思わぬ展開 官能小説一覧(全275件)
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不作の合コンで。あえて選んだ目立たない男の子に―洞察力鋭い彼に犯されちゃう
合コンに参加したのに、手ぶらで帰るなんて絶対的な「私ルール」に反してる。だから今日も、1人の男の子を捕まえた。ただ不作の合コンだったので、冒険心を出してあえて今日一番目立たなかった男の子を。…でも、この後の展開は私の予想をはるかに超えていた。「寂しいこととか嫌なこと、快感で忘れさせてほしいの?」「ほら、やなこと全部忘れちゃえ」彼が口を開いた瞬間、全ては彼のペースになる―。ミルキー専属作家、中谷あうんさんの管理人オススメ作品です!
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2015.7.10
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夢を叶えるために紹介されたアルバイトは…アイドルグループに愛でられちゃう複数プレイ(1)
モデルを目指している私に持ちかけられた、芸能関係者と知り合いになれるという良いアルバイト。ついていくと、マンションのスイートルームに通される。そこで突然、私は両腕の自由と視界を奪われた。「俺らこういうトコいけないから超うれしい!」私を取り囲んだのは、今メディアで引っ張りだこのアイドルグループで…。抵抗する術のない状態で、いくつもの手や舌や視線で犯されていく―。生クリームプレイがとにかくエロイ!ミルキー専属作家、メレンゲさんの作品[前編]です☆
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2015.6.27
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突然メイド服を着せられて…イキたいのにイケない焦らされエッチ
「かわいいえっちなメイドさん、おねだりは?」突然下着を剥がされ、着せられたのはフリフリのメイド服。それから彼はひたすら私に快感を与え続けて…でも絶対にイカせてはくれなくて。『もうちょっと、がーまーんー』ねぇどうしたらイカせてくれるの!?カラダも心もとろけて理性は崩壊!えっちな言葉も多めでオススメです!!ミルキー専属作家、中村すずさんの作品です。
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2015.5.31
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お酒に酔った彼女が艶っぽくえっちに誘って来るから…
仕事から帰宅してみたら。なぜか同棲中の彼女がほぼ下着で、やけにあざといポーズを取って俺を待ち構えていた。「お・さ・け・ちょーーだいっ!」1人で呑んでいたらしい彼女を寝かせようと寝室に運ぼうとするけれど―!?酔っ払った彼女に理性を切られちゃう男性目線のお話☆ミルキー専属作家、烏丸さんの初作品です!
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2015.5.18
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突然の遠距離恋愛宣言に涙する私に彼は…切なくも甘い約束【前】
彼から突然告げられた海外留学の話。しかも来週からだなんて―。理解をしてあげたいのに感情がついてこない。私の視界は徐々に歪んで、ろれつも上手く回らなくなっていく。そんな私に、彼は「場所を変えよう」と手をひいて連れてこられたのは―!「泣き顔見てたら、欲情しちゃった」どこまでもマイペース、でも絶対的包容力のある彼に泣かされちゃってください☆切ないだけじゃないミルキー専属作家、亜梨花さんの初作品です!
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2015.5.16
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漫画家とアシスタントの甘あま歳の差エッチ
スランプ気味の俺はアシスタントを全員返す。しかし1人、仕事のできるメガネで無造作に髪を束ねただけのアシスタントが残っていた。おかげで一息つきましょうと、コーヒーをいれてくれる彼女を「女性」として見たことはなかった。でも、ふとしたきっかけでメガネと髪を下ろすと―!?とあるトラウマ持ちの女性と、それを包み込む優しくもポジティブな胸キュン官能小説。ミルキー専属作家、アランさんの作品です!
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2015.5.3
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久しぶりに会う大学時代の男友達。ドライブの後、意外な展開に…
彼とは大学時代からの友達。今日は彼の友達カップルと私の4人でバーベキュー…に行くはずだったのに、中止に。「どうする・・・?」「天気もいいし、家にいるのもったいないなぁ」「じゃ、久しぶりにドライブでも行く?」…私を待っていた、意外な展開。 ありそうなシチュエーションに胸きゅんしちゃう、ミルキー専属作家水川紫文さんの官能小説。
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2015.4.6
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ずっと好きだった隣のお兄さんと再会。雨に濡れた私は…
雨の中、近所のお家に回覧板を届けに行った。そこには、まさか会えると思っていなかった人がいて…「ちょうど風呂沸いたんだけど入ってく?」「…誘ってんの?」胸きゅんセリフいっぱいな、万人にオススメしたい官能小説。
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2015.4.3
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オフィスラブ☆「先輩…一度だけ…許して」酔った私に後輩クンは
「…先輩最近休んでます?疲れが顔に出てますよ。たまには息抜きしませんか?」仕事で悩む私を後輩君が飲みに連れ出してくれた。憂さ晴らしするように飲み過ぎた私を、後輩君は送ってくれようとしたけど…!? 「痛くない?」「目逸らさないで。こっち見て」…胸きゅんセリフいっぱいの、オトナ女子に贈るオフィスラブ小説。ミルキー専属作家さんの小説です!
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2015.3.28
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目が覚めたら隣に馴染みの店のイケメンバーテンダーがいて…
仕事でイライラして、馴染みのバーへ。仲良しなイケメンバーテンダーに癒され、つい飲み過ぎてしまった。起きたら隣には長いまつげを伏せて眠る彼…「一晩、がんばってガマンしたんだから、意地悪しないでよ」彼のおねだりに負けてしまった私は…? 胸きゅんでエロエロでありそうで、とにかくオススメな官能小説です♪
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2015.3.24