大人の余裕 官能小説一覧(全101件)
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カフェで隣り合わせになった男性へコーヒーをこぼしてしまった私。お詫びに男性の個人事務所に行くと・・・
彼の行った雑誌の仕事はSEX特集だった。ほぼ初対面だというのに、真面目にSEXの話をする二人。でも話の流れから実践することに・・・彼の唇が私の秘所へと近づく。―ミルキー専属作家、mihoさんの作品です!
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2018.8.25
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両手首を拘束されて『お仕置きするから』と大好きな彼が迫ってきて
飲み会が終わって目が覚めると、手首がタオルで拘束されていた。大好きな彼に聞くと、『お仕置きするから』と言われて手加減なしの愛撫が始まる。錯乱状態で抵抗するけれど体は次第に熱をもってきて…。―ミルキー専属作家、ツキノウタさんの作品です!
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2018.8.17
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社長に焦らされ視姦され夜の社長室に響く妖美な甘い声
入社して約3ヵ月、大変だけど少しずつ慣れてきた私を呼び出した社長。入社式で見た彼から目が離せなかったのを憶えている。何の用だろうと社長室を訪れた私に「私の恋人にならないか?」と突然提案し――。「もう一度、20時に来てくれなかったら諦める」と言った彼の元を訪れるのだった…。―ミルキー専属作家、ツキノウタさんの作品です!
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2018.7.14
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いじわるで強引な彼に翻弄されて…はじめての絶頂体験
会社の飲み会の席でたまたま隣に座った同僚の彼。ルックスは良いけど強引で自信満々な態度が正直、私はちょっと苦手…。今日も私を茶化してきて「俺がお前をイかせられるか試してみるか」その一言に、売り言葉に買い言葉で、飲み会を抜け出しホテルに来てしまった――!!―ミルキー専属作家、KEIさんの作品です!
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2018.7.13
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無理矢理強いお酒を勧められていた私を助けてくれたのは、バーのマスター。翌日、バーにお礼を言いに行った私は、マスターの前で素直な自分をさらけ出して・・。
仕事の打ち合わせ後、私は取引相手の年配男性に飲みに誘われた。男性に次々と強いお酒を勧められて困り果てた私に、バーのマスターが助け舟を出してくれた。お礼を言いたくて、休日の夕方に再びお店を訪れると・・・。―ミルキー専属作家、七緒さんの作品です!
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2018.6.30
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恋と悦びを知らない奥様は、執事の愛で快楽に目覚めていく…。
旦那様の不在に、密かに想いを交わしていた執事と奥様は、やっと二人きりで会うことができました。旦那様にずっと蔑ろにされてきた奥様は、本当の愛と快楽を知りません。執事の献身的な想いは、奥様に愛されることの悦びを教えることができるのでしょうか…?―ミルキー専属作家、瑠璃さんの作品です!
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2018.6.13
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政略結婚をした年の離れた2人。それぞれ公認で夫は愛人、妻は彼氏を作っていたが・・・
『すべての女と清算した』といったらどうする?年の離れた夫とはまともな夫婦生活は送っていなかった。会社同士の政略結婚。夫にも妻にも別に付き合っている人がいる。しかし、そんな生活が一変する。年の離れた夫は、昔よく家に来て面倒を見てくれていた大好きなお兄ちゃんだった・・・。―ミルキー専属作家、mihoさんの作品です!
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2018.6.9
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普段は温厚な課長のもう一つの顔…最高のご褒美で何度も絶頂
三ヶ月連続営業成績トップの私。傍から見ればキャリアアップを目指して頑張ってる…くらいにしか見えないだろう。けど、本当は成績を落とせない理由が別にある。最高のご褒美を――私の身体が求めている甘美な時間を…いつもと雰囲気が全く違う課長に貰うために。―ミルキー専属作家、瑠璃さんの作品です!
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2018.6.6
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気になる彼と急接近?!飲み会の後で二人きりになりドキドキの展開に…
友人の紹介で知り合った彼。気さくで明るい彼に惹かれていたけど、自分に自信がなく先に進むことは考えていなかった。そんな時、飲み会で友人たちと別れた後、二人きりで飲み直すことになって…。ドキドキな展開――だけどちょっと大胆に…。―ミルキー専属作家、津本さんの作品です!
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2018.6.3
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付き合って半年もたつのに、一向に私に触れてくれない彼。初めて2人で過ごす誕生日の夜に、勇気を出して彼をホテルへ誘ったのに・・。
半年前から、会社の先輩と交際し始めたものの、彼は私に触れるどころか、キスもしてくれない。25歳の誕生日の夜、私の誘いで訪れたホテルの部屋。セックスをためらう恋人ともみ合いになった瞬間、体に巻いていたバスタオルがはだけて・・・。―ミルキー専属作家、七緒さんの作品です!
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2018.6.2