女性優位 官能小説一覧(全55件)
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お酒を飲むとキス魔な彼女は痴女だった!?彼氏は淫らに襲われちゃう!
飲み会でいつも運転係をやる彼女がお酒を飲んだところを見たことがない。理由はキス魔になるからだという。キス魔を見たことがない彼氏は彼女がどうなるのか興味津々、というわけで二人だけの飲み会を開いたら唇だけじゃなく体も襲われちゃった!ミルキー専属作家、葵さんの作品です!
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2021.3.10
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マッチョな年下の幼馴染が上京して来て私に童貞をもらってくれとお願いされて…
帰宅した私のアパートの前にはなにやら謎の物体が出没していた。口を開いたその物体は「俺の童貞をもらって!」と迫ってきて…部屋に入れ合意の元にいたしたらスキルアップされギブアップしても聞いてもらえず翻弄され…―ミルキー専属作家、オミさんの作品です!
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2021.2.28
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人間ドックでドッキドキ!検診ってこんなにエロいの?病院の死角はカオスワールド!
面倒くさい人間ドック。何日も前から禁酒、禁欲、ごはんも控えめ。でも、過剰な我慢がエロい反動を招いちゃった!蛇足ながら検診着ってぜんぜんセクシーじゃないけど、エッチの時は超便利!?―ミルキー専属作家、冬宮あみさんの作品です!
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2020.12.16
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年下の彼氏と初めての甘いセックス。まだ経験の浅い彼のために、私がたっぷり快感を教えてあげることにしたけれど…
年下の彼氏と過ごす初めての夜。まだ経験の浅い彼のために、私はたっぷりと時間をかけて夜の手ほどきをしてあげることに。ちょっとした快感に悶える彼の反応が可愛くてつい虐めてしまう。でも、思いもしない展開が待っていて―ミルキー専属作家、ルビさんの作品です!
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2020.12.12
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彼のセックスが雑なので、誕プレ代わりに改善を要求してみました
彼に「誕生日のプレゼントに、なんでも言うこと聞いてあげるよ」と言われた私。前から彼とのセックスに少し不満を感じていたので、「私が満足するまで愛撫して。挿入はそれから」と言ってみた。彼はびっくりしていたけど、私の言うとおりにしてくれて……。―ミルキー専属作家、Maggieさんの作品です!
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2020.12.9
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恋人に振られた彼女を慰めていたら、転んだ彼女の脚の間に身体が入り込んで
花屋でバイトしている俺は、花束を買った女性が振られたと泣きながら戻ってきて困りきってしまう。花が可哀想だからという彼女が転んでしまって、その拍子に脚の間に俺の身体が入り込んで動けなくなる。押しつけられた下肢の形まではっきりとわかって、女性経験のない身体が熱くなって―ミルキー専属作家、雪池さんの作品です!
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2020.7.15
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官能小説家の幼馴染にネタ提供を頼まれて、おねだりされるままにしてあげたらこっちも興奮しちゃう
幼馴染は売れない小説家。食事を届けに行ったら、官能小説の仕事に行き詰って私にネタ提供をお願いしてきた。彼におねだりされるまま、してあげているうちに、私にもスイッチが入ってしまったみたいに興奮してきて…―ミルキー専属作家、小鈴さんの作品です!
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2020.5.27
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不倫相手から突然別れを告げられて…受け入れられないままに、最後のセックス
何年も付き合った不倫相手から、別れを告げられて…こんなにも好きなのに、どうやって別れを受け入れろというのだろう。好きなのに、叶うことのない想い。もう嫌われたって構わない。彼を強引に押し倒し、無理矢理カラダを繋ぐ切ない遊戯。―ミルキー専属作家、柊ななさんの作品です!
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2020.4.4
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いきなり彼女に押し倒され、状況が飲み込めないままの俺をよそに、彼女が俺のモノを愛撫し始めて…
自ら腰を振って快感に喘ぐ彼女。俺にまたがって髪を振り乱しながら快感に身もだえる彼女に、俺も応えるように腰を突き上げる。快感を素直に受け入れる彼女がどんどん腰の動きを速め、俺のモノをきつく締めあげてきて…。 ―ミルキー専属作家、sabatsunaさんの作品です!
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2020.3.28
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新作チュロスを予約したら商品間違いから何故かエッチな展開に!
楽しみにしていた新作チュロス。え?なんで?これはチュロスじゃない!ムカッとしたけど意外な展開に!?バツイチのアラフォーにとうとう訪れた幸せ。注文ミスも悪くない?―ミルキー専属作家、冬宮あみさんの作品です!
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2019.12.11