敬語 官能小説一覧(全62件)
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冴えない私。でも真っ赤なハイヒールを履くと、ドMな店員は熱い視線で私を見つめてきた。
仕事も出来ず、男性にも縁がなく、女として終わっている私。けれど、真っ赤なハイヒールを履いた私を、その店員はギラつく目で見つめてきた。私に踏みにじられることに興奮するM男に、自分でも知らなかった性癖が花開いていく。奉仕される喜びを知って、私は女としての自信を身につけた。―ミルキー専属作家、王林さんの作品です!
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2019.8.3
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氷の上司は、実は甘々意地悪な恋人! 会社の倉庫でお仕置きされて身も心もあなたのものに……
いつも冷静な上司は実はわたしの恋人。ある日仕事をミスしてしまったわたしは彼にお仕置きされることになってしまう。そのお仕置きはなんと、あそこにバイブを入れるというもので……。氷みたいに冷たいのに、優しく情熱的な彼に、わたしはぐずぐずに溶かされてしまいました……。―ミルキー専属作家、水月さんの作品です!
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2019.7.1
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遠距離恋愛の彼と電話をしていたら…、彼に電話越しにエッチをしようと誘われて、手が止まらなくなってしまう私…。
付き合い始めて半年の彼が、県外へ長期出張へ行くことになってしまった。プチ遠距離恋愛状態が不安で、ついこまめに連絡をいれてしまう私。ある週末、珍しく彼の方から私に連絡をくれたその電話で、彼と電話越しにエッチをしようと言われて、なんだか止まらなくなってしまって…。―ミルキー専属作家、小鈴さんの作品です!
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2019.6.22
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とても美しい人から教えられる初めての快感。オナニーがこんなに気持ちいいなんて。
イケない女性のためのオナニー教室』という怪しい広告を見つけた。エッチで快感を得たことがない私はすがるように、体験教室に申し込んでしまった。快感を知りたいと思う気持ちは本当。でも写真で見た先生の美しさに心惹かれている自分もいて……。―ミルキー専属作家、王林さんの作品です!
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2019.6.15
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契約でしかない愛人関係が終わる今夜、もう二度と戻らない幸せな時間を体に刻みつけて
今はもういない彼の最愛の人の代わりに愛人になる契約を結んだ私は、いつの間にか彼を深く愛してしまっていた。けれど今夜、その契約期間が終わってしまう。せめて彼を全身で覚えていたくて私は自ら彼を体内に招き入れた。―ミルキー専属作家、王林さんの作品です!
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2019.4.21
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今夜は深窓の令嬢と執事。男女の夜の営みについて少しずつ教えられていたお嬢様は、この夜最後まで指導されることに……。
様々な設定の中でセックスを楽しむ私達は、今夜は深窓の令嬢と執事で臨む。背徳感ゆえか、思っていた以上に官能を刺激されてしまう。彼も同じだったようで、けっこう激しく突き上げられて思い切りイッてしまった。でも、彼はすぐにナカで大きくなってきて……。―ミルキー専属作家、minorinさんの作品です!
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2019.4.14
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気になっていた職場の先輩と飲みの席でエッチな話題に。セックスがご無沙汰すぎて「やり方を忘れた」という先輩の言葉が信じられなかった私は、お酒の勢いもあってその真相を確かめることになって……。
営業先でのプレゼンを無事に終えた私は、職場の先輩と居酒屋でお疲れさま会をしていた。お酒が回ったこともあり、ちょっとした仕草が引き金となって先輩とエッチな話題に発展してしまう。なんと先輩はセックスがご無沙汰過ぎて、やり方を忘れてしまったらしい。私が先輩を疑っていると、確かめてみるか?と真っ直ぐに見つめられ、ホテルでその真意を確かめることになった。―ミルキー専属作家、結丸さんの作品です!
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2019.4.13
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飲み会を抜け出した私を探しにきてくれた後輩男子。普段とは違う一面を見せる彼に戸惑いながらも、屋外に響く淫らな水音
職場の飲み会を抜け出して夜風に当たっていると、前から気になっていた後輩くんが私を探してやってきた。思いがけず彼の本心を知り、突然のキス。すると彼の下半身が反応しているのに気付いた私は、お酒の勢いもあって……。―ミルキー専属作家、結丸さんの作品です!
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2019.3.24
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週末の彼の部屋で熱くなった身体を持て余した私の指は、ぬかるんだそこへ触れてしまう
週末に訪ねた彼の部屋、残業で遅くなるというメッセージにがっかりしたものの、恋人のにおいに欲情した私の指先は不埒な動きをはじめてしまう。こんなのはいけないと思いながら身体はどんどん熱くなっていくのに、決定的な刺激が足りずもどかしさに悶えていた私の耳に低く愛しい声が届いた。―ミルキー専属作家、ごりばなさんの作品です!
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2019.3.17
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「ヤリ部屋」と呼ばれて……童貞学生食いを繰り返す女准教授の悦び
私の研究室は、男子学生の間で密かに「ヤリ部屋」と呼ばれているらしい。童貞学生を誘惑しては食いちらかすのが趣味の私を訪ねてきたのは、体育会系の美少年。「あの噂…本当ですか?」純朴そうに頬を赤らめる彼に、舌なめずりをする私…―ミルキー専属作家、Monaさんの作品です!
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2019.2.11