキ続けちゃってください!(*ノエノ)過去作品の人気も冷めやらぬミルキー専属作家、ハナさんの作品です。
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2015.12.11
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看病してくれていた彼に甘く誘導され、強い快感を与えられて痛感する幸せの切なさ
キッチンで忙しなく動く愛しい背中。思わず背後から抱きつけば、うんと優しく受け止めてくれるから。いつもなら恥ずかしくて言えない言葉も、口にできちゃうの―。「両手塞がれて、感じてんの?」「気持ちいとこ探して?」心配して労ってくれていた彼を煽った責任はその身を持ってとらなきゃね。しかし幸せも過ぎるとなんとやら。思わず共感して切なくなる、甘いだけじゃ終わらないミルキー専属作家、榎本さとりさんの作品です。
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2015.12.7
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失恋で傷ついた心ごと大切に優しく癒やしてくれるセラピスト
人生初の告白からの失恋。それは私の心を「寂しい」で埋め尽くすには十分すぎた―。「脱ぐとこ見ないであげるから」「もっと気持ち良くなろうね」一回りも年上の彼に優しくされて、私は癒されるけれど切なさも増して…。ゆるくやわらかな雰囲気そのままの包容力と、人の良さがにじみ出るほどの心配りをしてくれる優しい彼。でもえっち!まさに失恋時に側に居て欲しい理想の年上男性がここにいます!!ミルキー専属作家、笹川よるさんの作品です。
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2015.12.2
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「なに、普通って。ナメてんの。」温厚なはずのマネージャーにお仕置きされる
ライブ終わり、アンダーを履かずにパフォーマンスしていたことをマネージャーに注意された。その言葉に、私はイラッとしてしまった―。「これじゃストリップ嬢だよなあ。いやらしい女」「言わなきゃわかんないよ?」感情を上手く操作できず、ちょっと強引でいじわるな彼に反省させられちゃってくださいな(∀)ミルキー専属作家、ひとえさんの作品です。
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2015.12.1