大人の余裕 官能小説一覧(全101件)
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「上手くできたら後でたくさん可愛がってやるからな…」大人の男に教わるホシイ時の誘い方
社内の女性社員が浮足立つほどの色男。そんな上司に突然、飲みに行こうと誘われた。断りをいれることもできず、そのまま一緒にエレベーターに乗ったら…。「欲しい時に女はどうするか知っているか」怪しい笑みで私の顔を覗きこんでくる上司は、おもむろに服の前をはだけて―。全てが完璧な上司の指示に従えば、慣れないフェラチオでも奥が疼いて濡れていく。ミルキー専属作家、サブレさんの作品です。(※フェラ描写がメインの作品となりますので苦手な人はご注意下さい)
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2016.5.16
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「鍵は掛けていませんよ」優秀な年上秘書と社長室でイケナイ午後の休憩
捏ねたり弾いたり、舌と指で遊ばれて。ソコが敏感に育つと時折歯や爪で軽い痛みを与えてくるくせに。「ふふ、だめですよ、もっと静かにしないと」いつ誰が入ってくるかもしれない社長室で、好み全てを熟知する彼に与えられる快感に私は抗えず溺れていく―。ミルキー専属作家、蜜月さんの初作品です!
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2016.2.20
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深みある年上男性に巧みな愛撫と指示を与えられシーツの波に溺れる
「ああそう。俺みたいなオッサンとはヤリたくない?」恥ずかしいのに、躊躇するとイジワルを言うズルい人。ひとまわり以上年が離れていようと私の視線を、気持ちを先に奪ったのは…。「あー…いいね。そのまま入れてごらん」誘導されるまま、なんとか先端を蜜口に入れた瞬間―。大人の男性に優しく淫らにいじめられながら、最高の快楽と幸せに溺れてみる?ミルキー専属作家、水蜜さんの管理人オススメ作品です!
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2016.1.31
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お金を巻き上げるつもりで近づいたリーマンに知らない感覚ばかりを教えられて芽生えるもの
「自分のことしか考えてない男と、何回寝たって、数のうちに入らないよ」疲れたリーマン風だった男は別人の顔をして、私が経験したことのない痺れるほどの快感ばかりを与えてくる―。慣れてなさそうなオッサンから、お金を巻き上げるつもりで安易にホテルに入った。だって誰に抱かれても、得られるものはたかが知れてる―はずだった。すべてが「これまで」と違う、掴みどころのない紳士(?)にとらわれてみる?ミルキー専属作家、ミオさんの作品です!
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2015.12.16
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失恋で傷ついた心ごと大切に優しく癒やしてくれるセラピスト
人生初の告白からの失恋。それは私の心を「寂しい」で埋め尽くすには十分すぎた―。「脱ぐとこ見ないであげるから」「もっと気持ち良くなろうね」一回りも年上の彼に優しくされて、私は癒されるけれど切なさも増して…。ゆるくやわらかな雰囲気そのままの包容力と、人の良さがにじみ出るほどの心配りをしてくれる優しい彼。でもえっち!まさに失恋時に側に居て欲しい理想の年上男性がここにいます!!ミルキー専属作家、笹川よるさんの作品です。
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2015.12.2
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暗所恐怖症なのに資料室に課長と一緒に閉じ込められて―繋がる想い
課長に頼まれた資料が見つからず、定時の鐘がなる。気ばかりが焦って空回り。様子を見に課長自ら来てくれたんだけど―「挑発するなよ・・ずっと、我慢してたのに」怖くてたまらない暗所で、力強く抱きしめられ目が合えば…。頼りがいがあって包容力のある大人の男性に優しく愛でられちゃってください(∀)ミルキー専属作家、るなさんの作品です。
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2015.11.16
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2人きりになった教室で我慢していた気持ちが溢れだして…英会話スクールの先生と甘い時間
青い目、背が高く、堀の深い顔。日本語も英語も自由自在に使いこなす英会話スクールの先生。そんな彼が私の彼氏。だけど最近では夜も熱心に仕事をしているもんだから寂しくて。つい2人きりになった時、誘いの言葉がこぼれてしまった―。甘く、紳士的でストレートな彼に優しく愛されちゃってください!ミルキー専属作家、みけさんの作品です。
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2015.11.4
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風邪をひいてかかりつけの病院を受診したら―大人の余裕に隠れたSな町医者
「19時までは待つから、それまでに来なさい」気温差とストレスにやられて体調を壊した。かかりつけの内科に行けば、そこにはお兄ちゃん先生がいて―。「そんなに欲しいなら、自分で挿入れなさい」物腰柔らかで細やかな気配りをしてくれる優しいお兄さん、のはずなのに。スイッチが入った彼に次々と命令されちゃってください(∀)ミルキー専属作家、汐さんの作品です。
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2015.10.18
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怖くて素敵な上司が仮面を脱いだら。涼しい顔した悪魔とトイレの個室で秘密のオフィスラブ
ミーティングに必要な資料の作成が間に合っていないことを指摘され、泣きそうになる。私の上司は仕事の鬼だ。それでもなんとか無事にこなし、2人で一休みしていたら。突然彼にトイレの個室に誘導されて―!?「…ん?どうしてほしいの?」「まだいくなよ?」薄い扉越しに人がいるにも関わらず、変わらず責め続けてくる余裕にキュンキュンしちゃってください!!ミルキー専属作家、アランさんの作品です。
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2015.9.14
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「お嬢様の願いなら、何でも叶えます」2人だけの合言葉で豹変する送迎係の献身
「今日は寄り道がしたい」送迎車の中で口にする2人だけの合言葉。一度は断られるものの、折れることなくおねだりすれば是の言葉。その瞬間、私のカラダは疼いて車内の空気は一変する―。「ワガママ言うなら、仕置きが必要だな」「口ごたえするな」お嬢様が願うなら、それ以上で叶えてあげましょう。物腰柔らかな敬語と冷徹で乱暴なギャップにドキドキしちゃってください!ミルキー専属作家、汐さんの作品です。
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2015.9.6