思わぬ展開 官能小説一覧(全275件)
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「俺の事襲うつもりだった?」草食男子が大好きな私がお持ち帰りしたのは…
私の真下でさわやかな顔が恥ずかしさで歪む。それが私のSな部分をたまらなく刺激する。今宵も行きつけの居酒屋で見つけた“草食男子”を襲うつもりが―。「…後悔してももう遅いですよ?」Sを凌駕するドSな彼の愛撫に、意識を手放すほどの絶頂を与えられてみる?刺激的なギャップ萌え好きさんは必見!!(☆n☆)人気ランキング長期滞在作品を複数持つミルキー専属作家、wataさんの作品です。
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2016.3.6
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浮気の潜入捜査でコンビを組まされた先輩に教わる嘘つきの見分け方
唇と唇が重なったかと思えば、性急に荒々しく彼の舌が侵入してくる。その動きが私の快感を目覚めさせていく―。つい最近、探偵社の簡単な事務要員として雇われた私。この日も、働き出してまだ日が浅いながらに通常業務をこなしていたら所長に呼ばれて…。思わぬ先輩のツンデレな言動に胸きゅんしちゃってくださいな(∀)ミルキー専属作家、Emijahさんの作品です。
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2016.3.4
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発作的な現実逃避先で出会ったコンシェルジュに快感だけの世界に導かれる
仕事に行きたくなかった。だから私は会社とは真逆の電車に乗った。行き先なんて、どこでも良かった―。「望まれることは、何でも私が叶えます」突然声をかけてきた不思議なホテルコンシェルジュ。彼の言葉や仕草、愛撫によって与えられる信じられない程の快感によって私は…。お疲れ気味のお勤め女性にこそ読んで欲しいミルキー専属作家、汐さんの作品です。
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2016.2.22
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昨夜の記憶が曖昧な中目を覚ますと監禁されていて…拒絶できないぬくもり
身体中を無骨な手が、柔らかな舌が這いまわる。でも私は抵抗することもなく、寝たふりを決め込む。なぜなら、どうやら私は目隠しをされて監禁されているらしいのだ―。「……なぁ、起きてる?」色々パンクしだして涙が目隠しを濡らし出した時、とうとう犯人に気づかれて…!?たくさんのドキドキに翻弄されちゃってください!ミルキー専属作家、麻梨さんの作品です。
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2016.2.11
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激化するストーカー被害から元カレに助けを求めて…復縁するソフトSMエッチ
1ヶ月前から帰宅すると必ず鳴る電話。気味が悪いとは思うが、実害がないので放置していたんだけど―!?「もっと?じゃあこれも使おうかな。」乳首にはイヤリングを、中には―。久しぶりのエッチはちょっと過激で激しいけれど、私の心は満たされていく…。思わずあなたも読み返したくなる(><!!)ミルキー専属作家、りりぃさんの作品です。
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2016.2.5
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「好きなだけ、いかせてあげますから」下着専門店の店員さんに崩れ堕ちる程の―
自分に自信がなかった。だから補正下着の力を借りて、まずは猫背から直そうと訪れた完全予約制のオーダーメイド下着専門店。そこには同性からみても綺麗な店員さんがいて―。「きっと、お気に召すと思いますよ」女店員はタイトスカートをめくって予め装着していたハーネスにディルドを装着後、私に…。全てを委ねてみる?(*ノエノ)ミルキー専属作家、汐さんの百合作品です。
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2016.1.22
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目隠しをされ壁に押し付けられて…誰もいないオフィスで若社長と秘密の残業
ピシッとスーツを着こなし、社内外でも評判のいいやり手の若手社長。彼が私を名前で呼ぶ時、その雰囲気は一変して―。「何考えてた?」「ほら、舌出して」この関係に明確な名前がないことに不安を覚えながらも、私は柔らかくも強引な彼のペースに今宵も翻弄されていく…。ロングヒット作品更新中の大人気ミルキー専属作家、ハナさんの作品です。
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2016.1.17
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女っ気も色恋話も興味のない親友を未経験と決めつけ煽ったら…サディスティックに大切に抱かれる
雑談中とは違う、低い囁きに冷ややかな言葉。私の前に跪き見上げているのは彼のはずなのに、その瞳には色気と嗜虐心が見え隠れしていて―。私にはもうかなり長い付き合いになる友人の一人の男がいる。そんな彼は、決まって恋愛に関する話をすると無愛想になる。むしろ女の影も見たことがなくて、つい思ったままを口にしたら…!?最低限のセリフだからこそ彼の表情・仕草にドキドキしちゃう!!!ミルキー専属作家、九十九さんの作品です。
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2016.1.16
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2人の指が中でバラバラに出し入れされて…義兄弟に弄られイかされる潮吹きエッチ
「ちょうど親父達もいないし、2人で教えてやるよ。」楽しそうに、今一番の笑顔で彼らは私に感じたことのない波を教えこむ―。母が再婚したことで、突然私に父親ができた。当然、父といい関係が築けるようにとの決心はできていた。…けれどバカにしてくる兄と生意気な弟もできるなんて思いもしないじゃない!?ミルキー専属作家、りりぃさんの作品です。
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2016.1.13
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同窓会で再会した男友達に少し乱暴に、でもやさしく求められて…
近頃色々あって暇ができた。だから、久しぶりに同窓会に参加しようと思った―。「オマエが気持ちいい証拠、つけて」はげしくもやさしい愛撫をやり過ごしたくて、彼の肩に唇を押し当てていただけだったのに…!?熱を持った言動で求められ、欲しがられればほぐれていくものがある。ミルキー専属作家、繭さんの作品です。
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2016.1.9