キス 官能小説一覧(全459件)
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配達員に犯されそうになっていたところに彼が帰ってきて…彼色に染まる甘い情事
「バカ、力抜け・・出る・・!」「ヤッ・・出して・・」半ば放心状態で腰を擦り付け、私は愛しい彼の存在を確かめるように―。彼が長期出張に行ってからというもの、寂しさと欲求不満でオカシクなりそうなある日。インターフォンが鳴り、ドアを開ければそこには下卑た笑みを浮かべた男が立っていて…。彼女を優しく大切に抱きたい。だけどつい虐めたくなる衝動を抑えながら…そんな彼の言動に胸きゅんが止まらないっ(pq//)ミルキー専属作家、るなさんの作品です。
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2016.7.2
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最低最悪の夜を救ってくれたのはよく顔を合わせるスーパーの店員さんで…待ち遠しい週末
全身が震えるほどの愛撫と言葉でもいたぶられ、私の蜜口はびしょびしょ。思わず静止の声をかけるも「ごめんなさい。無理です」と感度MAXな状態まで高められた淫核に、彼は熱い舌をひたりと落としてきて―。私が一番幸せだと思える時間が、ある若い女3人組によって台無しにされ、あげくに店外で店員に呼び止められた。そんなふんだり蹴ったりな状態から救ってくれたのは…。可愛くて頼もしくてちょっぴり意地悪なスーパーの店員さんに癒やされちゃってくださいな(∀w)ミルキー専属作家、汐さんの作品です。
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2016.6.28
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恋愛対象から一番遠い親友に告白されて正直な気持ちを伝えたら…決して叶わぬ恋
全く濡れていない中を無理矢理指で押し広げられ、私は痛みしか感じない。でもすぐに絶望的なセリフとともに、彼は私の膝裏を掴んで脚の間に顔を下ろして…。「やめてほしい?ほんとに?こんな途中でやめたらつらいんじゃない?」私を犯すその男は、もう何でも話せてどんな時も味方でいてくれた頼もしい親友ではなくなっていたー。ミルキー専属作家、柊ななさんの切ない作品です。(無理矢理な作品が苦手な方はご注意ください)
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2016.6.27
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手首をタオルで縛られアイスを唇に当てられて…付き合いたてレズビアンカップルのはじめて
今夜を特別な一晩にしたくて、私はたくさん勉強した。だって今日はキス止まりだった関係から彼女とステップアップする日だから。でも、緊張の前ではそのテクニックも頭には入ってこなくて―。「手癖が悪いから、こうしておこうね」気づけば彼女に両手を拘束されていて!?女性同士だからこその柔らかくもえっちぃアレコレにドキドキしちゃってくださいな(∀//)ミルキー専属作家、佐々木さんの百合作品です。
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2016.6.24
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彼氏とご無沙汰だった身体は簡単に理性を裏切り店長から与えられるSな快楽に溺れて…
私に彼氏がいることは店長も知っている。それをネタに冗談を言い合っていたくらいなのだから―。「本当にご無沙汰だったんだ・・・こんなに感じて・・・」「何が欲しいの?ちゃんと言いなさい」アルバイト先である閉店後の本屋で、物腰柔らかなのに絶対的な主導権で翻弄してくる店長に罪悪感をも上回る快感で染めあげられてみる?(´`//)ミルキー専属作家、かにかまさんの作品です。
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2016.6.23
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久々に参加した同窓会で再会した男友達のはげしさとやさしさの二重奏に翻弄される
熱いシャワーを浴びていたら、ズカズカと乱入してきた彼に後ろからしぶきごと抱きしめられる。戸惑いながらもちょっとした反論を返せば「やっぱ可愛くねぇ。でも可愛い。オマエだから可愛い。」甘いあまい言葉が返ってきて…。「オマエが気持ちいい証拠、つけて」外側から、内側から、彼は荒々しくもやわらかに私の欲望へと火をつけていく―。ミルキー専属作家、繭さんの作品です。
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2016.6.18
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勘違いから兄に嫉妬している男の子が家庭教師に望んだご褒美
「思春期の高校生男子舐めるなよ」私の手には、先輩の弟くんが叩きだした見事なまでの模試結果。そして私は彼と、結果次第ではご褒美をあげるとの約束していて…。「出来ないなら、次の模試で順位大幅に下げるぞ。兄貴はどう思うかな」どこまでも強気な発言をするくせに、いざ私が服を脱いでいけば―。年下クンらしい純で初なギャップにおちてみる?(∀)ミルキー専属作家、いちごさんの作品です。
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2016.6.17
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昼休みの新人研修室で性悪男に挑発されるから…SとSの攻防戦
新人たちを研修室から追い出し、私は鍵を締める。「…私がいつ、マグロになったっていうのよ」「あん?あの程度で自分はマグロじゃありませんってか。片腹痛いよ?」目を細めながら楽しそうに口元を歪めるこの男から、今日こそは謝罪の言葉を引きずり出してやる―。男性の責め方、特にディープキスにおいてお手本となる箇所がたくさんあるかも!!なんたって女性はちょいSであるべきだと公言するsorbet管理人、まりあさんの作品です!(これぞ嘘から出た真!寄稿してくれました(∀w)キャ
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2016.6.10
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イク彼女が可愛くてたまらないSな彼にローターで何度も…
胸の先端にローターを強く押し当てられ、身体が反応する。それを見た彼はくすっと笑うと再び私の唇を塞いで―。「だめじゃないからいっぱいイって」無邪気Sというか純真Sというか…そんな言葉がなんともしっくりくる彼に意識が飛ぶほどイかされちゃってくださいな(><//)ミルキー専属作家、ちよ子さんの初作品です!
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2016.6.9
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クリも乳首もアソコもグズグズになるまで責められて…激しく濃密で甘い絶頂に溺れる
「舌で思いっきり嬲ってあげる」すでに蜜を垂れ流すほどに高められた状態で、彼の舌によってクリトリスを容赦なく責め苛まれる。我慢できるはずもなく私は呆気なく達してしまう。けれどその余韻に浸る間もなく、更にクリトリスをきつく吸い上げられて―。長年付き合っていた彼氏と別れた傷心旅行。職業柄、羽目は外さないようにと気をつけていたんだけど…。年下で色気溢れる、いじわるでエッチなサーファーと壊れるほどに情熱的な一夜を過ごしてみる?(∀)ミルキー専属作家、神楽さんの管理人オススメ作品です。
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2016.6.8