大人の余裕 官能小説一覧(全101件)
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処女恋愛小説家、強面担当さんをからかい過ぎちゃった? イッたばっかりなのに手加減なし! 気持ち良すぎておかしくなる……
ときめくってどんな感じ? 恋愛小説家なのに恋愛経験ゼロの私。腐れ縁の担当さんにパジャマ姿を見られても恥ずかしくないくらい枯れていたのに、キスされたら世界が一変。もっと気持ちよくなりたくておねだりしたら……。干物系恋愛処女小説家VS面倒見のいい強面担当者。「ときめき」と「どきどき」と「快楽」が交差して……最後に笑うのはどっち?―ミルキー専属作家、あさりさんの作品です!
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2018.4.6
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稼げるバイトの面接は、いやらしくて甘い蜜の味。
お金がない!てっとり早くお金を稼ぎたくて行ったキャバクラの面接。だけど、研修と称したセクハラが徐々にエスカレートしていく。逆らえないのをいいことに、言葉巧みに服を脱がせ、ハードなサービスの練習をさせようとするオーナー。最初は嫌だったのに、いつの間にか感じてしまって――?―ミルキー専属作家、泡沫さんの作品です!
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2018.3.28
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お嬢様のオナニー現場に鉢合わせた執事は、やさしくそのサポートを始め……
お屋敷の片隅。思い人のことを考えながらお嬢様がオナニーを始めました。しかし彼女は没頭できず、途中で手を止め泣き出してしまいます。見かねた執事が現れて「続きは私にお任せ下さい」と言って、スカートの中に手をすべりこませてきました。そして、徐々に明かされていくふたりの気持ち…。ミルキー専属作家、桜井さんの作品です。―ミルキー専属作家、桜井さんの作品です!
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2018.3.25
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誰もいない会社…大人の玩具で濃厚お仕置きセックス
「この怖い玩具で何をしようとしていたわけ? 本当に変態だよね」いつもドジを踏んじゃう私。会社の資料と間違えて、アダルトグッツを持ってきちゃったのがばれちゃった!お仕置きに玩具を使うクールでドSな主任は何度イってもやめてくれなくて……気持ち良すぎてアソコもクリもおかしくなっちゃうよぉ!―ミルキー専属作家、あさりさんの作品です!
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2018.3.24
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再会してしまった彼と過ごす甘い痺れと虚無な痛み
懐かしい痛み…昨日の夜は埋まっていたハズの心の穴がまたポッカリ。一年前に終わった関係――遠く離れた家族のもとへ帰った彼が目の前に現れるなんて。優しい声、大きな手、彼の温もり…。でも私たちには身体の関係以上のモノは何もない。―ミルキー専属作家、Maggieさんの作品です!
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2018.3.21
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感じ過ぎちゃう…嫉妬する彼がした甘く痺れるお仕置き
いつもは大人な彼がちょっぴり嫉妬して――。お仕置きだと言い目隠しをされた私は…何も見えない状態で敏感になった身体を、急に襲ってくる快感と色っぽい彼の声に翻弄されて「あっ…だめっ…」……。―ミルキー専属作家、bellさんの作品です!
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2018.3.19
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寂しがり屋なお義姉さんと僕のヒミツの関係
試験を受けるために兄夫婦の家に泊まらせてもらっていた僕。出張だと聞いていた兄の本当の不在理由を知り、思わず抱きしめた僕にしがみつき泣いている彼女を愛おしいと思ってしまった…その時僕は『男』になった。そして彼女もまた、久しぶりにオンナになり悦びを感じていた――…。―ミルキー専属作家、桜井さんの作品です!
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2018.3.18
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酔っ払った私は、憧れの先輩に優しく介抱されて・・・偶然訪れた甘く濃密な時間。
憧れていた会社の先輩と2人で、お花見の幹事をやることになった私。部長に絡まれた私をさり気なく庇ってくれる先輩。嬉しくて、ついお酒を飲みすぎた私を先輩が優しく介抱してくれた。気がつくと、先輩の部屋で2人きり・・。終電もなくなってお泊りすることに。ドキドキして、眠れない私に先輩が・・・。―ミルキー専属作家、七緒さんの作品です!
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2018.3.17
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家族に聞こえちゃう…義理兄と別室で隠れてする背徳セックス
あの日、私は義理の兄と愛し合ってしまった。「いっしょに、最後まで気持ちよくなろう…」そう言われ声を押し殺しながら激しく求め合った。隠しきれなくなった気持ちと快楽に飲み込まれ…。―ミルキー専属作家、桜井さんの作品です!
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2018.3.14
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あじわったことのない快感…優しく彼が教えてくれた開放の世界
変わりたい…変わりたい…。昔から『セックス』に対してコンプレックスを抱いていた私。携帯を何気なく見ているとひとつのサイトに心を奪われた――。彼が載せていた写真にうつる拘束された女性の開放感にあふれる表情…。私は吸い寄せられるかのようにメッセージを送ってしまっていた。―ミルキー専属作家、Maggieさんの作品です!
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2018.3.10