幼馴染 官能小説一覧(全29件)
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風邪を引いた幼馴染の看病をしに行ったら、寒いから温めてほしいと言われ、一緒にお風呂に入ることになっちゃった…。
幼馴染から、風邪ひいたから看病しに来いって、一方的なメールが届く。仕方なく、必要そうなものを買って、幼馴染の家へ。寒気がするからお風呂に入るという彼に、温めてくれとせがまれて…!―ミルキー専属作家、原悠さんの作品です!
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2020.12.23
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露天風呂でフェラエッチ。初恋相手の幼馴染と再会したら、貸し切り風呂でまさかのはちあわせ!?たくましい腕に抱かれたら、もう我慢できない!
傷心旅行先で初恋相手と奇跡の再会。しかも、彼の働いている旅館で貸し切り露天風呂まで入れてもう最高!って思っていたら、なぜか彼もお風呂に入ってきて?!―ミルキー専属作家、抹茶塩さんの作品です!
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2020.8.14
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官能小説家の幼馴染にネタ提供を頼まれて、おねだりされるままにしてあげたらこっちも興奮しちゃう
幼馴染は売れない小説家。食事を届けに行ったら、官能小説の仕事に行き詰って私にネタ提供をお願いしてきた。彼におねだりされるまま、してあげているうちに、私にもスイッチが入ってしまったみたいに興奮してきて…―ミルキー専属作家、小鈴さんの作品です!
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2020.5.27
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唯一見下されても怖くない幼馴染に突然部屋に連れ込まれて…独占欲で関係が動く時
小柄な私にとって、成長期の男子に見下されることは怖かった。でも、生まれてからずっと一緒に育ってきた彼だけは特別で―。「…俺は、この関係がずっと嫌だった」強引に唇を押し付けられ、ぬるりと舌が侵入してきて!?「正直になりなよ」あまりの快感でついていけないのに、Sの片鱗をみせながらガツガツ責めてくる高身長な幼馴染に愛されちゃう?(∀w)ミルキー専属作家、けいかさんの作品です。
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2016.6.2
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幼馴染の修羅場に遭遇して打ち明けられる獣のような独占欲
幼馴染だからこそ、恋愛対象になるためのアプローチなんて出来なかった。そして気づけば社会人になり、私にも彼氏ができた。そんな彼の家から帰る途中、私はある女性とぶつかって―。「やっと気付いたんだ、もう誰にも渡さない」唇を奪われ、乳首を責められ、獣のような舌使いでクンニをされて…。この悦びの前では罪悪感すら容易に霞む。ミルキー専属作家、ハナさんの作品です。
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2016.5.23
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「これは消毒だよ」乳首を責め立てた氷とリキュールを中でかき混ぜられて甘く酔わされる大人の夜
「氷とリキュール、よく混ぜないとね。これは消毒だよ」彼はバーカウンターに仰向けにした私のナカに押し込んだそれらを、手にとったマドラーで勢い良く…。彼が経営するbarに初めてやってきた20歳の誕生日。しかし彼は忙しそうでなかなか相手をしてもらえない。そんな時、突然酔っぱらいに―。「20歳になったら俺のものにするって決めてたのに、他の男がここを触ったなんて許せないな」年上バーテンダーだからこその、ちょっぴり過激で刺激的な愛をその身で受け止めてみる?(pq//)ミルキー専属作家、綾音さんの作品です。
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2016.5.3
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何を言っても怒らない幼馴染に頑なな心もほぐされる甘いあまい言動
休日でも家で仕事をしている彼の元へ制服姿のまま押しかける。そして一方的で強気な態度をぶつける。しかし彼は変わらず優しくやんわりと全てを受け止めるから。素直になれない私は彼を信じきれなくて―。「じゃぁ、大人のやり方で分からせようか?」目を細め、甘い言葉を流れるように紡ぎ、最終的には少し悲しそうな顔で乳首を…。ドッロドロに甘やかされちゃってくださいな(><//)ミルキー専属作家、いちご様の作品です。
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2016.4.29
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「エロすぎ…ちょっとお仕置き」嫉妬と独占欲が招く接骨院で働く幼馴染の暴走
いきなりうつ伏せにさせられ、腰を高くあげさせられたと思ったら。いつもマッサージをしてくれる無骨な指が2本、ずんっと私の奥に突き立てられて―。私はこの日、持て余すほどの喪失感を抱えながら幼馴染が経営している接骨院を訪れた。全てはいつも通り。彼がその喪失感に気づきさえしなければ…。「俺はずっと別れればいいと思ってた」暴走するスイッチの入った幼馴染に襲われてみる?(∀w)ミルキー専属作家、悠さんの初作品です!
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2016.4.21
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彼がエロビデオで抜いているのか気になって…オナニーの見せあいっこ
幼馴染で彼氏の家でふと目にしたAVタイトル。思わず吹き出しながらも、純粋な疑問を彼に矢継ぎ早にぶつけてみたら…。「そんなに俺のオナニーが気になるなら、見せ合いっこしよーぜ」パニックになりながらも私はモノを握って動かす彼の目の前で、脚を開いて蜜壺に指を…。戸惑いと期待、羞恥と興奮がないまぜになったドキドキのシチュエーション。体験してみる?(∀)ミルキー専属作家、ハナさんの作品です。
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2016.4.7
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危険な噂が絶えない幼なじみの家で…理不尽な未来を前に過ごす幸せな今
私の幼馴染は、ほんの数カ月前からみるみる荒れだした。理由が理由なだけに、彼を放っておくなんてできなくて―。 「このまま、綺麗なまま、付き合ってもないのに別れるのは嫌なの」 幸せな未来なんていらない。未来を変えられないのなら、今こみ上げてくるこの熱だけでも…。 ワケありヤンキーくんと優等生の女の子の切なくも胸が熱くなるお話。華寅まつりさんの作品です。
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2016.3.3