思わぬ展開 官能小説一覧(全275件)
-
知り合ってすぐの人になぜか性癖がバレていて…うっとりする絶頂
「強いのが好きだったよね。ちょっと乱暴にしてみるね」男は2本の指をナカに押し込み、未開発であったGスポットを容赦なく刺激してくる。その驚くべき感覚に私のカラダは初めて潮を―。「知ってるよ。君がずっと俺に抱かれたいって思ってること」私は毎朝、通勤駅ですれ違う男性に恋していた。その男性にある日、話しかけることができたんだけど…!?決してドSではない。でも過激なセックスを仕掛けてくる男性にイかされ続けてみる?ミルキー専属作家、たからやままおりさんの作品です。
00
2016.4.6
-
ヘタレ同期に突然椅子に座ったまま手首を後ろで縛られて…OK以外許されない告白
もともと私は恋愛に疎く、セックスだってスポーツのようなものだと思っていたのに。「こうでもしないと俺を男として見ないだろ?」キスだけでショックを受けるほどに濡れるそこ、ばくばくと反応する心臓。これが恋とか、言わないわよね…?そして追い打ちをかけるかのように雄の顔をした同期にひたすら膣肉をかき回され続けて―。様々な退路を全て断って告白してくる同期におちてみる?(∀)ミルキー専属作家、理子さんの作品です。
00
2016.4.3
-
両手と彼自身を縛って…いつまでも子ども扱いをする先生に仕掛ける反撃
補講終わりの休日。私はそのまま先生の家へと向かう。「声出さずにいられるなら、舐めてあげる」意地悪で、いつだって私よりうわてな態度で翻弄してくる先生。でも、今日こそは。先生に飛びつき、ベッドに引き倒して両手を縛って…。「お前、覚えてろよ…」先生は喉を反らして呻き、そこは見たこともないくらい真っ赤にひくついて―。反撃準備はOK?ミルキー専属作家、ミオさんの作品です。
10
2016.4.2
-
「おまけに家に連れ込むだなんて、ねえ?」誤解が招いた送り狼
社内で上司にしたい人ナンバーワンの彼との残業帰り。私はいつものように彼へ隠す気のない好意をぶつけていたら―。「毎日毎日、よくもまあ見事に茶化してくれたものです」家まで送ってくれた彼を家に招き入れた瞬間の出来事。色欲に嗜虐心、そこにほんの少しの怒りを含んだ雄に私は背後から捉えられて…。好きな人が予想外の暴走をするスリルとギャップに堕ちてみる?ミルキー専属作家、九十九さんの作品です。
20
2016.3.30
-
志望校にどうしても受かりたくて交わしてしまった鬼畜教授との密約
希望と不安が入り交じる入学式。しかしそれも、とある男性に声をかけられるまで―。「受かりたいよね?じゃあ、僕の言い成りになってもらおう」面接会場で服を脱ぎ、初対面である男性の前で脚をM字に開かされ、その中心には指をズブズブと挿れられて…。悲願の前に提示された悪魔の囁き。受け入れたが最後、もう逃げられない。ミルキー専属作家、かなちゃんさんの初作品です!
00
2016.3.29
-
明日退院の男性に最後のチャンスだと思って…深夜の不意打ち告白
とある病室の前で、緊張を隠せない私。この緊張は今日が初めての夜勤ということもあるけれど、一番の原因は―。「僕の事好きだよね?」不意打ちを狙ったつもりが、狙われていたのは私のほう―!!?ミルキー専属作家、Emijahさんの作品です。(※フェラ描写がメインの作品となりますので、苦手な人はご注意下さい)
00
2016.3.23
-
「…覚悟してね?」美容師の手によって美しくも淫らに花開く時
あいつと腕を組んで歩くはずだった休日の人混みを、私はウンザリ気分でひとり歩く。そんな時に限って、しつこく男に声をかけられてきて…。「泣き声じゃなくて、可愛い喘ぎ声、聞かせて?」「ほら、鏡を見てごらん」こちらの毒気を抜いてしまうような、全てを預けたくなるような、不思議な魅力を持つ美容師さんに体も心も綺麗に高められてみる?ミルキー専属作家、綾音さんの作品です。
00
2016.3.22
-
保険医が恋人の体育教師におしおきと称して…ドSな彼の策に嵌められる
授業中、夕立によってずぶ濡れになった私はジャージを貸してもらおうと保健室を訪れた…だけだったのに!渡されたのはまさかのブルマと生徒と同じ体操着。さらに「いけない子には、まずはおしおきです」彼に隠していた、あることがバレていて!?ネコ耳にバイブやローター、スパンキングに言葉責めetc…かなりえっちなお仕置きが盛りだくさんっ(><//)ミルキー専属作家、麻梨さんの作品です。
80
2016.3.21
-
近所の女の子に迷信を証明するための実験をして欲しいと懇願されて…
仕事の疲れを引きずりながら帰宅してみれば。自室で待機しているという近所の女の子。不思議に思いながら、自室に言ってみれば…「おっぱいって揉んだら大きくなるらしい!」思わぬ展開に混乱するも、自分のカラダを使って実験して欲しいと懇願されて―!?他作品とはちょっぴり異なる男性視点のひたすら乳首責めなお話。ミルキー専属作家、いちごさんの初作品です!
10
2016.3.18
-
彼氏の目の前で男友達におねだりしちゃう潮吹きエッチ
彼氏と別れる気はさらさらない。だって大好きだから。でも、耐え切れない孤独を感じると私は―。「謝んなくて良いよ…」「良いじゃん…彼氏に見せてやろうぜ…」ソファに座った彼の目の前で、濡れ光る場所をみせつけるような格好で私は背後から男友達に容赦なく責め立てられて…。罪悪感に背徳感で胸が締め付けられるも、逃れられない快感に打ちのめされてみる?ミルキー専属作家、ハナさんの作品です。
00
2016.3.15