大人の余裕 官能小説一覧(全101件)
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氷の上司は、実は甘々意地悪な恋人! 会社の倉庫でお仕置きされて身も心もあなたのものに……
いつも冷静な上司は実はわたしの恋人。ある日仕事をミスしてしまったわたしは彼にお仕置きされることになってしまう。そのお仕置きはなんと、あそこにバイブを入れるというもので……。氷みたいに冷たいのに、優しく情熱的な彼に、わたしはぐずぐずに溶かされてしまいました……。―ミルキー専属作家、水月さんの作品です!
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2019.7.1
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彼氏とエッチの相性が悪い…憧れの上司に相談すると言い寄られ、そのまま…
彼氏とのエッチに満足できずに悩む私は、仕事でミスをしてしまう。そんな私を心配してくれた憧れの上司は、相談に乗ってくれると言う。ホテルの部屋で上司が告げたのは、私への想い。そのまま押し倒されてしまい…。―ミルキー専属作家、月本もい子さんの作品です!
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2019.6.29
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とても美しい人から教えられる初めての快感。オナニーがこんなに気持ちいいなんて。
イケない女性のためのオナニー教室』という怪しい広告を見つけた。エッチで快感を得たことがない私はすがるように、体験教室に申し込んでしまった。快感を知りたいと思う気持ちは本当。でも写真で見た先生の美しさに心惹かれている自分もいて……。―ミルキー専属作家、王林さんの作品です!
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2019.6.15
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最後の夜に燃え上がる二人~ドSな彼に忘れられない快楽を刻み込まれて~
俺様タイプの上司とバリキャリタイプの部下。最初は苦手な上司だったが一歩仕事を離れれば楽しい男性だった。そんな彼に次第に惹かれ始める。ある時、上司の転勤が決まる。送別会後、2人きりでのサシ飲み。いつものサシ飲みかと思いきや…そこからあちらの方も調教される日が来るとは…。―ミルキー専属作家、祥香さんの作品です!
10
2019.6.8
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お互いの背景を知らないまま身体を重ねる関係だけど、それなりに大切に思っているよ
彼とのセックスはゆっくりでいてとても深い絶頂を味わえる。一度だけでも充分なのに、求められると身体が勝手に欲しがってしまう。そして「もっとちょうだい」なんて恥ずかしいことを口走ってしまうのだ。―ミルキー専属作家、minorinさんの作品です!
10
2019.5.25
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契約でしかない愛人関係が終わる今夜、もう二度と戻らない幸せな時間を体に刻みつけて
今はもういない彼の最愛の人の代わりに愛人になる契約を結んだ私は、いつの間にか彼を深く愛してしまっていた。けれど今夜、その契約期間が終わってしまう。せめて彼を全身で覚えていたくて私は自ら彼を体内に招き入れた。―ミルキー専属作家、王林さんの作品です!
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2019.4.21
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今夜は深窓の令嬢と執事。男女の夜の営みについて少しずつ教えられていたお嬢様は、この夜最後まで指導されることに……。
様々な設定の中でセックスを楽しむ私達は、今夜は深窓の令嬢と執事で臨む。背徳感ゆえか、思っていた以上に官能を刺激されてしまう。彼も同じだったようで、けっこう激しく突き上げられて思い切りイッてしまった。でも、彼はすぐにナカで大きくなってきて……。―ミルキー専属作家、minorinさんの作品です!
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2019.4.14
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10年ぶりの高校の同窓会。私の初体験を捧げた先生との再会で、イチャラブセックス!
高校の同窓会のハガキが届き、昔の記憶が蘇える。10年ぶり、同窓会の為に田舎に帰省した私は、私の初めてを捧げた先生と久しぶりの再会をする。気持ちはあの頃に戻り、私たちは、本能のままにお互いを求め合うように愛し合う・・・―ミルキー専属作家、mihoさんの作品です!
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2019.4.5
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憧れの先生とドキドキ夜勤!恥ずかしい所を診察されてトロトロになっちゃう
病院に勤めている私は、ある夜勤の日に憧れの先生から診察室に呼び出しをされてしまう。行ってみると先生が診察してあげると体を触ってきて…憧れの先生にそんな風に触られたら感じちゃう。このままどこまで触られちゃうの?―ミルキー専属作家、朱々さんの作品です!
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2019.3.1
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いつものコーヒーショップで見かける彼。その彼と夜のバーで出会ったら……。
毎朝立ち寄るコーヒーショップで見かける彼。話しかける勇気もないけれど、こっそり彼を見かけるのを楽しみにしていた。仕事帰り、お気に入りのバーで彼と出会うなんて!しかも、彼も私を覚えていてくれたなんて信じられない。―ミルキー専属作家、Kayさんの作品です!
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2019.2.24