思わぬ展開 官能小説一覧(全275件)
-
優しすぎる彼氏―だと思っていた私は彼の猛り狂う本性に身も心も奪われて…
私の彼は優しすぎる。日常も、そしてセックスも。もっと激しく本能のままに接して欲しいのに…そう彼の友達に愚痴をこぼしたら―「本当の僕を教えてあげる」そう言って彼は、私の全てを強烈な快楽とともに連れ去っていった(∀//)ミルキー専属作家、柊ななさんの作品です!
20
2016.8.14
-
いただきます、そう言って私は髪を解き弱り切った男の唇に口づけた
通学路へと続く路地裏、何人もの不良たちに囲まれ殴られる金髪の男。警察を呼んだとの声に散り散りになる不良たち。ぐったりと倒れ込んだままの男にそっと近付いた私は言った。「…好きにさせて頂きますね」―ミルキー専属作家、けいかさんの作品です(∀//)
00
2016.8.8
-
寡黙で人を寄せ付けない雰囲気のカメラマン―気が付けば彼の真っ直ぐな瞳に見つめられ…
無口で無愛想なカメラマン。顔も腕も良いけれどどうしても近寄りがたい。撮影終わり、偶然二人きりになった二人はそれぞれ帰り支度をしている筈、だったのに―ファインダー越しに感じる彼の視線に身体の芯は熱く湿り、本能だけが私を駆り立てて行く…(><//)ミルキー専属作家、るなさんの作品です。
10
2016.7.30
-
引っ越し作業の依頼を受けてやって来た運送業者の男の子―その逞しい肉体と優しげな雰囲気に身体の奥がくすぐられ…
「引っ越し屋さんって高いんだな…」費用を抑えるため依頼した格安の運送業者。やって来たのは笑顔が眩しい男の子だった。優しげな雰囲気の内に秘められていた逞しい肉体を目で追うたび身体の奥深くから湿り気を帯びた熱が溢れ出してくる…二人を包み込む香りまで漂ってくるかのような表現で描かれる刹那的な情交(∀*)ミルキー専属作家、汐さんの作品です。
00
2016.7.22
-
「私なしじゃいられなくしてあげる」ケーキバイキングで相席になったオールバックの男性は…
周りはケーキをつつき合う甘い雰囲気のカップルだらけの休日午後。構わず私はひとりでホテルのケーキバイキングで至福の時を過ごしていたら…。「堪え性がないのはダメよ、次は私がいいって言うまでイかないこと」上品で物腰柔らかなオネエさんかと思えば、ギラつく肉食獣のように私を食べ尽くそうとしてくるギャップにゾクゾクしてみる?(><//)ミルキー専属作家、けいかさんの作品です。
30
2016.7.10
-
8つも年下の高校生が誕生日にリクエストしてきたのは…互いの色に染め上げ染まる新しい関係
英会話教室のドアを勢いよく開いてやってきた彼はすかさず私に壁ドンをかまして口にした言葉は。「18になったら俺のバージン貰ってくれない?」イケナイことだとわかっていながら、勢いに負けて一番感じるやり方を教えていたら…。「いつも余裕そうだったから刺激があるほうがいいかなって」彼の誕生日当日、よりにもよって授業直前に何かを挿入してきて―。強引だけどSにも俺様になりきれない年下の魅力にヤラれてみる?(∀w)ミルキー専属作家、悠さんの作品です。
00
2016.7.9
-
偶然隣り合わせた美容師と意気投合して…憂鬱な出張が巡りあわせたときめき
急に押し付けられた理不尽な出張。心のなかで悪態をつきながら新幹線の中で資料をめくっていたら。目があってしまった。生首と―!?「あなただからだよ、決まってるじゃないか」「どうして恥ずかしいの?いいことじゃないか。うれしいよ・・・」絶妙な強引さとSな愛撫、そして甘いあまい言葉を操る彼に全てを任せてとろけてみる?(∀w)ミルキー専属作家、繭さんの作品です。
00
2016.7.4
-
後輩の相談に乗ったら備え付けの手錠に繋がれて支配されるカラダとほどける心
歳の離れた弟も同然だった後輩に、私は壁に取り付けられている黒皮の太い手錠で拘束されている。ろくに抵抗できないままに服を脱がされ、骨抜きにされるようなキスをされて―。「俺のものにしたいの」「だめ。こっち向いてて。顔もっと見たい。」強引だし俺様だしSっ気ありあり。だけど、なぜか子犬のような庇護欲を醸し出す彼に愛されてみる?ミルキー専属作家、美々さんの作品です。
00
2016.7.3
-
電話で遠距離恋愛中の彼に指導されながら鏡の前でおもちゃを使って…エッチな贈り物
自宅に届いた贈り物。送り主は仕事の都合で遠距離恋愛になってしまった彼。胸を踊らせながら開けてみればそこには―。「自分で鏡の前で拡げて確かめてみて?」「ねぇ、俺がイカせる時、どうやってるか教えようか?」電話から聞こえてくる口調は優しく柔らかい。なのにその言葉はエッチでいじわる。そして本当に2人でしているみたいに…。ミルキー専属作家、綾音さんの作品です。
10
2016.6.25
-
彼氏とご無沙汰だった身体は簡単に理性を裏切り店長から与えられるSな快楽に溺れて…
私に彼氏がいることは店長も知っている。それをネタに冗談を言い合っていたくらいなのだから―。「本当にご無沙汰だったんだ・・・こんなに感じて・・・」「何が欲しいの?ちゃんと言いなさい」アルバイト先である閉店後の本屋で、物腰柔らかなのに絶対的な主導権で翻弄してくる店長に罪悪感をも上回る快感で染めあげられてみる?(´`//)ミルキー専属作家、かにかまさんの作品です。
00
2016.6.23