キス 官能小説一覧(全459件)
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最愛の彼と駅で久しぶりに再会したら…衝動を抑えきれずに構内で愛しあう2人
都内の駅前で、腕時計をみては不安に駆られる。もう、来てくれないのかもしれない・・・。世界に一人だけ取り残されたように感じはじめた頃、体に強い衝撃と懐かしにおいがした―。どんなに離れて待ち続けようと、それを上回る想いや気持ちがあれば乗り越えられる。読後、思わずほっこりとしちゃうミルキー専属作家、中谷あうんさんの作品です。
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2015.9.6
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男子生徒に襲われかけた新米教師を助けたのは…ぶっきらぼうな言動に垣間見える甘い告白
3人の男子生徒によって、助けを求める声、抵抗する手脚、果ては貞操までも強奪されようとしたその時。冷静な声が、私を救ってくれた。だから、彼らのことは一時の悪ふざけが過ぎただけだと忘却することを選んでいたのに―。「撮られてたの、気づかなかった?」「隙、ありすぎるんじゃないの」助けてくれた彼から、告げられる言葉に私は背筋が凍る…。セリフだけを抜き取ればとても無愛想で冷たい印象。でもその動作には優しさと愛しさが垣間見えちゃう彼に胸きゅんしちゃってください(∀)ミルキー専属作家、ミオさんの初作品です!
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2015.9.5
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同棲中の彼氏がホストが故に…ツンデレ彼女が彼氏のドSスイッチを押しちゃう夜
最低な気分で家に帰るとそこには出勤前の、だらしない姿の職業ホストの彼。八つ当たり気味にケンカをすれば、そのまま彼は出勤してしまって…。「今夜は眠らせねーよ?」「嫌々言いながら感じてた?」」気持ちを確かめたくて誘ったのが悪かったのか。未だ使ったこのなかったローターまで出され、彼のドSスイッチもONになっちゃって―!?ツンデレな彼女の扱いも見事なホストな彼のセリフや、後半になるにつれて愛しさをぶつけるような激しい愛撫でイッちゃってください(*^^*)ミルキー専属作家、烏丸さんの作品です。
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2015.9.2
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宅配のお兄さんが元カレで!?昔とのギャップで更に燃える想い
家のチャイムと「お届け物でーす!」の声に、玄関を開けると。そこには5年前に別れた元カレが配達のお兄さんとして立っていた―。思わぬ再会がもたらすものとは?想いの強さは行動に映し出される。ミルキー専属作家、紗那さんの作品です!
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2015.8.29
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卒業後も忘れられなかった先生と…大人の余裕たっぷりの身も心もとろけちゃう夜
美大を卒業してちょうど1年がたった頃。ずっと恋に近い憧れを抱いていた先生からお酒を飲もうとのメールが届いた。当日もまるで夢をみているような心地で、ふわふわとした時間を過ごしていたら―。「本当に綺麗になったよ」「反応がやらしいね」本能に焼かれることなく、あくまで理性的に。でもその愛撫は的確なまでの強弱をつけられていて…思わず胸がギューッと締め付けられちゃうほど、強くて柔らかな愛で包み込んでくれる先生に愛されちゃってください!ミルキー専属作家、水蜜さんの初作品です。
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2015.8.27
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「俺も限界…」出張から帰ってきた彼氏を出迎えたらそのまま押し倒されて―
出張先から帰ってくる彼のために、夕飯を作っていたら「ただいま」の声がした。私は久しぶりの再会が嬉しくて、そのまま彼の胸に飛びついて出迎えたら―。「ご飯にする?」すら言わせてもらえない、寂しさと愛情が爆発して一切余裕のない彼に胸キュンしちゃってください(∀)ミルキー専属作家、神野優子さんの初作品です!
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2015.8.23
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「そこに、人…が…ッ」花火大会前に発情した彼との野外プレイを覗かれちゃう
「やっべ…まじ興奮してきた」花火大会に向かう途中、突然発情した彼に連れて行かれた人気のない茂み。拒否や抵抗をするも、俺様な彼にイイところを責められ続けた私はもうどうすることもできなくて―。理性が崩壊するその瞬間。茂みの奥から覗いている男の人と目が合った…。スリルたっぷりのドキドキはいかが?(∀)ミルキー専属作家、ハナさんの作品です!
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2015.8.23
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地元の夏祭りで再会した元カノと。10年越しの初デートで大人になった僕たちは
「10年前の続き、するんでしょ?」この日はとにかく、たくさんの偶然が重なっていたんだ。久しぶりに実家へ帰省してみれば、母校で夏祭りが開催されていて。何の気なしに立ち寄ってみれば再会したのは10年前の彼女で―。くすぶっていた恋心を、瞬時に再燃させるくらいに僕たちは大人になっていた。男性視点のお話(*^^*)ミルキー専属作家、ひとえさんの作品です。
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2015.8.22
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バリで出会った彼に身体が溶けそうなくらい乱される忘れられない一夜の夢
長年付き合っていた彼氏から、最悪なフラれ方をした私が自棄を起こして飛び出した先はバリ。何もかもを忘れてやろうとバリを堪能していた際に、出会ってしまった蜂蜜色の髪と瞳を持つ青年。これは、きっと運命だったんだ―。抑えこまれながらも優しく強烈な快感の押し寄せるクンニ描写があるので、脱力しちゃうくらいの前戯が好きな人は特に要チェック★ミルキー作家、華寅まつりの作品です。
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2015.8.21
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「この泣き顔、たまんないっ…」甘々なドS彼氏に貪られる雨の夜
「目、開けてて」見つめ合ったままのキスを強制してくる彼。ベランダに腰掛けて、2人でお酒を飲んでいた。そこで私が何気なく、口にした問いが引き金となった―。甘く柔らかに包み込んでくれるのに、そこかしこに仕掛けられた罠に私は嵌るしかできない。Sは主導権を持つ奉仕行為。愛がそこにはあるがゆえの行為ってね(∀)ミルキー専属作家、さゆるさんの初作品です。
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2015.8.19