思わぬ展開 官能小説一覧(全275件)
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友達のために、と頼まれたヌードモデルをしたら…興奮した彼にめちゃくちゃ愛されちゃう
「見知らぬ人の前で裸になるなんて絶対無理!」夕食が終わって一息ついた頃。彼の友達である美大生のために、ヌードモデルをやってみないかと言ってきたのだ。最初こそ頭にきたけれど、結局彼も一緒に付き添ってくれることを条件に引き受けたら―。「見られて感じたわけ?」「いつもよりイクの早くない?」今回の件で一番興奮していたのは一体だあれ?ミルキー専属作家、紗那さんの作品です。
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2015.9.23
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酔いつぶれた合コンで出会った送り狼少年に仕掛けられた甘い罠
「シたいんだろ」ニヤリと悪い顔をする彼の言葉で、私の中の何かがパチンと弾けた。仕事もプライベートもうまくいかない20代後半戦を過ごしていた私に、久しぶりに声がかかった合コン。楽しみで、気合をいれて挑んだのに…気づいたら私は男性の膝の上で寝ていて―!?絶妙すぎるいじわるさと強引さを持ち合わせた【送り狼少年】の華麗なる罠にかかってみませんか?(//△//)ミルキー専属作家、神野優子さんの作品です。
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2015.9.12
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「綺麗に飾り付けてやるよ」フリルのレースで縛られ翻弄される放課後の家庭科室
「もう少し位置調整が必要か?」生まれたままの姿にされた私は、彼に敏感な部分ばかりをフリルとレースで飾り付けられていく―。不器用な私は裁縫が苦手だ。おかげで家庭家で出された課題の提出もできておらず、とうとう居残りを命じられた。ため息混じりに恨み言を言えば、背後から自分以外の声が返ってきて!?学校モノでも家庭科室。さらにフリルやレース、メジャーまでもがこんなにえろえろな道具になるなんて…っ(*ノエノ)管理人オススメのミルキー専属作家、綾音さんの作品です。
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2015.9.11
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密かに想いを寄せていた常連客から予想外のお誘いを受けて!?秘密のドライブデート
コンドームを目の前に置かれ、私は思わず動揺してしまった。―私は週に2、3回だけアルバイト中に胸が高鳴る瞬間がある。それは細身のスーツがよく似合う彼が来店した時だ。今日も思わず彼について都合のいい妄想しながら、お決まりのモノを買って帰るのだろうと思っていたのに…!?ちょっと危険で淫靡な香りのする非日常、覗いてみない?ミルキー専属作家、かなこさんの作品です。
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2015.9.10
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後輩2人に車内で媚薬を飲まされて―喘がされる深夜のドライブ
「このプロジェクトが終わったら、ご褒美くれるって言ってたでしょ」リーダーとして動いていた大きなプロジェクトが終わった。その打ち上げで、はしゃぎすぎた私を「(家まで)送ります」と半ば強引に車内に乗せたのは後輩とその仲間で―。逃げ場のない車内で、痺れるカラダに迫ってくるのは複数の手と…!?享受するしかない快感にのまれちゃってください!ミルキー専属作家、葉月さんの作品です。
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2015.9.5
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地元の夏祭りで再会した元カノと。10年越しの初デートで大人になった僕たちは
「10年前の続き、するんでしょ?」この日はとにかく、たくさんの偶然が重なっていたんだ。久しぶりに実家へ帰省してみれば、母校で夏祭りが開催されていて。何の気なしに立ち寄ってみれば再会したのは10年前の彼女で―。くすぶっていた恋心を、瞬時に再燃させるくらいに僕たちは大人になっていた。男性視点のお話(*^^*)ミルキー専属作家、ひとえさんの作品です。
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2015.8.22
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社内恋愛禁止のオフィスで秘密の深夜残業
課長に怒られて気分は最悪。なのに、残業を手伝って欲しいと係長が指名してきた。早く帰りたい気持ちを飲み込み、私は渋々この仕事を引き受けた―。「ごめん、びっくりさせた?」「とても綺麗だよ…」クールかと思えばおどけてみせたり、おちゃめな一面があるかと思えば手慣れたオトコの顔をする。予測のできない彼の言動に振り回されちゃってください(∀)ミルキー専属作家、かなこさんの初作品です。
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2015.7.26
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困っていたはずなのに…いつしか触られたいと望んでしまった痴漢の犯人は!?
痴漢なんて年に数回遭うかくらいだったのが、最近相当な頻度で遭っている。何度か駅員さんに相談するも、顔もワカラナイでは対応できないと言われる始末。私は、困っていた―はずだった。私のカラダはいつの間にか痴漢にもっと触られたいと望むようになってしまっていて…。思わず行動にうつした時、その犯人の顔が窓ガラス越しに見えて―!?「犯されたいんでしょ?」「これから楽しみにしてて」思わずドコかが濡れてしまいそうな展開にドキドキしちゃってください(*ノエノ)ミルキー専属作家、乃々さんの作品です。
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2015.7.20
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ドSな彼に激しく突かれて潮吹きが止まらない―2人の揺るぎない愛の形
「誰が逝っていいっていった?」「こんなに濡らしやがって、変態が」ひたすら下からズンズンと突き上げられ、言葉でも責められる私はもはや喘いで揺さぶられるしかなくて。抵抗という抵抗も弱々しい言葉にしかならず、彼に届くはずもない。首筋に噛み跡を付けられたり、鏡の前で醜態をさらされたりと彼の行動はエスカレートしていく―。激しめでちょっと乱暴なのが苦手な人にも是非読んで欲しい!途中で止めないで、絶対最後まで読んでくださいっ!ミルキー専属作家、るなさんの管理人オススメ作品です(//▽//)
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2015.7.19
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夏祭りにトラウマを持つ私に彼が仕掛けた願望の見え隠れする胸きゅんサプライズ
「今年こそはお祭り行かない?」付き合って3年になる彼に問われる季節がやってきた。夏祭りに忘れられないトラウマのある私は、今年も当然「いやっ」と一蹴する。それ以降、彼は夏祭りの話をしなくなっていたのに―。「プレゼントがあるんだけど……」「浴衣、半裸ってのが、またいいよね」思いがけないサプライズと、彼の願望の折衷案(?)に愛しさを感じちゃってください(∀)ミルキー専属作家、みけさんの作品です。
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2015.7.18