幼馴染 官能小説一覧(全29件)
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好きで好きで仕方がないのに―叶うことのない初恋が招いた暴走する独占欲
何も知らず、無邪気な笑顔で今からデートだと言い放つ初恋の人。僕は、もう自分でも抗えないモノで埋め尽くされた。「…アイツのとこには、行かせない…」彼女のカラダに散らすキスマーク。強制的に与え続ける快楽に漏れる喘ぎ声。でもそれが更なる虚しさを増幅させるだなんて―。ミルキー専属作家、ハナさんの男性視点の作品です。
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2016.2.26
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「可愛いだけで終わらせないで」思い出を塗り替えるオトナの再会
お姫様抱っこで運ばれた先はベッドの上。優しく降ろされ、キスもして…「やっぱり脱がせてほしい?」「早く脱いで」雨上がりの駅で、ずっと好きだったお兄さんと再会した。このチャンスを逃がしてなるものかと、自分でも大胆に出た。でも、だからって―。幸せいっぱい、だけどちょっぴりいじわるで雄を感じさせる彼に翻弄されてみる?ミルキー専属作家、響さんの初作品です!
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2016.2.17
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告白を瞬時に断ったら勝負を持ちかけられて隠れドSだった幼馴染に鳴かされる
腐れ縁を絵に描いたような幼馴染。ヘタレとしか認識していなかったこいつに。丁寧に奥を探られ、容赦なく入り口をねぶられ、私はただただ甘くあられもなく鳴かされる。「ヘタレじゃないって証明できれば、いいわけ?」ずっと一緒だったのに知らない、見たことのない彼に私は振り回され立場は逆転する。でも最後はほっこりしちゃう!人気ランキング長期滞在作品を持つミルキー専属作家、ミオさんの作品です。
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2015.11.29
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美容院でうたた寝していたら美容師になった幼馴染にキスされて…
体を覆うように抑えこまれ、強引に唇を割って舌を差し込まれた感覚で目が覚めた。「こんなところで、寝たりするから」「ずっとこんな風に犯したかった」わざとゆっくりと舐められたり、激しく責められたり、全ての抵抗を奪われるほど求められちゃってください(∀)ミルキー専属作家、るなさんの作品です。
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2015.10.12
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幼馴染から恋人へとステージを進めて過ごす初めての甘い花火大会の夜
「『お兄ちゃん』ってもう言わないんじゃなかったっけ?」浴衣を着た長身の、先日まで幼馴染だった彼が不機嫌な声をあげた。私はそんな彼に手を引かれて人混みの中歩く。頭上では花火の上がる音が聞こえる―。明かりの消えた部屋で卑猥な音を立てながらも殊更優し声音で囁く“彼”に溺愛されちゃってください(∀)華寅まつりさんの作品です。
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2015.10.3
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幼馴染と海でソフトクリームを食べてたら…突然告白されて岩陰で一線を越えちゃう
久しぶりに学生時代の仲間たちと海に来て、それぞれが夏を満喫していた。だから私も、幼馴染の彼と大きな岩にもたれかかるかかるようにしてソフトクリームを食べていたんだけど…。ふと真夏の太陽に溶けたソフトクリームが胸元に垂れた瞬間。―彼の中で、何かのスイッチが入った。「声出さなかったら気づかれねーよ」「ね、中見ていい?」暴走の中に垣間見る想いの深さに胸キュンです!ミルキー専属作家、アランさんの作品です。
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2015.8.5
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雨に濡れた幼馴染が突然やって来て…一線を越えるお風呂エッチ
雨に濡れたシャツを脱いで、シャワーを浴びようとしたその時。家のチャイムが鳴った。何も考えずそのまま玄関に向かえば「ごめーん、シャワー貸して?」同じくびしょびしょの制服を身にまとった、色香を増した幼馴染がそこに立っていた。「して、お願い。」「一回だけでいいの」腕を引かれて風呂場になだれ込めば、震える瞳と声で懇願されて―。ミルキー専属作家、ひとえさんの初作品です!
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2015.6.26
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好きだった幼馴染に浮気の手伝いを頼まれた俺は激情のままに…
「浮気したいの。だから、手伝って」突然押しかけてきた幼馴染の一言に俺の顔は青ざめる。付き合っている男がいたのか、と。しかし同時に耳元で「奪ってしまえばいい」と囁く声が聞こえた―。残酷なほどに優しく、執拗で逃れられない程の快感に狂わされちゃいます!でも感じれば感じるほどに切なくなる、そんな男性目線のお話。ミルキー専属作家、けにぃさんの初作品です!
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2015.5.22
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ずっと好きだった隣のお兄さんと再会。雨に濡れた私は…
雨の中、近所のお家に回覧板を届けに行った。そこには、まさか会えると思っていなかった人がいて…「ちょうど風呂沸いたんだけど入ってく?」「…誘ってんの?」胸きゅんセリフいっぱいな、万人にオススメしたい官能小説。
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2015.4.3