キス 官能小説一覧(全459件)
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ロッジデートで目の当たりにした年下彼氏の覚悟に溺れる恋
森の中にあるロッジで初めてのお泊りデート。10歳も年下の彼氏と…。私はまだ、彼と本気で恋愛をする気があるのか自信が持てない状態なのに―。「色々不安かもしれないけど、大切に思ってる。簡単に終わらせるつもりないから」どこまでもまっすぐで、全てを預けたくなる力強さと心地良い強引さを兼ね備えた年下彼氏に身も心も溺れてみる?ミルキー専属作家、春屏風さんの初作品です!
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2016.5.10
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初体験の翌朝も求められ、未知の愛撫で達しちゃう甘々エッチ
大好きな人の隣で、生まれたままの姿で目覚める朝。優しくも気遣うような言葉と少しヒリヒリするカラダ。昨夜の初体験を思い出して恥ずかしいながらも、幸せを噛み締めていたら…。「やっぱ、ムラムラする。我慢できないや」「今でも信じられない。俺のものになったなんて」包容力抜群で優しい、けどエッチな彼氏と思わず照れちゃうくらいの幸せと胸きゅんを味わっちゃってくださいな!!(pq//)ミルキー専属作家、Sarahさんの作品です。
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2016.5.8
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人懐っこい後輩と厳しく冷たい上司にデスクへ押し倒されて迫られる二者択一
夜中のオフィス。後輩に告白の返事を聞かれ、好きな人がいると断ろうとしたら彼が途端に暴走をはじめた。必死に抵抗しようとしたら、ドアが開いてー。「そのかわり俺も混ぜてくれよ」「いいっすね・・・じゃあオレ達二人のどっちがいいか決めてもらいましょうよ」優しい言葉とは裏腹な年下クンとドSで俺様な上司にこれ以上なくらいの快感を叩き込まれてみる?ミルキー専属作家、神楽さんの作品です。
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2016.5.5
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オモチャとクンニで達したカラダに容赦なく挿入されて…犬系男子の好奇心
子犬のような目でお願い!と懇願してくる彼の手には怪しげな玩具。決して乗り気ではなかったけれど、断りきれなかった私は「ちょっとだけ…」と許してしまった―。「きもちいんだー」パンツを強引に脱がされ、敏感な部分に玩具を当てられ感じたことのない快感に喘ぐ。すると玩具はそのままに、彼は愛液であふれたソコに顔を埋めて…。好奇心旺盛で軽くSよりの犬系男子に愛されてみる?ミルキー専属作家、はるるさんの作品です。
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2016.5.4
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クンニされ続けて痙攣するクリトリスをさらに責められて…可愛い後輩
「剥くのを手伝ってあげれば、エッチなクリトリスはもっと気持ちよくなれるよね」皮を親指でキュッと上に引っ張られ、隠れていた部分すら外気に晒される。そうして彼は、私の反応を確認しながら真っ赤な舌を―。今日はデートのはずだった。更に言えばこの約束を取り付けてきたのは彼だ。それなのに、なんで私が家で待機する羽目になってるの―!?生意気でワガママ、だけど憎めない。無邪気で一途な年下彼氏にくらっくらするほど振り回されてみる?(∀w)初作品がロングヒット中のミルキー専属作家、けいかさんの作品です。
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2016.5.1
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絶頂寸前に訪れた隣の男子大学生に無理矢理押さえつけられ玩具にされる人妻
「…欲しかったんですよね?刺激が」旦那のいない真っ昼間。私はバイブで自慰にふけっていた。その、ちょうどいいタイミングで家のチャイムが鳴って―。「ちゃんと言ってくれたら、満足させてあげますよ。…忘れられないぐらいに…」一切の退路を断たれ、絶頂に飢えていたカラダは彼の思うがまま。手籠めにされていく…。ミルキー専属作家、wataさんの作品です。【陵辱行為が苦手な人はお控え下さい】
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2016.4.30
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「そんな反応されたら興奮しちゃうよ」人目を気にしない初めてのお家デート
いつも一人で眠るベッドに、今日は二人で倒れこむ。抱きしめ合いながら舌を絡め、改めて彼を初めて自宅に招いてのお家デートであることを認識させられて―。「弄ってもないのにもうこんなに濡らして・・・」いつもより敏感に反応してしまうカラダは、どんどん奥から蜜があふれてくる―。大好きな人が自分の部屋にいるという幸せな違和感に浸っちゃってくださいな(//△//)ミルキー専属作家、かにかまさんの作品です。
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2016.4.29
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何を言っても怒らない幼馴染に頑なな心もほぐされる甘いあまい言動
休日でも家で仕事をしている彼の元へ制服姿のまま押しかける。そして一方的で強気な態度をぶつける。しかし彼は変わらず優しくやんわりと全てを受け止めるから。素直になれない私は彼を信じきれなくて―。「じゃぁ、大人のやり方で分からせようか?」目を細め、甘い言葉を流れるように紡ぎ、最終的には少し悲しそうな顔で乳首を…。ドッロドロに甘やかされちゃってくださいな(><//)ミルキー専属作家、いちご様の作品です。
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2016.4.29
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想いの丈が溢れた先生の色んな一面を目の当たりにして…好きを教えて
蕾はくにゅくにゅと指先で責められ、くぷっと溢れ出る蜜は吸い取るようにジュルジュルと舌で吸い取られる。あまりの快感に唇を離して欲しいと懇願するも、舌は更に奥の壁を舐めあげてきて―。私の担任は穏やかで優しい人。だから今日も、放課後の教室でふとした質問をしてみたら…。先生だって、1人の男。ミルキー専属作家、ハナさんの作品です。
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2016.4.26
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10年ぶりに再会した元彼の心地いい強引さに興奮して…再燃する想い
上京して10年。まさか、こんな形で高校時代に付き合っていた元彼と再会するなんてー。「この10年で大人になったなぁ…」乳首を舌で転がしながら、片手は焦らすように太ももを愛撫されて…。ハジメテの相手に、あの頃とは違うじっくりと時間をかけた大人のセックスでクラクラするほど感じてみる?ミルキー専属作家、ななみさんの初作品です!
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2016.4.24