不倫 官能小説一覧(全44件)
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真夜中の温室で罪深い逢瀬 孤独な若奥様の秘密の恋人は、夫の異母弟
金で買われるように政略結婚したものの、夫に顧みられることのない若い妻。日々の孤独を紛らわすように、いつか夫の異母弟である若者と密会するようになる。今夜も、彼のもとへと向かう。花の香の中で、濃厚な愛撫と快楽が彼女を満たす。これは罪。けれどこの悦びを拒むことはできない――。―ミルキー専属作家、Maggieさんの作品です!
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2018.5.26
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金曜日のシンデレラ。旦那に内緒で会社の上司と週に一度の秘密の遊び
「旦那と俺、どっちがいい?」金曜日は旦那の帰りが遅い。金曜日の夜、私は刺激を求めて上司と体を重ねる。誰よりも私の体を知り尽くした上司との関係に私は完全に堕ちてしまった。甘い言葉攻めに体の熱は高まるばかり許されないと知りながらも、もう抜け出せない…。決してバレてはいけない、ふたりだけの秘密のイケナイ遊び。―ミルキー専属作家、柊ななさんの作品です!
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2018.5.1
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平凡なぬるま湯につかった生活から私を引き離したSNS
一児の子供にも恵まれ、旦那さんにも何の不満もない。幸せに生活していたのだけれど…。突然SNSで友達申請を送ってきた元彼。当時ヒドいフラれ方をしたのに私はまた会ってしまった――。十数年ぶりの彼の温もりに溺れていく……。―ミルキー専属作家、mihoさんの作品です!
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2018.4.18
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ジムのシャワールームで年下トレーナーと秘密の別メニュー
体型が気になりはじめ、フィットネスジムに通い始めた私。「キレイになった?」そう言われるようになったのには理由があるジムで体を動かしてるのはもちろんだけど、もっと効果的な――…年下トレーナーと早朝のジムで二人だけの秘密。―ミルキー専属作家、mihoさんの作品です!
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2018.4.13
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濡れた身体を温められ…娘の同級生の父親と背徳の関係
雨振りに傘を忘れて外出してしまった私。びしょ濡れになりながら帰宅していると、たまたま通りかかった娘の同級生の父親で家族ぐるみで仲良くさせてもらっている彼が通りかかって…。お礼のつもりでコーヒーでもと誘い入れたのだけれど…。久しぶりの男性の温もりに触れてしまった私は――…。―ミルキー専属作家、mihoさんの作品です!
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2018.4.11
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再会してしまった彼と過ごす甘い痺れと虚無な痛み
懐かしい痛み…昨日の夜は埋まっていたハズの心の穴がまたポッカリ。一年前に終わった関係――遠く離れた家族のもとへ帰った彼が目の前に現れるなんて。優しい声、大きな手、彼の温もり…。でも私たちには身体の関係以上のモノは何もない。―ミルキー専属作家、Maggieさんの作品です!
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2018.3.21
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寂しがり屋なお義姉さんと僕のヒミツの関係
試験を受けるために兄夫婦の家に泊まらせてもらっていた僕。出張だと聞いていた兄の本当の不在理由を知り、思わず抱きしめた僕にしがみつき泣いている彼女を愛おしいと思ってしまった…その時僕は『男』になった。そして彼女もまた、久しぶりにオンナになり悦びを感じていた――…。―ミルキー専属作家、桜井さんの作品です!
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2018.3.18
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家族に聞こえちゃう…義理兄と別室で隠れてする背徳セックス
あの日、私は義理の兄と愛し合ってしまった。「いっしょに、最後まで気持ちよくなろう…」そう言われ声を押し殺しながら激しく求め合った。隠しきれなくなった気持ちと快楽に飲み込まれ…。―ミルキー専属作家、桜井さんの作品です!
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2018.3.14
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娘婿との禁断の関係に背徳感と快感が体中を駆け巡る
ごめんなさい……。私は家族を裏切ってしまった。あろうことか娘婿と関係を結んでしまった――。娘夫婦に手作りのパンを届けに行った時襲われた私は、罪悪感と同時にオンナの悦びを感じてしまったのだ。―ミルキー専属作家、梨恵さんの作品です!
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2018.3.7
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専業主婦がハマった理想の彼とのデートと甘い時間
毎日同じことのくり返し。退屈から抜け出すために、ちょっと冒険してみたかった。理想の彼、臨時の恋人…か。主人とは「楽しいデート」なんてしたこと無いし…息抜きが出来ればと思い呼んでみることにした。でも彼はデートの楽しみだけじゃなく、悦びも教えてくれた――。―ミルキー専属作家、Maggieさんの作品です!
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2018.3.3