キス 官能小説一覧(全459件)
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ジム用の競泳用水着を着てみせてとせがまれて…興奮MAXの彼に淫らに責められちゃう
ダイエットのためにジムで泳ごうかな、と彼に話してしまったが運の尽き。買ってきた水着を着て見せてとせがまれて着たけれど…これじゃ見せられないっ!でも彼は私の心配なんてお構いなしに、カラダを隠していた両手を優しく広げてきて―。仕草が、声が変わるとともに彼は暴走をはじめちゃう!?水着ごしの乳首やクリの緩急をつけた愛撫にノックアウトされちゃってください(∀)ミルキー専属作家、メレンゲさんの今回も期待を裏切らないキュンキュンでえろえろな作品です。
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2015.7.31
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好きなのに、向き合えなかったあの人とバスの中で再会して…
仕事帰りのバスの中で行う大切な日課。それは会わなくなって4年経つ、彼を想って左手首の時計を触ること。今日もほろ苦い記憶が鮮明に思い出されて、ひっそりと涙が流れた時。突然、頭から離れることのなかった声で名前を呼ばれた―。「だーめ。正直に言いなさい。」「言わなかったら、ここでおしまいだよ。」切ないけど幸せになれちゃう、まるで恋愛ドラマばりの胸キュンポイント多数!ミルキー専属作家、笹川よるさんの作品です。
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2015.7.28
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社内恋愛禁止のオフィスで秘密の深夜残業
課長に怒られて気分は最悪。なのに、残業を手伝って欲しいと係長が指名してきた。早く帰りたい気持ちを飲み込み、私は渋々この仕事を引き受けた―。「ごめん、びっくりさせた?」「とても綺麗だよ…」クールかと思えばおどけてみせたり、おちゃめな一面があるかと思えば手慣れたオトコの顔をする。予測のできない彼の言動に振り回されちゃってください(∀)ミルキー専属作家、かなこさんの初作品です。
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2015.7.26
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結婚式の二次会で偶然会った大好きな上司に酔ったい勢いで告白したら―!?
またしても同期が私を置いて結婚していく…。目の前の幸せそうな光景に、叶う見込みのない社内恋愛に溺れている身としては思わず気が滅入りそうになる。おかげで二次会ではついお酒を飲み過ぎてしまったらしい。突然、隣から大好きな課長の声が聞こえてくるのだから―。「オフィスでは想像もできないような姿を見てみたいって思ってる」リード上手でいじわるな絶倫上司にトロケちゃってください!華寅まつりさんの作品です。
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2015.7.22
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「もう飲み過ぎるなよ?」優しい彼の乱暴なお仕置き
ついつい楽しくってお酒を飲み過ぎてしまう私。その都度彼に気をつけろと注意されていたけれど、所詮は言われる「だけ」だったから―。彼の胸中に気づくのが遅れてしまった。優しくなんてしてあげない、反省してもらうから…彼の乱暴さは愛されている証(//∪//)ミルキー専属作家、夢川おもちさんの初作品です!
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2015.7.20
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ドSな彼に激しく突かれて潮吹きが止まらない―2人の揺るぎない愛の形
「誰が逝っていいっていった?」「こんなに濡らしやがって、変態が」ひたすら下からズンズンと突き上げられ、言葉でも責められる私はもはや喘いで揺さぶられるしかなくて。抵抗という抵抗も弱々しい言葉にしかならず、彼に届くはずもない。首筋に噛み跡を付けられたり、鏡の前で醜態をさらされたりと彼の行動はエスカレートしていく―。激しめでちょっと乱暴なのが苦手な人にも是非読んで欲しい!途中で止めないで、絶対最後まで読んでくださいっ!ミルキー専属作家、るなさんの管理人オススメ作品です(//▽//)
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2015.7.19
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夏祭りにトラウマを持つ私に彼が仕掛けた願望の見え隠れする胸きゅんサプライズ
「今年こそはお祭り行かない?」付き合って3年になる彼に問われる季節がやってきた。夏祭りに忘れられないトラウマのある私は、今年も当然「いやっ」と一蹴する。それ以降、彼は夏祭りの話をしなくなっていたのに―。「プレゼントがあるんだけど……」「浴衣、半裸ってのが、またいいよね」思いがけないサプライズと、彼の願望の折衷案(?)に愛しさを感じちゃってください(∀)ミルキー専属作家、みけさんの作品です。
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2015.7.18
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同窓会で再会した友達以上恋人未満だった彼と2人で飲み直していたら…
高校の同窓会案内に「出席」と記入しながら、思い出すのは友達以上恋人未満だった彼のこと。なんとなくで疎遠になっていただけに、再会できることを期待して迎えた当日。ちょうど、人気のない場所で電話をしている彼を見つけて―。「お前いつからこんなにエロくなったの?」激情の中でもいじわるしてくる彼に振り回されちゃってください!ミルキー専属作家、藤ノ藍。さんの初作品です。
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2015.7.16
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男の人に舐められたことのないところまで…女のコ同士の気持ちイイ遊び
とても気の合う、でも本名すら不確かな彼女と。こんな関係になるつもりなんてなかった―。女性特有のやわらかさと、禁忌漂う甘い匂いに酔いしれてみませんか?ミルキー専属作家、ほのさんのビアン作品です。
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2015.7.14
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「成人式の日に展望台の上で」口約束が守られた時、想いを伝え合うのは―
「出逢うのが早すぎたんだな」5年前のあの日、彼は涙を流す私にそう言った。そして同時に夢物語のような、期待をしてしまうには十分な口約束を残していった―。月日は流れて、迎えた約束当日。彼は来ないと割り切りながらも、この想いを昇華したくて展望台を訪れてみれば…。離れていた時間を埋めるために必要なのは言葉じゃない。互いの存在を確かめ合うような触れ合いに呑まれちゃってください!ミルキー専属作家、諏訪桜子さんの初作品です☆
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2015.7.8