キス 官能小説一覧(全459件)
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幼馴染の修羅場に遭遇して打ち明けられる獣のような独占欲
幼馴染だからこそ、恋愛対象になるためのアプローチなんて出来なかった。そして気づけば社会人になり、私にも彼氏ができた。そんな彼の家から帰る途中、私はある女性とぶつかって―。「やっと気付いたんだ、もう誰にも渡さない」唇を奪われ、乳首を責められ、獣のような舌使いでクンニをされて…。この悦びの前では罪悪感すら容易に霞む。ミルキー専属作家、ハナさんの作品です。
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2016.5.23
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苦手な体位で湧き上がるほどの快感を与える彼の想いが気付かせる素直な気持ち
「・・正常位は、あんまり気持ち良くないんだもの」会社の飲み会で同期男子が唐突に口にした体位の話。そこで私はうっかり本音を口にしてしまって―。「なに、逃げようとしてんの?」ねぇなんで?激しくも、奥の奥を突かれているわけでもないのに、どうしてこんなに快感が体を貫くの…?とても官能的なのに、思わず上質な恋愛映画を観ている気になっちゃう(><//)ミルキー専属作家、るなさんの管理人オススメ作品です。
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2016.5.22
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マッサージ中に眠っていたらもどかしい愛撫が始まっていて…泣いてしまいそうな幸せ
昔から仲良しで大好きな近所のお兄ちゃん。彼がリラクゼーションサロンを開業してからというもの、私はほぼ毎日仕事帰りに通っている。でも今日は、いつもと違ってパンツスーツではなくスカートで来たんだけど…。「下着なんか見ても何とも思わないよー 幼稚園のときから知ってるんだから」なんて、一切異性として見てない発言をしたくせに。ねぇ、なんで敏感なソコをそんな触り方するの―!?ミルキー専属作家、美々さんの作品です。
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2016.5.20
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髪型もスタイルもあの頃と同じ元カレが店の前で待っていて…抑えきれぬ激情
パート先であるヘアサロンに、飛び込み客として入ってきたのはまさかの元カレ。私はもう結婚もして子供もいるのに。彼の髪に触る度、あの頃が思い出されて―。「感じやすいのはかわってないんだな」私の身体の全てを熟知している彼に弄られて、私は我慢の限界を超える…。思わぬ一言にゾクッとしちゃう(><)!!ミルキー専属作家、Emijahさんの作品です。
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2016.5.20
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初めて携わる分野の仕事をいつも優しくフォローしてくれる男性の家で…休日出勤も悪くない
休日出勤の帰り道、いつも相談に乗ってくれる私の好きな人と一緒になった。そしてひょんなことから、私は彼の家に招かれて―。「泣いていいよ・・・」ピンと張り詰めていた糸を、緩めてもいいんだよと言ってくれる人の温かさ。そして私の羞恥など軽くいなしてしまうほどの柔らかで心地いいリードに流される。優しさと愛情で満たされちゃってくださいな(∀)ミルキー専属作家、優波さんの初作品です!
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2016.5.19
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「もっと、エロい音、聴かせて」売れないミュージシャンにかき鳴らされる身体
「ぐちゅぐちゅ鳴ってる。これ、録音したいな」尖った陰核に舌先を、内側には繊細で器用な指を差し挿れ、私からたくさんの音を引き出す彼は特別なミュージシャン。でも最近の彼は疲れきっていて…。「女の人に名器って言う意味、今、分かった」思わず母性と庇護欲を誘う彼と、激しくて優しい、でもどこかほろ苦い切なさを孕んだ快感に包まれてみる?ミルキー専属作家、汐さんの作品です。
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2016.5.18
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隣の世話焼きサラリーマンを煽ったら思わぬドSさに泣かされる
次の休日がいつかもわからぬ繁忙期。とにかく早く横になりたい一心で、重たい身体を自宅前まで運び終えたその時。何かと子ども扱いをしてくる隣人が声をかけてきて…。「嫌なこと全部考えられなくしてやるよ」強い口調に、意地悪な言葉。痛みに息苦しさだって、なぜか彼から与えられる刺激は全て。恐ろしいまでの快感の涙に変わっていく―。ドS好きは読まなきゃ損っ!(∀//)ミルキー専属作家、けいかさんの管理人オススメ作品です。
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2016.5.17
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「上手くできたら後でたくさん可愛がってやるからな…」大人の男に教わるホシイ時の誘い方
社内の女性社員が浮足立つほどの色男。そんな上司に突然、飲みに行こうと誘われた。断りをいれることもできず、そのまま一緒にエレベーターに乗ったら…。「欲しい時に女はどうするか知っているか」怪しい笑みで私の顔を覗きこんでくる上司は、おもむろに服の前をはだけて―。全てが完璧な上司の指示に従えば、慣れないフェラチオでも奥が疼いて濡れていく。ミルキー専属作家、サブレさんの作品です。(※フェラ描写がメインの作品となりますので苦手な人はご注意下さい)
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2016.5.16
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快楽を求める貴方と偽りの愛を求める私の一夜限りの夢
私には高校の時からずっと想いを寄せている人がいる。ただ、彼にはすでに彼女がいた。だからもう卒業を機に彼とは会うことはないと思っていたのに…。「…ッ…あんな事言うからよっぽど遊んでんのかと思ったけど、お前ン中どんだけ狭いんだよ…」そこに愛がなくても構わない。でも願わくば、偽りでいいから私に―。ミルキー専属作家、柊ななさんの思わず胸が締めつけられる切ないお話です。
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2016.5.13
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「たまにはいいでしょ。こういうプレイも、」羞恥と興奮に染まるご無沙汰エッチ
出張から彼が3週間ぶりに帰ってくる。だけど、私は待ちきれなくて―。「ひとりでした、お仕置き」「ほら?ちゃんと見て?」お姫様抱っこで運ばれたかと思えば、ネクタイで目隠しをされ、連れて行かれた先は…!?ちょいSであまあまな彼氏が仕掛ける久方エッチはスリルあり(*ノエノ)ミルキー専属作家、かなちゃんの作品です。
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2016.5.12