思わぬ展開 官能小説一覧(全275件)
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「ねえ、君を描かせて?」画家の綺麗な手に写されて火照る身体
物静かで、繊細な雰囲気をもった青年画家に、絵のモデルを頼まれた。「きれいだ」と言われ、まっすぐな視線に胸がきゅっと射抜かれる…全てを見られて描かれている、その事実に熱くなる身体。それさえも見ぬかれてしまって…「画家である以前に、僕も男だよ」胸きゅんなセリフ、シチュエーションにうっとりしちゃう専属作家さんの官能小説です。
10
2015.3.22
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ずっと好きだった義理のお兄ちゃん。あるきっかけから二人は…
親の再婚相手の連れ子。血のつながっていないお兄ちゃんはかっこよくて、ずっと大好きだった。ある日帰るとお兄ちゃんの部屋から女の人の…喘ぎ声…?いけないとは思いながら覗いて、自分を慰めてしまう。でもそれがお兄ちゃんにばれていて…?禁断の関係、あふれだす想い。エッチで胸きゅんな作品です♪
20
2015.3.18
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SNSで知り合ったあの人に電話でえっちな指示をされてひとりで…
昔好きだった人を忘れられないまま何年も経ってしまった。そんな時、SNSで「癒やされたい女の子いませんか?」と投稿していた偶然好きだった人と同じ名前の人を見つけ、コンタクトをとると…電話でひとつひとつ指示され、恥ずかしいのに自分を慰めてしまう…ドキドキで官能的な管理人オススメの小説です。
10
2015.3.11
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歓迎会で、上司のセクハラからお酒に弱い私を救ってくれたひと
入社してすぐ私のための歓迎会が開かれた。でも本当は飲み会の雰囲気も、お酒も苦手…そんな中で、上司に強いお酒を飲まされ、セクハラまがいのことまでされて…危機を感じた時助けてくれたのは先輩だった。 そのまま静かな店に連れていってもらって…ドキドキでキュンとする、オトナの官能小説です。
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2015.3.7
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私を見ててくれたバイト先の店長。彼はベッドの上でちょっとSで…
「大丈夫?具合でも悪い?」オーバーワーク気味の私を心配して、みんなからイケメンだと言われている店長がごはんに連れていってくれた。お酒を飲んでいい気持ちな時に、「もう我慢できない。お前、心配させたり、可愛い顔したり…マジで反則だから」と言われてしまって…「痛くないか」「お前も俺が欲しいんだろ?」胸キュンなセリフいっぱいな、素敵小説です♪
10
2015.3.5