不倫 官能小説一覧(全44件)
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久しぶりに再会した元彼とオンナの悦びを感じる背徳セックス
結婚して3年。子供だって欲しいのに夫が忙しく最近はご無沙汰…。そんな時、高校時代に付き合っていた彼がたまたま保険の勧誘にやって来て――。数日後、私は彼と夫への背徳感を感じつつ快楽に溺れてしまった…。―ミルキー専属作家、梨恵さんの作品です!
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2018.2.7
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旦那さんには絶対内緒!!Sな年下クンとのオフィスラブ
同僚たちはすでに帰宅して、残ってるのは二人だけ。そんなオフィスに響くのは私と彼の卑猥な音だけ――。旦那はいるけど出張ばかり…寂しい私の身体を慰めてくれる黒い瞳。ちょっとSな年下クンとのオフィスラブ。―ミルキー専属作家、梨恵さんの作品です!
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2018.1.20
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娘の学校のイケメン保健医との背徳セックスに溺れるオンナ
今日もスーツ姿で私が向かうのは主人の所ではなく――。娘を迎えに行くため訪れた学校で見かけた若い男性保健医。そんな彼にほんの出来心で渡した電話番号。いつも彼が愛でるのは私の足…だけどたまには…。―ミルキー専属作家、泡沫さんの作品です!
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2018.1.14
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静か、だけれども止めることのできない感情が身体を彼方へと連れ去っていく…一つ下の男と重ねる逢瀬
金曜の夜。私は夫に何度目かの嘘をついて彼と会っている。疑いもしない夫への微かな不満と彼に会えるという矛盾した喜び。柔らかな時の流れの中、今宵も交わす肌と肌…―ミルキー専属作家、紀子さんの初作品です(∀*)
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2016.12.9
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「…ねぇ、私とセックスしない?」―越えてはならぬ筈の一線を越える昼下がり
このまま私は平穏と退屈の狭間を生きていくのかもしれない―…そんな想いが過ぎる中で、私は彼と出会い、ただ静かに横たわる一線を激しくも儚い時間と共に越えるのだった。ミルキー専属作家、悠さんの作品です!
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2016.11.11
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理性も倫理も世間体も吹き飛ばし私をふらちにした意地悪な男
「ふーん、意地悪な男、嫌いなんだ?」指でくちゅくちゅとかき混ぜ、クリトリスを優しくはね、またかき混ぜるという行為を繰り返す彼の口元は弧を描く。こうなると、私は最早彼の望む言葉しか口にできなくなる―。部屋に入った瞬間、私はたまにしか会えない特別な彼に抱きつき、当たり前のようにキスをせがむ。薬指には彼とは違うひとと対の指輪をつけたまま…。うすくながくいっしょにいるための小難しいオトナの関係。共感できちゃう人もいるのかも?(・・*)ミルキー専属作家、繭さんの作品です。
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2016.6.7
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髪型もスタイルもあの頃と同じ元カレが店の前で待っていて…抑えきれぬ激情
パート先であるヘアサロンに、飛び込み客として入ってきたのはまさかの元カレ。私はもう結婚もして子供もいるのに。彼の髪に触る度、あの頃が思い出されて―。「感じやすいのはかわってないんだな」私の身体の全てを熟知している彼に弄られて、私は我慢の限界を超える…。思わぬ一言にゾクッとしちゃう(><)!!ミルキー専属作家、Emijahさんの作品です。
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2016.5.20
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意地悪で冷たい欲望しか感じられなくとも自ら囚われる快楽の練習
患者用の椅子に腰掛けながら、先生は視線だけで私の行動を促す。苦手ながらもゆっくりと先生にまたがり、震える手で顔を固定しながら―。「何度練習したら、うまくなるの?」「誰が、先にイっていいって言ったの?」そこに優しさなんてものは微塵もない…。思わず「惚れたら負け」という言葉が脳裏に浮かぶ、切なくも情欲的な大人の官能小説。ロングヒット作品数更新中の大人気ミルキー専属作家、wataさんの作品です.+゜
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2016.3.24
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夫への意趣返しのつもりが力強く求められて寂しさを癒される
最近知った、旦那のいくつもの裏切り。さすがに反旗を翻したくなって思いついたコト。「途中で私が嫌がっても、やめないで…」落ち着いていながらも明るく、安心感を与えてくれる年下の彼になら。顔が見えず悲しくて寂しい体位も―。ミルキー専属作家、ミオさんの作品です。
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2016.1.23
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強く濃く叶わぬ想いをぶつけるようにキスマークを付けあって…禁断の愛
私は決して口紅の痕一つ、彼のスーツやシャツに皺を付けることすらも許されない。それでも2人きりになれば熱くて甘いひと時を過ごせる。今夜も、この暗黙のルールは破られないと思っていたのに―。彼のある一言で今まで我慢していた独占欲は開放される。そしてそれは連鎖するように…。華寅まつりさんの作品です。
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2016.1.20