キス 官能小説一覧(全459件)
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「俺の方が先だよね」嫉妬した兄の友人に押し倒されて…密かな片想いが結ばれる日
家の呼び鈴が鳴って、玄関を開けるとそこには密かに憧れていた兄の友人が立っていた。「これから二人で出掛けない?」驚き戸惑いながらも、悩む暇を与えない彼に私は家から連れだされて。近況を話し合っていたら、彼の機嫌が徐々に悪くなってきて―!?「もう待たない」嫉妬心が、彼の理性を焼ききった。思わず羨むシチュエーションが詰まってます(>w<)ミルキー専属作家、Etsuさんの作品です。
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2015.8.17
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「コーチもたまには一緒に泳ごうよ」夜のプールに引きずり込まれて熱くなるのは…
スイミングスクールで担当している彼のタイムが伸び悩んでいた。でも飄々とした態度は変わらず、私は少しだけ呆れていた。けれど施錠時間になっても、彼は練習を続けていて。その熱意に私も遅くまで付き合うことを決めた―まではよかったんだけど。「濡れた服ってやらしーね。」本当に、私が引きずり込まれたのはプールだけ?色んな意味で彼の若さにドキドキしますっ!ミルキー専属作家、りりぃさんの作品です。
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2015.8.16
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一度だけ…送別会の夜に誘われた抗えない禁断のワンナイト
寿退社する私の送別会が盛大に行われた。でも本当に、別れを惜しみたかった人とは話すことができずに終わり寂しさを感じていたら―。「送るよ」タクシー乗り場で彼に声をかけられ、戸惑う私を尻目に連れて来られたのは会社。「ずっと・・・欲しかった」彼の言葉が、体温が、私の脳を甘くとろけさせていく…。イケない蜜の味を味わっちゃってください(∀)ミルキー専属作家、葉月さんの初作品です!
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2015.8.16
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評判のバリスタに誘われて…大人の魅力とエロス溢れる情愛セックス
ビル砂漠のオアシスにあるお気に入りのカフェ。そこには常連客のコンディションに合わせてコーヒーを淹れてくれると評判のバリスタがいる。私も彼にコーヒーを淹れてもらっていたら、不意に驚くほどスマートな方法で連絡先を渡されて―。「ずっと、欲しかったんです」危ういほどの色気を醸し出す、情愛深い大人の男に翻弄されちゃってください!ミルキー専属作家、汐さんの管理人オススメ作品です!
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2015.8.15
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入浴済みの彼が乱入してきて!?与えられる全てに濡らされ溺れちゃう
初めて使わせてもらった彼の家のお風呂。当然、私はあがった後の展開を想像してドキドキしていたら―脱衣所に続く、扉のすりガラスに人影が映っていた。「おじゃましまーす♪」ついさっき入浴を済ませたはずの彼がバスタブに入ってきて!?「かわいい」「きれいだね」絶妙な強引さと、理性が痺れるほどの甘い言葉と愛撫に私は彼を受け入れる準備しかできない―。思わず人肌が恋しくなっちゃうあまあまな展開に溺れちゃってください(*ノエノ)ミルキー専属作家、Sarahさんの初作品です!
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2015.8.15
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夏祭りで下戸なくせにお酒を飲んじゃった彼にお社の裏で襲われちゃう
いくら夏休みといっても、忙しい彼と夏祭りに行けると思ってなかった。浴衣を着て、祭りを満喫していると…少し別行動をしていた間に彼の様子がおかしくなっていて!?口移しでお酒を飲まされ、羞恥を煽られ、的確な責めに果ては簪を―。夏祭りの色んなアイテム盛りだくさんのドキドキ官能小説です!ミルキー専属作家、藤ノ藍。さんの作品です。
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2015.8.14
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ハジメテの彼を優しくリードしてあげちゃう愛しさ溢れる幸せえっち
会社の飲み会終わりの彼を迎えに行くと、いい感じに出来上がった姿がそこにはあって。お酒の勢いもあるのか、いつもは言わないセリフを口にする。ドキッとしていると、彼から実は「初めて」なんだと告白されて―。嬉しくて、愛しくて、1つになりたくて。私は彼をゆっくりと誘導していく…。ミルキー専属作家、周さんの作品です。
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2015.8.13
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彼に片想い中の女のコが寝ている横で…合宿所で後輩を刻み込まれる一夜
大学のサークルの合宿最終日。飲みの席ではそれはもう大騒ぎ。私は少し早めに部屋に戻って休んでいると、彼が酔いつぶれた同室の女のコを抱えてやってきて―。「声出しちゃ、ダメだって」「みられたい?・・こんなに乱れた姿」羞恥を煽るいじわるな言葉と、抗えない快感でカラダを溶かされる…。想いの強さはよどみなく、迷いのない行動に反映される。ミルキー専属作家、るなさんの作品です(∀)
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2015.8.9
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生徒指導室への出頭を命じたら…腰が砕けるほどの快感と想いをぶつけられて
進学校である我が校には、教師陣から目をつけられている男子生徒がいる。成績がいいため、これといったお咎めもなく見逃されていたわけだけど。一度はきちんと指導をすべきだと、生徒指導室に呼び出したのが悪かったのか―。「もっと感じてる顔見たいよ…」「名前で呼んでいい…?」予想に反して純情で、驚くほどの激情を隠し持っていた彼に激しく求められちゃう!強引なのに、決して無理矢理ではない彼にときめいちゃってください!!ミルキー専属作家、椿希さんの作品です。
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2015.8.8
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「意地悪されたくて、猫の飴を買ってるんでしょうが」年に一度、夏祭りにだけ手に入る欲しいもの
毎年訪れている夏祭り。私は今年も飴細工の屋台で「猫」を注文する。コレが、私たちだけの秘密の合図だからー。「こんなこと、もうしちゃいけないと言ったでしょう」注意されたかと思えば、「もう濡れちゃいましたか?」「見せられないなら、俺は屋台に戻ります」煽ってきたり突き放してきたり…私は彼の全てに翻弄される。夏の夜独特の湿っぽい空気や静かだけど激しい官能に感じちゃってください!!ミルキー専属作家、汐さんの作品です。
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2015.8.7