キス 官能小説一覧(全459件)
-
オフィスの一角で彼に頬を両手で包み込まれて…意味深な後輩に振り回される
気になる子がいる。でも6つも年下なのでどうこうなるつもりもなく、ただこの気持ちを密かに楽しむだけ。だったのに―。「顔上げないと、しちゃうよ?」「こんなに濡らして。えっちだね。」壁越しでも足音や微かな話声が聞こえるコーヒーコーナーで、いやらしくいたずらに乱されていく…。拒否も抵抗も、なぜかする気になれない魅力的な後輩クンに翻弄されちゃってください!ミルキー専属作家、榎本さとりさんの作品です。
00
2015.11.20
-
子どもの担任教師にお尻を叩かれお仕置きされて支配されていくココロとカラダ
「ちょっと、教育が必要ですね」誰もいない、静かな教室に微かに乱れた私の呼吸音が響いた―。子ども同士のケンカが原因で呼び出され、そこで私は大人気ない行動を取ってしまった。彼、先生が止めに入ってくれたから良かったものの…。「本当に反省してる?」「ずっと俺だけのものでいるって、誓う?」常識人で優しい、だけど嫉妬深くて支配的なドS様に愛でられちゃってくださいな(∀)ミルキー専属作家、汐さんの作品です。
00
2015.11.19
-
イタリア人シェフに焦らされ酔わされて…刺激的な屋外アバンチュール
日本に来てまだ日の浅いイタリア人の彼との出会いは偶然。とても感じがよく、流暢な日本語でアプローチをされたかと思えば、彼の働くレストランに招かれVIP扱い…。いい気分で席を立てば、背後から突然手を引っ張られて!?焦らしプレイに疼くカラダ、かと思えばビルの裏側に連れて行かれて―。日本人の男性相手とは一味違う、ちょっと過激でスリリングな時間を過ごしちゃってくださいっ(*ノエノ)ミルキー専属作家、ミミさんの作品です。
10
2015.11.17
-
真夏の体育倉庫の跳び箱でクリを責められながら縄跳びを…先輩と久しぶりの逢瀬
部活終わりの酷く蒸し暑い夏休みの体育館。早く片付けて帰ろうと思っていたら、引退したはずの先輩が会いに来てくれて―。「スゴいヒクヒクしてる。入れてほしい?」跳び箱や縄跳び、更には後輩まで出てきたりとドキドキ満載!!空気の停滞した真夏の密室で、ちょっぴりいじわるな先輩とイケナイことしない?ミルキー専属作家、りりぃさんの作品です。
30
2015.11.15
-
兄のエッチが見たくて手錠で拘束して襲ったら―頭脳派Sに激しく責め立てられる
「この…バカ妹」険しい表情で、怒りのオーラを発しながら私の兄は私に貪るようなキスをした―。真面目で常識人で優しいお兄。私はそんな彼をベッドのバーに手錠で拘束する。「お兄の本気エッチ、見せて」大好きだから、いたずらしたい。暗かったり切なくなりがちなテーマなのに、登場人物が魅力的で一切そんなネガティブイメージは引きずらない!ミルキー専属作家、ミオさんの管理人オススメ作品です。
20
2015.11.14
-
血を啜られながらひたすら揺さぶられて―愛おしさと快楽が弾ける絶頂エッチ
制止の言葉すら満足に紡げないほどの快楽に身を浸され、口からはあられもない声が飛び出ては消えていく―。久しぶりの休日、窓から現れた人間離れした美しさを持つ青年。彼と一つになりたいと、願ったゆえに私は…。艶めかしく、何度絶頂を迎えようとも突き上げを止めてくれない魅惑の吸血鬼に乱されちゃってくださいな(∀)ミルキー専属作家、けにぃさんの作品です。
00
2015.11.13
-
深夜の来訪者に扉を開けば挨拶ごと彼に唇を奪われて―私だけが知るアイドルの顔
「これがしたくて、煽りにきたんだろ」ステージでは絶対に見せない、私しか知らない特別な顔で快感に耐えている。私の彼は、今やトップアイドルの1つとして名前を連ねるグループに所属している。そのライブに、彼に内緒で参戦した―。「何か月、お預け食らってると思ってんの?」世間では王子様と言われている彼に、淫靡で野性的な欲望のままに愛されてみない?人気ランキング、長期滞在作品を複数持つ華寅まつりさんの作品です。
00
2015.11.8
-
セクハラ患者から助けてくれた外科医にお礼をしにいったら…当直室で結ばれる恋
リハビリ室での仕事中、よく視線を感じる。その犯人は若くて腕の良い、女性スタッフからも人気を集める外科医の先生で。私にとっては遠い存在の人。だからこの視線の意味も深く考えることはなかった―。「今ならまだ間に合うよ。きちんと帰るか、俺とここで一緒に過ごすか」紳士なのにどこかイジワルでおちゃめな彼に愛で包まれちゃってください(△//)ミルキー専属作家、Sarahさんの作品です。
20
2015.11.6
-
2人きりになった教室で我慢していた気持ちが溢れだして…英会話スクールの先生と甘い時間
青い目、背が高く、堀の深い顔。日本語も英語も自由自在に使いこなす英会話スクールの先生。そんな彼が私の彼氏。だけど最近では夜も熱心に仕事をしているもんだから寂しくて。つい2人きりになった時、誘いの言葉がこぼれてしまった―。甘く、紳士的でストレートな彼に優しく愛されちゃってください!ミルキー専属作家、みけさんの作品です。
00
2015.11.4
-
年下ホストにエレベーターで切なく獰猛な告白をされて…見えなかった両想い
彼に癒やしてもらうため。それ以上の理由なんてきっとない。なのに、どうして曇った顔をしているの?「もう、俺のとこには来ないで」「先に帰ってて。絶対だよ」突き放したかと思えば、必死になってぶつかってくる。そんな彼とベッドに入れば…?くすぐったいような、心の底から深く満たされるようなエッチにトキメいちゃってください(*ノエノ)ミルキー専属作家、汐さんの作品です。
20
2015.11.1