思わぬ展開 官能小説一覧(全275件)
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カラオケで世渡り上手な男友達と憧れの理系男子に迫られて…謀られた3P
「見たくない?…こいつの理性が飛ぶところ」突然私の唇を奪い、私が憧れている人にキスシーンを見せつけた男が変なことを言い出し服を脱がしてくる。なもんだから―。「…どんなにいやらしくても引いたりしないよ。僕が気持ちよくするんだから」情欲と嫉妬心に火がついた男達はもう、止まらない…。全てがショートしてしまうほどに熱く、甘く、激しく2人のイイ男に求められて快感の涙を流しちゃってくださいな(//△//)ミルキー専属作家、悠さんの作品です。
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2016.6.21
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DVDショップの成人向けコーナーに入ってみたら若い男性に声をかけられて…
「男の視線、さっきから感じてるでしょ?女が一人でこんな所に入ってくる意味、わかる?」新しく開拓した中古DVDショップの18歳未満立ち入り禁止の暖簾。今までその先に入ったことは一度もなかった。なのに、今日に限って私は好奇心に勝てなくて―。なんともアブノーマルなシチュエーションとスリルに興奮してみる?(∀)ミルキー専属作家、佐々木さんの作品です。
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2016.6.15
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留守番中に見つけたAVで思わずシたひとりエッチがビデオに撮られていて…激しくイカされちゃう
前々からエッチグッズなんて持ってないと言い張る彼が、急遽仕事で家を空けることに。当然私は「チャンス!」とばかりに留守番を買って出た。そうして捜索してみれば…。「まだイったばかりだよね?・・・てことは今超敏感?」誰が予想できただろう。その、一部始終をビデオカメラで撮られていただなんて―。一枚も二枚も上手で、意地悪でえろい。そんな彼氏にいじめられてみる?(pq//)ミルキー専属作家、美々さんの作品です。
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2016.6.12
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昼休みの新人研修室で性悪男に挑発されるから…SとSの攻防戦
新人たちを研修室から追い出し、私は鍵を締める。「…私がいつ、マグロになったっていうのよ」「あん?あの程度で自分はマグロじゃありませんってか。片腹痛いよ?」目を細めながら楽しそうに口元を歪めるこの男から、今日こそは謝罪の言葉を引きずり出してやる―。男性の責め方、特にディープキスにおいてお手本となる箇所がたくさんあるかも!!なんたって女性はちょいSであるべきだと公言するsorbet管理人、まりあさんの作品です!(これぞ嘘から出た真!寄稿してくれました(∀w)キャ
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2016.6.10
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クリも乳首もアソコもグズグズになるまで責められて…激しく濃密で甘い絶頂に溺れる
「舌で思いっきり嬲ってあげる」すでに蜜を垂れ流すほどに高められた状態で、彼の舌によってクリトリスを容赦なく責め苛まれる。我慢できるはずもなく私は呆気なく達してしまう。けれどその余韻に浸る間もなく、更にクリトリスをきつく吸い上げられて―。長年付き合っていた彼氏と別れた傷心旅行。職業柄、羽目は外さないようにと気をつけていたんだけど…。年下で色気溢れる、いじわるでエッチなサーファーと壊れるほどに情熱的な一夜を過ごしてみる?(∀)ミルキー専属作家、神楽さんの管理人オススメ作品です。
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2016.6.8
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出張先で両腕を縛られ目隠しをされた状態で何度もシャッターをきられて…淫らに高まる夜
先生の顔を跨がされ、秘所に突き立てられた指は出し入れされ、音を立てて愛液を吸われて私はもう何も考えられない。そんな快感に歪んだ、目隠しをされた女の姿はオートシャッターに設定されたカメラによって全て撮られて―。若手写真家として一目置かれる先生のアシスタントとして働き出して3ヶ月。私は先生に尊敬以外の気持ちを抱き始めていて…。静かに、でも骨の髄まで食べられてしまうようなアブノーマルな雰囲気がたまらないっ(//△//)ミルキー専属作家、悠さんの作品です。
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2016.6.4
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苦手な体位で湧き上がるほどの快感を与える彼の想いが気付かせる素直な気持ち
「・・正常位は、あんまり気持ち良くないんだもの」会社の飲み会で同期男子が唐突に口にした体位の話。そこで私はうっかり本音を口にしてしまって―。「なに、逃げようとしてんの?」ねぇなんで?激しくも、奥の奥を突かれているわけでもないのに、どうしてこんなに快感が体を貫くの…?とても官能的なのに、思わず上質な恋愛映画を観ている気になっちゃう(><//)ミルキー専属作家、るなさんの管理人オススメ作品です。
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2016.5.22
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髪型もスタイルもあの頃と同じ元カレが店の前で待っていて…抑えきれぬ激情
パート先であるヘアサロンに、飛び込み客として入ってきたのはまさかの元カレ。私はもう結婚もして子供もいるのに。彼の髪に触る度、あの頃が思い出されて―。「感じやすいのはかわってないんだな」私の身体の全てを熟知している彼に弄られて、私は我慢の限界を超える…。思わぬ一言にゾクッとしちゃう(><)!!ミルキー専属作家、Emijahさんの作品です。
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2016.5.20
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初めて携わる分野の仕事をいつも優しくフォローしてくれる男性の家で…休日出勤も悪くない
休日出勤の帰り道、いつも相談に乗ってくれる私の好きな人と一緒になった。そしてひょんなことから、私は彼の家に招かれて―。「泣いていいよ・・・」ピンと張り詰めていた糸を、緩めてもいいんだよと言ってくれる人の温かさ。そして私の羞恥など軽くいなしてしまうほどの柔らかで心地いいリードに流される。優しさと愛情で満たされちゃってくださいな(∀)ミルキー専属作家、優波さんの初作品です!
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2016.5.19
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隣の世話焼きサラリーマンを煽ったら思わぬドSさに泣かされる
次の休日がいつかもわからぬ繁忙期。とにかく早く横になりたい一心で、重たい身体を自宅前まで運び終えたその時。何かと子ども扱いをしてくる隣人が声をかけてきて…。「嫌なこと全部考えられなくしてやるよ」強い口調に、意地悪な言葉。痛みに息苦しさだって、なぜか彼から与えられる刺激は全て。恐ろしいまでの快感の涙に変わっていく―。ドS好きは読まなきゃ損っ!(∀//)ミルキー専属作家、けいかさんの管理人オススメ作品です。
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2016.5.17